2021-05-01から1ヶ月間の記事一覧
このアルバムこそが、自分にとってエレカシとの距離が思い切り近づいた作品なのであります。EPIC時代のエレカシは寄らば斬ると言った感があって、取っつきやすいとは到底言えなかったのでね。で、これを聴きながらふと「エレカシもMP3でばかり持っていたな」…
今日の午後は何となくで音楽をチョイスしております。このアルバムはセミアコーティックアルバムだったのだなと、今の今になって気がついてみる。だからこそ聴きやすいのだともね。自分もだんだんと歳になっていくものだな。
山下達郎からの流れで。ラスト2曲ほどで夕方の午睡に落ちる。
シティ・ポップの流れと言う訳でもないが、なんとなくこのアルバムを聴きたくなったので。
インドアサマーな気分で。
今日も貴重なノーノイズタイムにクラシックを。最初は室内楽を聴こうかと思っていたのだけれども、ガッツリと行きたいねと思い立ち、まずは協奏曲から。ゴーティエ・カピュソンのこれを、2曲通しで。まだまだ若かりし頃のゴーティエと言うこともあってか、ク…
昨日で「2021年初夏の断捨離祭り」が終わったので、歯抜けになったCDラックを整理しつつ、掃除。ももクロで気合いを入れて臨む。15分くらいで作業は終わりましたが。CDラックは放置しておくとキャッシュファイルのようなものが意外とたまってしまい、それを…
本日の朝一に。このコンパイルを聴き終える頃にようやく頭が回り出す。
体力の限界が近づいてきている夕刻にこれを。雑味のないベスト盤を選んでおります。さすがに昼に1時間寝ただけでは辛すぎる。
朝に古楽など。Mobyのあそこまで美しい音楽を聴いた後に、普通のポップスなぞ聴けませんて。そんなこんなで、久しぶり感のあるコープマンによる指揮でバッハを。
耳へと滑り込む音の奔流が、眠気と刺激のせめぎ合いへと繋がり、ため息をつくことのみが許される世界へと、肉体と意識が飛び込んで行く。
バカであることへの確信犯であり続けるMOTSU先生でありますから、これは間違いなくMOTSU先生の本懐であり、私の本望なのであります。
午前3時を回りましたが、甥っ子はまだ眠る様子が見えず。こちらも徐々にハイになってきたような気がする。佐野元春がハイなダンスミュージックに聞こえてくる。
そのままお泊まりになった甥っ子に付き合って夜中まで起きているのだが、そう言えばこの子、完全に昼夜逆転しているのだったよ。さて、一体何時に眠れることやら。と言うことで、引き続きヘッドホンにてこのアルバムを。短めで、メリハリのある作品を選んで…
甥っ子が単身乗り込んでくる。ここに来るまでには相当な勇気が必要だっただろうに。その見上げた男気に免じて、全てを水に流す。そうやって大人になっていくのだよ。中学2年生よ。と言うことで、僕も疲れて君も疲れて、これをヘッドホンで聴きながら半分近く…
そう言えばあまり耳を通していなかったなと思いつつ再生。いいアルバムじゃないですか。などと思いながらも後半に爆睡。
貴重なノーノイズタイムなので、このような室内楽を日中に楽しむ。部屋が柔らかな音で満たされていくのが見えて、至福の時。
今日という日がようやく諸々落ち着いて来たので、このアルバムを楽しむ。
Disc4相当を聴く。聴いている最中に、今度はオーディオの師匠様が緊急入院との連絡が入る。今日は一体何なんだろうか。自分の外側で色んな風が吹きまくっている感覚。
いたく心が傷つく案件発生。まぁ、こんな物でも聴いている最中でなければ、怒り倒しているところでしたね。子ども相手に。
朝の二発目に。今朝はマッタリと動いております。いつもマッタリではありますが。
本日の朝一に。
それでもやはり30分ほど眠りに落ちた後に、このアルバムを。B'z2連チャン。2010年代にリリースされたアルバムの中ではこれが好き。華やかさには正直欠けるけれども、いぶし銀のB'z節が揃っております。まぁ、ある程度B'zに耐性がついている人に向けられたよ…
昼食後、急速に眠気が襲ってきたので、アイスコーヒーとこれで気合いを入れる。2000年代のB'z作品では、最も好きな作品なのかも。ポップとロックがバランス良くブレンドされているのだよね。
午後の一時に。軽い物を一発。
真夏よりもその手前で聴くことが多いのですよ。夏は連日グッタリしているからね。
妹から「きっと大丈夫」はいい曲だね、とLINEが入る。この曲を改めていい曲だと感じると言うことは、それなりに諸々辛い状況にあると言うことだ。そんなこんなでこのDisc2を。
本日の朝一に。Disc1相当を。洗濯物を洗って干して、甥っ子のLINEの相手をして。のほほんとした朝。今日は晴れる。
シベリウスが作りだした闇の中で、自らの心にささくれ立ったものをトリートメントしてもらう深夜。何かを召喚し、そして同時に何かを消滅させるような曲。ある種の劇薬にも似たような。
夕食後の寝落ち明けに。まぁ、結構いい時間なのです。頭がボンヤリとしているのですが、また寝るほどでもないのでZARDを聴きながらマッタリと。