音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2022-02-01から1ヶ月間の記事一覧

FIRST LIGHT +1 / 松下誠 (1981/2022 Hybrid SA-CD)

こちらも遅ればせながら村田和人と同時に購入したSA-CD。で。あれ?このアルバム、こんなに格好良かったっけ?一時シティ・ポップ&ライト・メロウにのめり込んだ際に初めて接したアルバムで、そののめり込み熱が醒めても時折聴いていたアルバムではあるけれ…

ひとかけらの夏 +2 / 村田和人 (1983/2022 Hybrid SA-CD)

遅ればせながら購入。ワイドレンジなSA-CDの音場を生かして、この時代のポップスをリマスタすると言うのは、ある意味において正しいのか、それとも暴挙なのか。もしくはアレだよねー、山下達郎過去カタログのSA-CD化への布石とか…それはないか。ないな。で、…

BEST ALBUM 2001-2003 / KICK THE CAN CREW (2003 FLAC)

通勤の復路に。まぁ、色々と諸々において月末でした。

5×20 All the BEST!! 1999-2019 / 嵐 (2019 FLAC)

朝一と通勤の往路に。

40周年記念ベストアルバム 日本の恋と、ユーミンと。[Remastered 2019] / 松任谷由実 (2012/2019 96/24)

帰宅後にDisc3相当を少し大きめのボリュームで。まぁ、なんとなくですよ。私の人生、常になんとなくなので。

RAPHLES V / 林田健司 (1994 FLAC)

通勤の復路に。なんとなくそう言う気分で帰ってきた。体調はまずまずの状態で。

SUPER EUROBEAT presents euro movement / move (2000 FLAC)

通勤の往路に。少し強かったかもしれない。ビートと音圧的に。まだ体調は完全ではない模様。

I / FIELD OF VIEW (1995 FLAC)

本日の朝一に。

BEST ALBUM 2001-2003 / KICK THE CAN CREW (2003 FLAC)

キックをベスト盤で聴いたことはほとんど無かったように記憶している。わずか3年間をシングル中心に凝縮したベスト盤ではあるけれども、その中身は非常に濃厚。何よりもキックはやはりどこか物悲しい感覚が常について回る感覚が好みだったのだと再認識した次…

入口のない出口 / ももいろクローバー (2013 CD-DA)

今日は諸々狂っておりますがゆえに。このアルバム、リリース当時に1回聴いた程度ではないかと。今改めて聴いてみると、お遊戯集団からアイドル集団へとの成長著しい流れが面白い。頭3曲は本当に「どうしてくれよう、これ」と思うのだけれども、終盤になると…

SINGLES / T-BOLAN (1996 CD-DA)

実はT-BOLANにはあまり触れてこなかった人生であります。ビーイングサウンドの中でも、何かが自分のツボとは異なっていたのだろうね。とち狂って今聴いてみると、まずまず聴きやすい。音作りがビーイングそのものなので、これを嫌いである理由も見つからない…

SUPER EUROBEAT presents euro movement / move (2000 CD-DA)

発売当時、CDで購入した記憶があるのだが手元に音源すら残っていなかった。今改めて聴いてみると、普通に聴きやすい。ユーロビートなるものがこの20年で何かの大きな進化を遂げたわけでもないので、それが今の聴きやすさにつながっているか、などと考えつつ…

ドヴォルザーク:交響曲第9番 《新世界》 / イルジー・ビエロフラーヴェク, チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 (2013/2021 96/24)

たまには『新世界』もいいじゃない。などと書きつつも、やはりボンヤリと聴いていた。諸々エネルギーが不足しています。

Shangri-La / Mark Knopfler (2004 Hybird SA-CD)

毒気を抜かれたとでも言えばいいか。これを聴きながらボンヤリと。

Fourplay (30th Anniversary Edition) / Fourplay (2021 DSD64)

朝の立ち上がりが非常に悪く、遅刻で出勤をしようと電話を入れると、ボスから休むようにとの命令。このご時世、迂闊に体調不良にもなれやしないと言うことだ。そんなこんなの朝は、ボリュームを絞ってこれを流しておりました。確かに今でもそれほど調子が良…

Concert 「一会」 2015~2016 -LIVE SELECTION- / 中島みゆき (2016 FLAC)

通勤の復路に。たまにはやさぐれて帰ってくることもある。

NEW-S / T-SQUARE (1991/2015 DSD64)

通勤の往路に。

WAVE / T-SQUARE (1989/2015 DSD64)

本日の朝一に。

DRUG TREATMENT / 黒夢 (1997/2021 FLAC)

帰宅後に。今日は、まぁ、そう言う気分の音楽で一日を送ったわけですよ。90年代半ば頃に興隆したそれ系のロックな気分で。

LUNA SEA 25th Anniversary Ultimate Best THE ONE [Selected] / LUNA SEA (2014 FLAC)

通勤の復路に。

SMILE / L'Arc~en~Ciel (2004 FLAC)

通勤の往路に。

True / L'Arc~en~Ciel (1996/2014 96/24)

本日の朝一に。

ライヴ・イン・ベルリン / ジョン・ウィリアムズ, ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (2022 Blu-ray)

本日の蔵出し映像物鑑賞会、その3、ラスト。泣く子も黙るジョン・ウィリアムズの、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団を振ったコンサート。映画音楽をベルリン・フィルが演奏する。前作とも言えるウィーン・フィルとの共演とはまた異なる味わい。ジョン・ウ…

ARASHI Anniversary Tour 5×20 / 嵐 (2020 Blu-ray)

本日の蔵出し映像物鑑賞会、その2。2020年9月に購入し、2021年1月に前半戦を鑑賞し、そして2022年2月、本日になってようやく完走するに至ったライヴパッケージ。足かけ3年ですか。何をやっていたのか、自分は。さておき、もう今さらではあるけれども、ジャニ…

蔵出し映像物鑑賞会その1

蔵出しというわけでもないのですが、ため込んだ映像物を鑑賞すべく、まずは軽いジャブで、CD付属DVDを鑑賞しておりました。FRIENDSⅢ / B'z 「いつかのメリークリスマス」ですね。新バージョン。聴いた感じではオーバーダブと差し替えと言ったところでしょう…

マーラー:交響曲第7番「夜の歌」 / レナード・バーンスタイン, ニューヨーク・フィルハーモニック (1965/2018 SA-CD Single Layer)

この荘厳なる格好良さに萌える。雄々しいですよ。「これがマーラーだ!」と言わんばかりの演奏っぷりですよ。バーンスタインのマーラーをチョコチョコと聴いてきたけれども、この第7番は特に相当なカタルシスを得ることが出来ましたな。満足。

ICE TRACKS Vol.01 / ICE (1998/2012 SHM-CD)

昨晩から泊まりに来ていた甥っ子を送り出し、帰宅後にこれをマッタリと流しては楽しむ。今日は何も予定の入っていない休日であります。午後の残り時間は何をして過ごしましょうかね。

REWIND -35th Anniversary Best- / 松岡英明 (2021 FLAC)

免許証の更新からの復路に。松岡英明攻め。

Kiss Kiss / 松岡英明 (1989/2015 FLAC)

免許証の更新に出向く。その往路に。

星の消えた夜に / Aimer (2022 FLAC)

この声、好きだなぁ。本当にアニソン・声優どころばかりを気に入っている今日この頃であります。