音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2010-10-01から1ヶ月間の記事一覧

CLUTCH / ZEPPET STORE (1999)

今日は朝から体調不良にて欠勤。床に寝転がり、気がつけば17時。週末がサイクルを崩しているのだろうか。諸々の要因はわからないでもないけれども。生活を根本的に見直さないと。

Postcards From a Young Man / MANIC STREET PREACHERS (2010)

ここまでくるとガチで安心して聴けるアーティストでありますな。

NIGHT BIRDS / Shakatak (1982)

アーバンフュージョンとかものすごくかっこ悪いフレーズをつけたくなるようなバブルサウンド。シティライトを眼下に置きながらワインを傾けるってか?わかってはいたけれども、本当に「お洒落」なバンドなんだな。

" title="DETECTIVE BOYS " class="asin">DETECTIVE BOYS / Base Ball Bear (2010)

このアルバムを聴いたのだけれども、正直なところよく分からない。このバンドって、そこまで自分たちを追い込まなくてもいいように思えるんだけれども。ストレートなところが好きなんだけれどもなぁ。

" title="CYPRESS GIRLS " class="asin">CYPRESS GIRLS / Base Ball Bear (2010)

このアルバムと、

K.AND HIS BIKE / the band apart (2003)

初めて西尾維新の小説を読んだのだが、どう評価していいかわからない。メフィストっぽいといえばそれっぽいけど、なんか言葉のやり取りに踊らされただけのような気もしたり。これもエンタテインメントか。そんな読後のぼんやりとした頭を抱えながら聴く。

DIVE / 坂本真綾 (1998)

深夜未明。4時前に目を覚ます。24時間以上寝ていた計算になる。何をするでもなく録りだめしていたアニメを何本か片付けて朝が本格始動するのを待つ。6時過ぎに着替えてはコンビニに。河原でサンドイッチを食べ、缶コーヒーで流し込む。草野球に向かう自転車…

今日もまた

丸一日睡眠に費やす。

VOCALAND / V.A. (1996)

多分、中山美穂の「CATCH ME」を聴いてしまったから角松敏生に走ってしまったのだと思う。今は後悔している。後悔しながらも、時折はさまれる洋楽のカバーが聴きたくて再生させるにまかせているのだけれども。

COLLECTION / 中山美穂 (1987)

荻野目洋子からの流れ(というかラックに収納されている流れ)で中山美穂にやってきたぞ。両者の共通点は小室哲哉。意図して流した訳じゃないけれども、この時期のアイドルを作っていた人たちがこぞって小室哲哉に対してアプローチを仕掛けていたというのも…

NON-STOPPER / 荻野目洋子 (1986)

しかしこのアルバムが年間チャートNo.1を取っていたなんてなぁ。相当に意外。カセットテープの女王といわれていたくらいにカセットでの売上がよかったアイドルだったという記憶がある。なるほど頭の悪い人間たちがカーステレオで聴いて盛り上がるサウンドに…

BEST / 堀ちえみ (2001)

気分を上げようとしてたまたま目についた堀ちえみなぞを流してみたが、全然気分が上がらない。人生、下がりっぱでナンボ。

宇宙 日本 世田谷 / Fishmans (1997/2009)

『空中キャンプ』も持っているけれども、どうしてもこちら側に軍配が上がってしまう。多分それは「WALKING IN THE RHYTHM」が入っているからなのだ。重い足をどこまでもとぼとぼと動かしながら。

Another Window / Saigenji (2010)

耳に馴染んできたのとちょっと大きめのボリュームで鳴らしていたら、このアルバムの何かが見えてきた気がした。これはsaigenjiの新しい扉なんじゃないだろうか。

Stompin' On Down Beat Alley / 東京スカパラダイスオーケストラ (2002)

朝。軽く寝坊をしてギリギリセーフの出勤。ま、数分の遅刻には緩い職場なんだけれどもね。

MIS CAST. / 沢田研二 (1982/2005)

そういえば白井良明プロデュースだったなと思いながらiTunesから引っ張り出す。正直なところボーカルとアレンジが水と油のような気はするのだけれども、それはそれで当時の戦いのようなものなのでしょう。楽曲を提供している井上陽水が客観的にそこに立って…

マニア・マニエラ/ Moonriders (1982)

久しぶりに棚から引っ張り出した。疾走というか疾駆というか、鉄筋でできた人形が全力で走り抜けていく感覚が得られる。

A.O.R. / Moonriders (1992)

鈴木慶一の声を聴きながらダルダルと落ちていく。

ヘイト船長とラヴ航海士 / 鈴木慶一 (2008)

仕事が降ってくる度に心臓が高鳴る。なんだかよくない傾向だな。

THE HIT PARADE / TAK MATSUMOTO (2003)

朝。このところはギリギリの本当にギリのところまで寝ている。目覚ましは20分近く鳴っているというのに。

everywhere / 坂本真綾 (2010)

さて、明日からまたチマチマとした仕事に専念しますかね。

The Greatest Hits 25 / Simply Red (2008)

帰宅後に。気がつくと一日も終わろうとしている。

トライアングル / Perfume (2009)

妹を横浜まで送っての帰り道。丁度アルバム一枚聴き終えた。首都高湾岸線で流すPerfumeは無機質さに磨きがかかってよい。

Big Girl / Candy Dulfer (1995)

朝。音楽を選ぶ時間もなければひげを剃る時間もないということで適当に思いついたものをチョイスして通勤。これがなかなかよかった。2軍落ちしたCDの中にまだ宝は埋もれているかもしれない。

Yes / PET SHOP BOYS (2009)

新たに処方された薬がうまく効いてくれることを期待して明日へ。とはいえ、明日出勤したら水曜日は定期通院で休暇を取るんだけれどもね。楽な一週間…にはならないだろうなぁ。

FRESH / JUDY AND MARY (2006)

以前このアルバムを聴いたときにも同じ印象を抱いたのだけれども、JUDY AND MARYはシングル単位で聴き進めるよりは、アルバムで聴いた方がイメージをつかみやすいバンドであるなぁ、と。

Another Window / Saigenji (2010)

このライブ感がいい。

Big Girl / Candy Dulfer (1995)

2軍の棚で目についたので。スムーズですな。昔聴いたときよりも今聴いた方がかっこいいかもしれない。iTunesに入っていなかったので収納決定。

日本GP

カムイのオーバーテイクショーのためにあったレースとしか思えない。走りがやんちゃでいいなぁ。あの思い切りの良さ。確かに今までの日本人にはないタイプのドライバーだということを証明して見せたかも。残り3戦も期待。

worlds of the mind / move (2000)

頭の二曲だけを聴くつもりが結局聴きふけってしまった。