音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2005-11-01から1ヶ月間の記事一覧

日々

しくった。佐川急便の再配達を22-24時に設定してしまった。おかげで風呂にも入れない…。もう、かなり、眠くて、お風呂も、3日も、入ってないのに…*1 *1:朝、シャワーは必ず浴びてるってば

I LOVE U / Mr.Children (2005)

やっと心穏やかに聴くことができる。いいアルバムじゃないかー(今さら)。

Listen To The Music 2 / 槇原敬之 (2005)

こういう蒸し返し方はいやがられるだろうけれども、この安心感があるからこそ、あの時は激しく裏切られたような思いになったんじゃないかと。可もなく不可もなく、でも、歌は糸のようにするりと間をすり抜けて縫いつけていくような。

日々

小雪が舞った。

地域柄?

saigenjiのライブ日程が近づいていることをすっかり忘れ、今日の23時過ぎに会場となるライブハウスに電話。「4日のsaigenjiまだ余ってますかね…」と恐る恐る聴くと、まだまだ全然余裕っぽい返答。当日券でも入れるってさ…。とりあえずは明日、昼休みに1時間…

素粒子のアイデンティティ

その日に聴いたものを書いているわけだけども、シャッフル君生活をするようになると、アルバム単位で聴くことが少なくなってしまうわけで。ひどいときには、食事中にもシャッフル君がフル稼働してるし。でも、何が再生されたか何ていちいち覚えていないのだ…

Home / Polaris (2002)

しかしどうしていつ聴いても、世界が柔らかくなるんだろう。聴きながら歩いていると、坂の向こうに虹。ここに越してきて、虹を見る機会が増えた。

SHURE

午前休をとって通院がてら、CDウォークマンでポラリス。スポンジのイヤーピースがドンピシャで、アルバム一枚聴き通しても、耳が音疲れしない。ゆうべと印象が変わらない。カナル式だから歩行時や自転車での地面との接触時のゴツゴツ感は否めないけど、動か…

SENTIMENTALovers / 平井堅 (2004)

をSHUREで聴く。コストパフォーマンスの高いイヤホンだな。これ以上音を鳴らされると、逆に疲れるだろうし。んー。

そして悩む。

どうしよう。Triport…それともSHURE…んー。

そして話にはまだ続きがあること。

今日、を借りた。いい。

実はまだ誰にも言っていなかったこと

を30日トライアルで購入していました。

ACALANTO / saigenji (2005)

晩ご飯。

書き、そしてエディットされたものを読む

商業文として3年ぶりに書いた自分の文章を、書店にて立ち読み。大風呂敷を広げることもなく、そして気負いもほとんどない状態でさらりと書き流しただけあって、他者との比較においての良し悪しは別として(基本的に、他の人の文章は読まないし)、自分がこれ…

Golden Tears / BONNIE PINK (2005)

Listen To The Music 2 / 槇原敬之 (2005)

quake and brook / the band apart (2005)

HEAVY METAL BE-BOP / THE BRECKER BROTHERS (1978)

ヌイグルマー / 特撮 (2000)

CD-Rの整理をする。

今までしてなかったのかと詰め寄られれば、すまないとしか答えようがない。いわゆる3軍落ちのCD-Rは、不織布ケースに入れられ、何も考えずにケースに並べられていたのだけれども、シャッフルくんの登場で「あの曲が欲しい!」と叫ぶ機会が増えることが容易に…

需要と供給とプレミア

SONYさんよ、悪いこと言わないからさ、この2枚は再発すべきだよ。Polaris効果も絶対に期待できるし、amazonのマーケットプレイスで6000円台とか異常だってば。普通に2,000円クラスで再発しようよ。今聴いても「あの当時のハッピーポップス」が、「マイルドブ…

WORLD'S END / LaB LIFe (1999)

で、もしかしたら、その漢字とカタカナを結んで、その折り返し地点で上空に飛び跳ねて戻ってこなくなったのがこのアルバムなんじゃないかと。基本的には、その無垢さというかネイキッドな感じというか、そういう雰囲気でのイコール感があるということで。二…

Planet Headphone / LaB LIFe (1998)

小沢健二ミーツ高野寛でウルトラポップだったのか。と、バカでも気がつく解釈はともかくも「これはこれ、それはそれ」で、だんだんと楽しくなってきた。最初はどうしても「オオヤユウスケ」の前身というイメージとの比較で構えてしまったのだけれども、よう…

フォーレ : レクイエム / コルボ (1973/2003)

一足早いクリスマスプレゼントとして。これが似合う時期は、もっともっと風が冷たくなっているような。窓の外で頑張っているコガネグモがいなくなってしまうのが先か、このアルバムを聴きたくなる時期が先か。

life in a minor key / Chris Braide (1997)

なんとなくFM放送気分だったのかしらん。

AWAKE / L'Arc〜en〜Ciel (2005)

図書館に行くついでに、会社に足を延ばして差し入れなぞを。そういうことしかできませんから。こういうときにはそういう距離がよいと思わないでもない。

ORANGE / Fishmans (1994)

短っ。

日々

真っ当といえる午前中に起きた最後の土曜日はいつのことだろう?しかも、目を覚ました時点で、昨日と同じ服を着ているわけだが。土曜日が爽やかだった試しがない。土曜日なんてそういうものか。

スガシカオのそれ

CSで放送された番組を録ってもらったDVDを見る。今晩はDVD三昧なのかな。ん。自分自身が映像に見入るタイプではないというか、そういう環境下にないので、音楽をメインにしたり、画像をたまに加えてみたり、と。でもDVDってのは休日前の夜にはいいのかもしれ…

若いながらも歴史あり 96.3.2@新宿LIQUID ROOM / Fishmans (2005)

集中して画面を見てもいい。もう、何かが分かっているからという過信から、聴いているだけでもいい。ああ、こういうライブをするバンドだったのか。時期を外すことの不幸は、どれだけアンテナを張っていてもあり得ることなのだろうけれども、その時期に、そ…