2009-09-01から1ヶ月間の記事一覧
昨晩に引き続きミツさんの音楽を。「DJ Mitsu the Beats」というのは一つのジャンルなんじゃないかと思えるくらいのベースにあるグルーヴ。GAGLEの一員にしておくにはもったいないなぁ。
今日も軽い残業を終えて帰る。帰宅後の発泡酒がうまい。
朝。あまりにも眠いので眠気を吹き飛ばすような音楽をと思ったが、血中濃度が下がりきっていない薬に対抗する術もなく。本当にいつ事故ってもおかしくない状態で運転している。危険すぎる。ガム必携。
しばらくの間こういったグルーヴを忘れていた気がする。
本日は明日の仕事の準備のためにちょっぴり残業。そのちょっぴりが大きな疲労につながるんだから世話ないよ。ということで音数少なめなFried Prideで。
朝。最初はV6をかけていたのだがなんだか気分がのらず、途中降り立ったところでthe pillowsのフレーズが降ってきたのでアルバムを交換した次第。ん?iPodだから交換とはいわないのか。なんと表現したらいいんだ?
こうやって新作と聴き比べてみると、最新作は録音がシャープでよりロック寄りになっていることが実感できる。本作はあくまでもアコースティックな録音に仕上がっているんだよね。
Fried Pride流のインパクトに欠ける気がしていたのは最初の話。これがFried Pride流の「Love」の形なのだということを理解し始めつつある今日この頃。これでレコ発ライブが休日公演だったら間違いなく観に行ったのに。よりによって平日だなんて。
落ち込み続ける人生についてつらつらと考えてみたりする。
朝。一週間がまた始まる。
攻撃的なトラックがほとんどないのも寂しいというか。KREVAに歌心が芽生えていることは前作あたりから察してはいたことだけれども、歌物に振り切れてしまうにはちょっとまだ弱いような気もする。
クセのあるボーカルがやや好みのわかれるところか。音楽性とやらは正直言ってよく分からない。
思えば遠くへきたもんだ、というのはロレンスの思いではなくて読者である自分の思い。さすがに9巻にまでなってくると惰性で読んでいる部分もございます。最新刊は12巻。まだ先は長いなぁ。
これまでになくメロディを重視した歌物トラックが多くフィーチャーされている実験作か。歌うKREVAは評価が難しい。
通院のために土曜日だというのに午前中に起きる。これでも早起きの方だ。
いや。何をいまさらといわれようが、買うまでもないしレンタルにも入ってなかったしということで、iTunes Storeで見つけてしまったので1日悩んでダウンロード。200円で一晩悩むなよ、俺。ところでどうしようこれ。カラオケのレパートリーにでもしようか。200…
なんとなく。
帰宅後に。どうもこのところ歯を食いしばっていることが多いらしく、夜になると奥歯の周囲がきしんでいることに気づいたりするのだ。辛いのか?何が?
嵐は内輪ウケ用の楽曲と外部取り込みを視野に入れた楽曲との差が大きいことを発見する。む?それはもしかして単なる自分の好みの問題か。良くも悪くも「サクラップ」がそれを左右する源ではないかと思ってもみたり。
最初はピンと来なかったんだけれども、やっぱりFried Pride節なのね。Shihoの歌声に今日一日の失敗やら何やらを慰められる夜。
一体何のための連休だったのだと思いながら渋滞に巻き込まれる朝。
ほとんど寝ていた連休最終日。
ということでビートルズのリマスタ盤がレンタル解禁になっていたのでこれを期にと借りてみた。が。んー。自分にとってのビートルズは『1』だけでいいかもしれない。音楽を教養として聴かされているような気持ちになってくるよ。クラシックを聴くよりも格段に…
持て余している。それなりに本を読み進めていたりはするのだけれどもね。
ただなんとなく。
連休中の宿題を片付けながら。ながら作業で聴く分にはいい感じのコンピレーションになっていると思う。クリの曲で印象に残っているのは「Boyfriend -partⅡ」だけだったんだけど、それ以外の曲が雑味なく集まっているという点でなかなか楽しめるものになって…
ま、iTunesをスクロールさせていたらなんとなく目についたので。CKBならではのはっちゃけ感が薄いというか。
2ちゃんのiPodスレッドなどを眺めながら。何気に新型nanoが欲しかったりするんだけど、買ったとしてもclassicとの棲み分けがどうにもこうにもなので買うことなくあちこちの記事を読んだりしている次第でして。
フォルクローレで始まりケルティッシュで終わる割にはごく普通の枯れたロックだったりする。期待していたよりはごく普通の出来だったような。