2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧
帰宅後に。着替えるともう21時を回っていたので、軽く一杯やったら寝ますかね。明日からが月初本番なので。今日の残業は予行演習。ガイドのいない夜 (Remastered 2018) 【Hi-Res】
通勤の復路に。月末なので軽く1時間ほどの残業。明日からは月初。もう年末の足音がジワジワとね。
通勤の往路に。駅に着いた時点で、左臀部から腰にかけて違和感が。乗り換える頃には完璧な張りに変わっていた。歩きづらいのなんの。結局夕方近くまで腰が重怠く。
十分なお口直しになりましたよ。普遍的な音作りはコンサバに過ぎない、と言う見方もあるかもしれないけれども、コンサバをコンサバとして作ることもまた一つの冒険ではなかったかと。エバーグリーンになれると言うのはそう言うものじゃないのかな。ribbon 【…
うわー。小っ恥ずかしいアルバムだわ、これ。色んな意味でひどい。こんなにひどい作品だったか?それとも今聴くから小っ恥ずかしいのか。色んな意味でこりゃないわ。リアルタイムで聴いていたアルバムなんだけれどもな。シングル曲「サマータイムブルース」…
通勤の復路に。…何か言い訳の一つでもしたらどうだ?
通勤の往路に。
本日の朝一に。
帰宅後に。なんかふと思ったんだけれども、moveが作った往年の『move super tune』のような、全曲新録ノンストップベストアルバムを、fripSideが作ったら、俺、鼻血噴いて失神するかもしれないとか。いや、本気で作ろうと思ってもらえれば、作れるんじゃない…
通勤の復路に。「2000トンの雨」がどうしても聴きたくなったのでね。帰り道に山下達郎は珍しいケースではないかと。
通勤の往路に。そうです。相川七瀬からずっとWALKMANを流しっぱなしだったのです。選曲が面倒くさかった。そして電車は15分遅れで乗り換えの駅に到着。25分立つのと、40分立つのとでは、身体への負担が大きく異なるんですがね。たかが15分、されど15分。BEST…
本日の2発目に。
本日の朝一に。NANASE AIKAWA BEST ALBUM “ROCK or DIE” Hi-Res Edition 【Hi-Res】
リモコン代わりに使っているタブレット端末を眺めていたら、たまたまこのジャケットと目が合った。そういえばこの1stは実はそれほど耳を通していなかったのだよね。で、聴いてみるとこれが実に高解像度。ここまで音の見通しが良いかとちょっと驚いた。そして…
これでもう少しボーカルの残響音が抑えられていればなぁ、と贅沢なことを考えつつも後半は半ば寝こけておりました。鬼束ちひろは眠れる。目覚めるともう17時になろうとしていた。窓の外は夕暮れ。Tiny Screams 【Hi-Res】
心のドアが不用意に開いてしまっている、そんな瞬間にふと滑り込んでは切なさの洪水を引き起こす作品。何もない日曜日の昼はあまりにも無防備で、そこにこの歌詞とメロディが自分の心の中で暴れ出す。川谷絵音の線の細いボーカルもなんのその、ずっしりと斬…
このアルバムの中の何かの曲が頭の中をグルグルと回っていたので再生。ところが再生した瞬間にそれがどの曲だったのかがわからなくなってしまった。ま、宇多田ヒカルの初期3作の中では、この作品が一番好みであります。シングル曲とアルバム曲とのバランスが…
マークオーディオちゃんで聴いても迫力のアブストラクト。三浦大知の歌唱ももちろんのこと、トラックメイキングの素晴らしさも特筆すべき事ではないかと。水墨画と時折のエクスプロージョン。本当にとんでもないアルバムっすよ。売れ線のアーティストがこん…
途中で休憩をはさみながらも、レシートの整理は80分もかかるハメに。せめて毎週片付けよう。いや、毎週片付けようなんて発言自体、既に何かがおかしいと言うことに気がついていない。9.5カラット (Remastered 2018) 【Hi-Res】
ポリーニのピアノは軽やかに美しく。と、音楽に集中するでもなく、この2週間ため込んだ音楽物のレシートの整理。なんつー数だ。買いすぎじゃないのか?いや、買いすぎだ。調子に乗りすぎた。しばし自制します。すぐに破ると思うけど。整理されたレシートの結…
午前4時は松岡直也で。さっき聴いた渡辺香津美もこの松岡直也も、リアルタイムでは通ってこなかった作品。まぁ、確かにまだ小学校低学年だものね、この当時は。もちろんその後時を経て、これらアルバムの存在や評価の高さは知ってはいたのだけれども、なかな…
午前3時の渡辺香津美。聴く度に発見のある、イカしたアルバム。スピーカーを換えてからは初めて聴くのかな。やはり初めて発見した音がありましたよ。TO CHI KA 【Hi-Res】
午前2時のノラ・ジョーンズは、なんだか夜に染みますな。普段あまり聴かない作品をチョイス。何だかんだで、ノラ・ジョーンズのアルバムは全部手元にあると言うね。とは言え、Kalafina鑑賞で結構疲れたらしく、21時過ぎからぐっすりと寝落ちしていたのだけれ…
脱力。見終えた後の率直な感想。とにかく見る側も演奏する側も歌っている側も、とてつもない集中力を要求されるライヴ。途中、1回休憩入れましたもん。投票による選曲と言うことで、とにかく名曲だらけのセットリストで大満足。動いて歌っているKalafinaを生…
んー。自分とニールセンの交響曲との相性は、それほど良いわけでもないらしいんだな。これまで何度か挑戦しているのだけれども、大抵途中でリタイヤしてしまう。今日はこの第2番を聴ききったけれども、つかみ所があるように見せかけては、はぐらかされる、と…
で、比べてみたわけですよ、ヤルヴィのシベリウスと。もうその差は歴然明確驚愕。ここまで違ってくるものかと。濃度の高いヤルヴィ&パリ管と、淡い色合いのヴァンスカ&ミネソタ管。ヤルヴィは意外と斬り込み隊長型。ヴァンスカは石橋を叩いて渡るタイプか…
起きてもシベリウス。色の濃いシベリウス。一晩寝かして思い至ったのはその一言。それでいて自分が描く漠然とした北欧のイメージからは決して外れないのは、ヤルヴィの手腕によるところか。聴き終えたところで、ふと思い立って、ヴァンスカのシベリウスと比…
昨晩からずっとクラシック漬けのところに、Mr.Childrenを聴いてみようとしたがどうにも雑音に聞こえてしまい。とは言え、何か気分を入れ替えたかったので、目についたこのベスト盤を再生。うん。Kalafinaなら聴ける。Kalafinaはある意味日本アニメ界のクラシ…
どうして国内販売のハイレゾは、海外に比較してここまで値段がお高く設定されているんだろうね(朝の挨拶)。カルミニョーラによるブリリアントなバッハ。一切の雑味なく、楽器から滑り出されるような音の流れ。バッハを聴くことは頭のデフラグと前々から思…
そう言えばこのボックスセットはマーラーしか聴いていなかったのよね。と言ったことを思い出したので、プロコフィエフなぞを再生。夜中に聴く、辛口のテンシュテットの指揮によるプロコフィエフ。それはそれで妙なテンションで盛り上がるのでありますよ。そ…