2010-10-01から1ヶ月間の記事一覧
eastern youthをベスト盤で聴くと何かが断片化されてしまったような喪失感がある。やっぱりオリジナルのパッケージで聴いた方がガツンと来るバンドと言うことなんだろうか。
DIP作品の中では相当に異端なGS風ロックサウンド。カラオケに入れて欲しい曲No.1かもしれない。これと面影ラッキーホールの「パチンコやってる間に…」が入っていたら完璧なカラオケ機種だ。
ということで2枚連続で聴き流す。
iTunesのいいところはミニアルバムを聴く際につるっと選択できることだな。いちいちラックからCDを持ってくるのが面倒くさいので。
夜になってしまいましたよ。
緩い音楽でゆるゆると。
ルーティンの買い物を済ませてしまえば、あとはやることのない休日。
晴れの予報だったので期待して起きてみたらどんよりとした曇り空。また雨になりそうだ。
で、食後に横になるとそのまままた寝てしまう。起きると25時過ぎ。「刀語」を半分見落としてしまったよ。
土曜日は睡眠の日。そう決めたわけではないけれども、気がつくと夜になっている。スケジュールが入っていれば普通に起きられるのだけれども。起きて食べるは晩ご飯、と。
真綾のベストオブベストライブ作品だと思う。何度見ても飽きないし、選曲の正しさに背筋が伸びる思い。15年間真綾を追い続けてきてよかったなぁと思える瞬間。
曲のバラエティは前作の方が富んでいると思うけれども、歌物としてGAKU-MCを捉えたときにはこちらに軍配が上がるかもしれない。前作収録の「クロスワード」のようなキラーチューンがないことだけが悔やまれるけれども。
朝。一刀両断に斬捨てるのもなにかなと思って再度聴き返してみる。んー。やっぱり「この人ならでは」というカラーが見えてこない。店内BGMで流れてきたならば「お、この曲のカバーか」と耳に入ってくる新鮮さはあるかもしれないけれども、真剣に聴こうとする…
気分を入れ替えてメタルに。メタルと言ってもメロディ中心のメタルなので聴きやすいのだ。
帰宅後に。着替えている最中にラックを見たらたまたま目についたので。それにしても寒い。冬の雨が降る。
朝。CKB作品の中でもかなり聴きやすい部類に入るのでは?だんだん気に入ってきた。
下手なクラシックナンバーを引くよりは現代曲を縦横無尽に弾きまくる方が聴いていて楽しいかもしれない。これはこれで酒の肴としては悪くはないけれども。
気分に乗せるにはちょっと音数が少なかったかな。ま、いいのだ。夜だし。
やっぱりこの人の音楽を聴くとどこかしらに小沢健二の香りが漂ってくるんだよね。
帰り道。バスを降りた途端に吹き付けた風がどこかしらに冬の気配を持ち始めた。確かにもう11月になろうとしているのだものなぁ。
朝からレボレボ。せめて音楽だけでも気合いを入れて臨もうと思ったら、想像以上に寒いでやんの。秋はどこへ行った!どこへ!
軽快に聞き流せるという点で重宝しているのだ。
まぁ、テレビで歌ってた加山雄三と接点がないわけではない。
帰宅後に。今季初めて長袖に着替えた。
globeの曲は暗い曲が多いので、聴いていると結構えぐり取られる物があったりする。それもまた快感なんだけれども。ええ、Mです。
ベスト盤騒動で巷をにぎわせているようですが、もともとUtada名義作品にはそれほど興味はないので、別に構わないのであります。宇多田ヒカル名義作品にならお金を落とすつもりで入るけれどもね。ベスト盤も買うよ。
THE NEW MASTERSOUNDSを聴いていたら、妹が持っていたSouliveを聴きたくなったので持ってきてもらう。こちらはチルアウト的に盛り上がる音楽だったのね。これもライブラリとしてはアリだな。
本日は有休なり。妹に誘われて近所のブックオフへ。もうブックオフで買う物もなくなり足が遠のいて久しかったのだけれども、今日はGAKU-MCのアルバムを250円でサルベージ。たまに行くといいこともあるものだなぁ。前作『word music』に比較して、トラック重…
5枚組ボックスセットから『The Brecker Bros.』を聴く。韓国GPの放送をリアルタイムで見るか、録画で見るか悩んでいる晩。
個人的にはもう一枚の方がストレートで好きかな。Hip-HopMCを迎えたのはいいけれども、うまい具合にはブレンドしなかったというか。曲の勢いもあっちのほうがある感じ。