2018-11-01から1ヶ月間の記事一覧
通勤の復路に。その2。今のイヤホンでBABYMETALを聴くのは初めてかもしれない。えらく高解像度で、自分の物のくせにえらく驚く。まぁ、そんなところが好きで、今の組み合わせで使っているのですがね。
通勤の復路に。その1。軽く引っ掛けてきました。
大寝坊をかました朝。それでもいつもの電車には間に合う不思議。そんな通勤の往路に。
通勤の復路に。目が相当に限界でありました。危ない。
通勤の往路に。なんか微妙にヘロヘロ。
本日の2発目に。
本日の朝一に。
この人もカバーかよ…と半ばげっそりとして聴き始めた。そして今、激しく後悔している。歌が上手いことはもちろん知っていたけれども、想像以上だった。普通に普通が上手いのよ。それって、実はもの凄いことであってね。言われなければ、ここからXのToshiは想…
帰宅後に。今、猛烈に悩んでいる。まさかの4,000円オーバーの原田知世の新譜を買うか、3,200円の大貫妙子の旧譜リマスタを買うか。なんだか後者の方が幸せになれるような気がしてならないんだよね。ユニバーサルミュージックはどうしてこうも強気な姿勢で価…
通勤の復路に。無性に聴きたくなってね。あの舌っ足らずな感じのカルロス・トシキのボーカルがどうしても聴きたくて。
通勤の往路に。これがちょうどいい尺なんだわ。ほぼ聴き終えると同時に会社に到着。FANTASTIC HISTORY / THE SQUARE Reunion -1987-1990- LIVE @Blue Note TOKYO 【Hi-Res】
本日の朝一に。昨夜は21時には布団に入り、そして4時に目を覚ます。まずまずの朝。
やる気も何も出ない。そんな時によく効きます、井上陽水。いい薬です。氷の世界【Hi-Res】
んー。やっぱりこの人の作り上げるポップスは、何かがJ-POPのコンテクストとは異なるのだよな。広いのよ。色んなものが。
ジャズモードに入ったと言うことは、いよいよおとなしくしていろというサインでありますな。
この作品がしっくりくるくらいには、微妙な体調であります。今晩の飲酒は取りやめ。
今年はバッハのこの曲をカルミニョーラの演奏と、そして今回のファウストの演奏で楽しんだことになるわけで。いや、にんともかんとも甲乙つけ難い。バロック対ピリオドという違いもあるけれども、ファウストの演奏はとにかく「美しい」。そんな陳腐な言葉し…
通院の往路に。なんだか、微妙に体調がすぐれませんが。妙にふらつくし、左膝が変に痛むし。
本日の朝一に。隔月の定期通院のために、のんびりとした朝。Lovin' you -30th Anniversary Edition- 【Hi-Res】
通勤の復路に。本当に聴き応えのある楽曲ばかりでありますよ。We are the Fellows 【Hi-Res】
通勤の往路に。まぁ、WALKMANに入っているglobeの4枚のアルバムから、シングルだけをピックアップしたプレイリストであります。これ、通勤の往復に使えるわ。ちょうどいい時間。
45分寝坊した朝一に。
もう何でもよかった。ムシャクシャして聴いた。後悔はしていない。カッコ良かった。FANTASTIC HISTORY / THE SQUARE Reunion -1987-1990- LIVE @Blue Note TOKYO 【Hi-Res】
またしても2年ぶりに聴く。何か周期のようなものがあるのだろうか。長尺だけど、このEXPO感と言うのは悪くない。もうTMのやりたい事全てを詰め合わて凝縮された、相当に濃いアルバム。ここまでメチャクチャにやってしまえば、そりゃもうその先もないよな、と…
3連休ラストの午後は、毎度究極に暇をもてあます。暇すぎて暇すぎて腐りそうだ。RAINBOW RAINBOW 【Hi-Res】
しかしこの人の書くポップスは本当にスケールがでかいな。We are the Fellows 【Hi-Res】
平常運転。
さぁ、気を取り直して朝ですよ。朝。
夜のうちに膿んでしまった思考の澱を根こそぎ剥ぎ取るかのように。2時間24分51秒を明晰と混濁の間で駆け抜ける。まずは時間の流れを自分の下に引き戻すべく。19972016 -20082016- 【Hi-Res】
何かを考えているようで、何も考えていないようで。ただ時間だけが自分の外側で流れるように進んでいく感覚。朝が近い。バッハ: 無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ 【Hi-Res】