2016-11-01から1ヶ月間の記事一覧
これはやっぱり冬美ちゃん的なヒットパレードなのだろうな。だんだんと受容出来つつある自分がいる。そしてラストトラックに収められた冬美ちゃんの新曲がこれまたいい。紅白はぜひこの曲を歌って欲しい。
通勤の復路に。昨日に引き続き、懐かしさを噛みしめるような楽曲群を堪能しつつ帰宅。
通勤の往路に。妙に体調が良くて怖かった。
本日の朝一に。ああ、確かに00年代にはASIAN KUNG-FU GENERATIONが君臨していた何かしらのポジションがあったなぁ、などと思いながら。
本日はこのアルバムでサヨナラニッポン!
帰宅後に。
通勤の復路に。なぜか急に古い音楽が聴きたくなったのだよね。適度に熟成した歌謡曲を。スマホからの音源でも、MDR-100ABNならばそこそこ聴ける音にしてくれるマジック。いいヘッドホンです。
朝一で通院。9時に受付をし、終わったのは10時。ま、そんなもんだ。そのご出勤。なんだかものすごく久しぶりに出勤をしたような、不思議な感覚。
本日の朝一に。
では、サヨナラニッポン!
諸々と盛り上がりすぎたので、ここでクールダウン。
もうね。日本のロックの至宝だね。
もうここまで来ると溜め息しか出ない。圧巻。僕はSteven Wilsonにいきなり開眼してしまった。なに、このダイナミズム。そして冷徹な世界。美しい。これほどまでに美しいロックはbloodthirsty butchersの『kocorono』を聴いて以来のショックかもしれない。ま…
今までこの作品を聴く度に色々と言葉をこねくり回してきたけれども、詰まるところは「前半は分かりやすいのだけれども、後半になるとついていけない」ということだった。で、先に聴いた作品で「あれ?Steven Wilson、今ならいけるんじゃないのか?」と思い、…
自分とSteven Wilsonとの波長が段々と合ってきた感がある。最初のうちは「どこか引っ掛かるのだけれども、かなり退屈」という印象だったものが、今では「極寒の地にたどり着いたかのような音響がたまらない」となっているのだから、音楽の慣れと成長というも…
漫然と邦楽を聴き流しているだけの状態。いくら病中とはいえ、ずっと家に言えると気分が鬱々しくなってまいりますな。
聴きながらウトウトと。
甘いところはとことん甘く、決めるべき所ではビシッと決める痛快な1枚。『以心伝心』〜『Light and Color』にかけての作品群は、もっと再評価されてもいい良質なものだと思うのだけれどもな。
飛ばせないっすよ。
【悲報】 朝、会社に電話する→週末、ウイルス性胃腸炎に罹っていたことを告げる→ウイルス性で完治してないなら出勤されると怖い。今日は様子を見てくれー!→『本日休業』残有給が…。
本日の朝一に。睡眠は十分に確保。食事をして様子を見た後に出勤をする予定として、遅刻する旨上長に連絡。で、実際に食事を摂ってみると、食後にごく軽い胃痛が走る。便はようやく軟便と言える状態に。これなら出勤出来そうかな?と思ったところ、友人からL…
さて、明日の僕のお腹の具合はどっちだ?とにもかくにも、サヨナラニッポン!
うん。ジワジワくるね、このアルバム。何かが僕を捉えて離さない。なんだろう、この中毒性。
緩く気怠く。
友人が新潟公演を見に行くそうで、非常に憎らしい気分になったので(いや、そんなことはない)、これを再生。うん、やっぱりオーディオのスピーカーから再生した方が迫力あるよね、などと当然の事を考えながら。…と思っていたら、先の友人がなんと超良席確保…
ガツンと来る楽曲もあるのだけれども、実にBGM的な流れでありますな。何か一歩引いたよな印象を受けるのは、単に僕の胃痛が音楽を聴くことへの邪魔をしているからなのかしらん。
最近タワレコがプッシュしている、3枚組1,296円のテーマ毎によるモダンジャズコンピ物。自分が購入してきたサックス物、ギター物と来て、今回はヴィブラフォーン物という渋い楽器チョイス。例によって1枚目を聴いただけで「十分に元は取ったな」と確信したわ…
本日の朝一に。昨夜は念のために眠剤を飲まずに睡眠。その前がその前だったので、それでも朝まで一度も目を覚まさずにぐっすりと睡眠。胃の重さはまだ残っているけれども、腸は少しは大人しくなった模様。これならば明日は出勤出来るかな。ともかくも、今日…
疲れ切っている今の自分の身体には、これくらいのやさしい音楽がちょうどいいのかもね。
本当にボーカルを明瞭に聴かせるスピーカーだな。もちろんバックの音楽もしっかりと鳴っていますが。