音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2010-10-01から1ヶ月間の記事一覧

" title="CYPRESS GIRLS " class="asin">CYPRESS GIRLS / Base Ball Bear (2010)

「十字架 You and I」が気に入ったので再生。個人的にはこのバンドには女性ボーカルは必要ないと思うんだけれどもなぁ。

This Is What We Do / THE NEW MASTERSOUNDS (2005)

いいねぇ。夜のグルーヴ。

15YEARS -BEST HIT SELECTION- / globe (2010)

3枚組を一気に味わう。トランス色が強くなる3枚目も今ならばつるりと聴ける。TKプロデュースはブームになったわけだけど、globeに関してはしっかりと作り込んでいたのだと言うことに気づかされた。

Request / JUJU (2010)

amazon上では賛否両論巻き起こしているけれども、個人的には「どうでもいいんじゃね?」的な出来だった。没個性的。可もなく不可もなし。

Palma Habanera / SAYAKA (2009)

音質は良好。もっと縦横無尽にバイオリンが駆け巡るのかと思っていたら、バンド編成の妙で聴かせる音楽だった。ちょっと肩すかし。

今日とて

爆睡。

" title="CYPRESS GIRLS " class="asin">CYPRESS GIRLS / Base Ball Bear (2010)

改めて聴いてみるとBBBの芯ははっきりとわかる。その、なんだろう、このモヤモヤとした青春の臭いは。それを演出しているということだけでも十分にバンドの存在価値はあると思う。サウンドメイキングという点では特に突出したものはないんだけれども。

Very best / V6 (2001)

嵐もいいけれどもたまにはV6のことも思い出してあげてください。

PopArt / PET SHOP BOYS (2003) (Disc2)

来月頭には25周年記念ベストアルバムがリリースされるけれども、この2枚組とオリジナルアルバムを持っている以上は特に買う必要もない作品かとも思ってみたり。でも、それを言ったら宇多田ヒカルのベスト盤だって「オリジナル持ってるんだから買う必要ないじ…

スガシカオ / SMILE (2003)

しばらくぶりに聴いてみればこれはこれで派手なところはないけれども、グラインドするスガシカオ節満載じゃないか。

蒼 -アオイ- / UNLIMITS (2010)

聴けば聴くほどミニアルバム向けなバンドだねぇ。広がりのあるワンパターンが次から次へと繰り出される。このナツメロパンクはダテじゃない。

駿馬 / 木村大 (2000)

昼休みに。しかし昼休みだというのに容赦なく電話はかかってくる。昼くらいゆっくり休ませてくれよ>全国の皆さん

『A』

朝。BUCK-TICKの「くちびる」が頭の中で回っていたので。BUCK-TICKの新譜もちょっと気になるところだよなぁ。

Life and Times / Bob Mould (2009)

聴きながら妹に電話相談。HDDレコーダーがかなりヤバい状態にあるので、パナとシャープ使いの妹にそれぞれの使い勝手を訊いてみることに。今度買うのはHDDが500GB程度のダブルチューナーものを買おうと考えているのだ。安ければ7万円台で買えるので、射程圏…

Kill to Get Crimson / Mark Knopfler (2007)

俺の体内コンシェルジュはうまく作動していないようだ。なんか微妙に違う。こんなにしっとりしたいわけじゃないのだ。

Total Pop: the First 40 Hits / erasure (2009)

滅多に聴かないDisc2なぞを。なんか気分がのらない。

Big Girl / Candy Dulfer (1995)

んー、微妙にダルファーな気分じゃなかったな。音楽は好きだけれども。どなたかサウンドコンシェルジュマシーンを作ってください。購入物に対しての類似作品を提案するというコンシェルジュではなく、気分に即するコンシェルジュを。

昼から帰宅時にかけて

つらつらとPolarisなぞを聴いておりました。

MR.CHILDREN 1992-1995 / Mr.Children (2001)

やっぱ若々しいミスチルはいいわぁ。朝の通勤時間にぴったり。ベスト盤を全曲聴ききるほどの通勤時間じゃないことが悔やまれる。あ、まぁ、通勤時間は短いにこしたことはないんだけれども。

マボロシのシ / マボロシ (2009)

この作品を聴いた後に『ラブシック』を途中まで聴いたのだけれども、『ラブシック』はヒップホップ系のゲストを招いている分、突き抜ける感じに至らなかったのかもしれないと思ってみたり。ボーカルをフィーチャーしたこのアルバムの方が自然と耳に入ってく…

The Greatest Hits 25 / Simply Red (2008)

昼休みから帰り道にかけて。自分が知っているのとは違うバージョンの曲が収められていることに新たな感動を見出したりして。もうこのグループのライブを見ることはできないんだなぁ。

Singles / MY LITTLE LOVER (2001)

日曜日に髪を切ったのだが、当然のことながら髪を短くすればその分朝のブローの時間が短縮されるわけで。ちょっと早めに家を出る。MY LITTLE LOVERの歴史は名曲→佳曲となっていくことを実感。だんだんと重くなってしまうのだよね。

Live At La Cova / The New Mastersounds (2006)

iTunesで一度も再生されていなかったアルバム。TSUTAYAに置いてあった者に対して直感で選んだ一枚だった記憶が。ライブ盤だけれども破綻することなくひたすらオルガンの音が気持ち良いジャズファンク。単なるお洒落じゃ済まないグルーブがある。

深海 / Mr.Children (1996)

iTunesでMY LITTLE LOVERの隣りに並んでいるのがMr.Childrenだったもので。昔のように入れ込んで聴くほどではなくなったけれども、やはり良作だと思える作品。

New Adventure / MY LITTLE LOVER (1998)

iTunesを乗り気無しにめくっていると意外と「あ、これいいかも」という作品に出会う。ということで、ちょっと懐かしいこの作品なぞを。

HEART / L'Arc〜en〜Ciel (1998)

久しぶりにiTunes上から引っ張り出してみた。

MILESTONE / Fried Pride (2008)

身体が元に戻らない。

sora no uta / 新居昭乃 (2005)

儚さのマッタリ感に身を委ねる感覚といえば説明がつくだろうか。

自己ベスト / 小田和正 (2002)

リテイク曲で感じる違和感というのは、楽曲の成長を知らないからなんだろうなと思いながら聴く。ライブで常に追いかけているアーティストであるならば、その成長を違和感なく聴くことができるんだろう。

SEA IS A LADY / 角松敏生 (1987)

たまたま目についたので。