音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

当コンテンツではアフィリエイト広告を利用しています

2021-05-01から1ヶ月間の記事一覧

ココロに花を / エレファントカシマシ (1996 FLAC)

このアルバムこそが、自分にとってエレカシとの距離が思い切り近づいた作品なのであります。EPIC時代のエレカシは寄らば斬ると言った感があって、取っつきやすいとは到底言えなかったのでね。で、これを聴きながらふと「エレカシもMP3でばかり持っていたな」…

Belie / 中森明菜 (2016 FLAC)

今日の午後は何となくで音楽をチョイスしております。このアルバムはセミアコーティックアルバムだったのだなと、今の今になって気がついてみる。だからこそ聴きやすいのだともね。自分もだんだんと歳になっていくものだな。

Variety (30th Anniversary Edition) / 竹内まりや (2014 FLAC)

山下達郎からの流れで。ラスト2曲ほどで夕方の午睡に落ちる。

FOR YOU / 山下達郎 (1982/2002 FLAC)

シティ・ポップの流れと言う訳でもないが、なんとなくこのアルバムを聴きたくなったので。

SUMMER BREEZE -CITY POP- ULTIMATE JAPANESE GROOVE / V.A. (2020 FLAC)

インドアサマーな気分で。

ドヴォルザーク:チェロ協奏曲&ハーバート:チェロ協奏曲第2番 / ゴーティエ・カピュソン, パーヴォ・ヤルヴィ, フランクフルト放送交響楽団 (2009 CD-DA)

今日も貴重なノーノイズタイムにクラシックを。最初は室内楽を聴こうかと思っていたのだけれども、ガッツリと行きたいねと思い立ち、まずは協奏曲から。ゴーティエ・カピュソンのこれを、2曲通しで。まだまだ若かりし頃のゴーティエと言うこともあってか、ク…

MOMOIRO CLOVER Z BEST ALBUM 「桃も十、番茶も出花」 / ももいろクローバーZ (2018 96/24)

昨日で「2021年初夏の断捨離祭り」が終わったので、歯抜けになったCDラックを整理しつつ、掃除。ももクロで気合いを入れて臨む。15分くらいで作業は終わりましたが。CDラックは放置しておくとキャッシュファイルのようなものが意外とたまってしまい、それを…

斉藤由貴ハイレゾ撰集 / 斉藤由貴 (2020 96/24)

本日の朝一に。このコンパイルを聴き終える頃にようやく頭が回り出す。

イエモン -FAN'S BEST SELECTION- / THE YELLOW MONKEY (2013 FLAC)

体力の限界が近づいてきている夕刻にこれを。雑味のないベスト盤を選んでおります。さすがに昼に1時間寝ただけでは辛すぎる。

J.S.バッハ:管弦楽組曲(全曲) / コープマン, アムステルダム・バロック管弦楽団 (1997/2004 FLAC)

朝に古楽など。Mobyのあそこまで美しい音楽を聴いた後に、普通のポップスなぞ聴けませんて。そんなこんなで、久しぶり感のあるコープマンによる指揮でバッハを。

Reprise / Moby (2021 48/24)

耳へと滑り込む音の奔流が、眠気と刺激のせめぎ合いへと繋がり、ため息をつくことのみが許される世界へと、肉体と意識が飛び込んで行く。

EVERYBODY! EVERYBODY! / YOU YOU YOU / 芹澤優 with DJ KOO & MOTSU (2021 96/24)

バカであることへの確信犯であり続けるMOTSU先生でありますから、これは間違いなくMOTSU先生の本懐であり、私の本望なのであります。

VISITORS / 佐野元春 (1984/2014 96/24)

午前3時を回りましたが、甥っ子はまだ眠る様子が見えず。こちらも徐々にハイになってきたような気がする。佐野元春がハイなダンスミュージックに聞こえてくる。

スニーカーダンサー (Remastered 2018) / 井上陽水 (1979/2018 192/24)

そのままお泊まりになった甥っ子に付き合って夜中まで起きているのだが、そう言えばこの子、完全に昼夜逆転しているのだったよ。さて、一体何時に眠れることやら。と言うことで、引き続きヘッドホンにてこのアルバムを。短めで、メリハリのある作品を選んで…

SPARK / 上原ひろみ (2016 96/24)

甥っ子が単身乗り込んでくる。ここに来るまでには相当な勇気が必要だっただろうに。その見上げた男気に免じて、全てを水に流す。そうやって大人になっていくのだよ。中学2年生よ。と言うことで、僕も疲れて君も疲れて、これをヘッドホンで聴きながら半分近く…

2020 / eastern youth (2020 48/24)

そう言えばあまり耳を通していなかったなと思いつつ再生。いいアルバムじゃないですか。などと思いながらも後半に爆睡。

ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第1番~第3番 / ゴーティエ・カピュソン, フランク・ブラレイ (2016 96/24)

貴重なノーノイズタイムなので、このような室内楽を日中に楽しむ。部屋が柔らかな音で満たされていくのが見えて、至福の時。

Body Language / Blake Shelton (2021 48/24)

今日という日がようやく諸々落ち着いて来たので、このアルバムを楽しむ。

20th Anniversary BEST 花鳥風月 / MONKEY MAJIK (2021 48/24)

Disc4相当を聴く。聴いている最中に、今度はオーディオの師匠様が緊急入院との連絡が入る。今日は一体何なんだろうか。自分の外側で色んな風が吹きまくっている感覚。

BEST HIT AKG / ASIAN KUNG-FU GENERATION (2012 FLAC)

いたく心が傷つく案件発生。まぁ、こんな物でも聴いている最中でなければ、怒り倒しているところでしたね。子ども相手に。

NATURAL / T-SQUARE (1990/2015 DSD64)

朝の二発目に。今朝はマッタリと動いております。いつもマッタリではありますが。

infinite synthesis / fripSide (2010 FLAC)

本日の朝一に。

EPIC DAY / B'z (2015 FLAC)

それでもやはり30分ほど眠りに落ちた後に、このアルバムを。B'z2連チャン。2010年代にリリースされたアルバムの中ではこれが好き。華やかさには正直欠けるけれども、いぶし銀のB'z節が揃っております。まぁ、ある程度B'zに耐性がついている人に向けられたよ…

GREEN / B'z (2002 FLAC)

昼食後、急速に眠気が襲ってきたので、アイスコーヒーとこれで気合いを入れる。2000年代のB'z作品では、最も好きな作品なのかも。ポップとロックがバランス良くブレンドされているのだよね。

Late For the Sky / Jackson Browne (1974/2014 192/24)

午後の一時に。軽い物を一発。

SEA IS A LADY 2017 / 角松敏生 (2017 96/24)

真夏よりもその手前で聴くことが多いのですよ。夏は連日グッタリしているからね。

5×20 All the BEST!! 1999-2019 / 嵐 (2019 FLAC)

妹から「きっと大丈夫」はいい曲だね、とLINEが入る。この曲を改めていい曲だと感じると言うことは、それなりに諸々辛い状況にあると言うことだ。そんなこんなでこのDisc2を。

TWO-MIX 25th Anniversary ALL TIME BEST【FILES】 / TWO-MIX (2021 96/24)

本日の朝一に。Disc1相当を。洗濯物を洗って干して、甥っ子のLINEの相手をして。のほほんとした朝。今日は晴れる。

シベリウス:交響曲第4番 / ヴァンスカ, ミネソタ管弦楽団 (2013 SACD)

シベリウスが作りだした闇の中で、自らの心にささくれ立ったものをトリートメントしてもらう深夜。何かを召喚し、そして同時に何かを消滅させるような曲。ある種の劇薬にも似たような。

ZARD Forever Best~25th Anniversary~ [Selected] / ZARD (2020 96/24)

夕食後の寝落ち明けに。まぁ、結構いい時間なのです。頭がボンヤリとしているのですが、また寝るほどでもないのでZARDを聴きながらマッタリと。