そういえばC-C-Bは「Romanticが止まらない」の後に「スクール・ガール」を持ってきていたよな、などと思い出したりもしてみる。ということで、これは普通によいメロディだ。これはこれでやはりドライブ中に上がってくる曲になるんじゃないのか？と、そこでふ…

はてなスターの理屈もよくわからんと、面白がってクリックしまくったらこんなことになっていた。手前は一体どこのガキだ。

北原ミレイが新曲を持っているということにも驚いたが、そのホニャララというタイトルの曲を聴いているうちに、中森明菜全盛期のスタッフへの敬意がむくむくとわき上がりまくってしまった次第。よくぞ人気絶頂期に「難破船」なんていう超弩級の恨歌を持って…

ちなみに演歌歌手としての島津亜矢は、田川寿美と同様の不幸というか、坂本冬美というモンスターが立ちふさがっている、という程度のコメントで勘弁してください。もう一つの小見出し候補は「20世紀少年を読んで三波春夫の何かがわかったような気になってい…

とかいうオジサマがいたら一生ついていきます。で、そんな啖呵をきった後に「おおう、呼び捨てにしてすまんな。あやや」とか言ってくれたら萌え要素も加わって一生彼からは逃げられないと思う。ということで、録画したままになっていた「BS日本のうた」（200…

朝コーヒー。

全体的にマッタリと楽しむ雰囲気に。その中でも「WHEN WE WERE FREE」がこんなにかっこよかったとは。不覚。

25時の暗闇にあてられてみる。誘蛾灯のようなコンビニに出会える都市に住んでいる経緯などについてつらつらと考えながら。

俺がDVDを借りてくるなんてことは滅多にないわけで、今回の行動には何らかの意味があると思われる。能動的に映画を見ようとした最後の作品がなんだったか、毎度のことながら思い出せない。原作は面白かった記憶がある。その中身をすっかり忘れた頃に見る映画…

少しずつ楽になっているというか。それにしても右肩炎症の原因がさっぱりわからない。

だってさ、00年代後半まで引っ張って引っ張って引っ張って引っ張った結果として熟成され尽くしたエモメロディは日本カレーのように独特の分化をたどり、そこには当然のことながら日本的短音階（すなわち日本列島的影文化を肯定する前提にある統一見解）とい…

おおう。おう。おう。particleofsoundはその可聴域にかすかに訴えかける波音のように喘ぐ。すべては静かな北の寒空に飲まれて消えてしまうことを意識しての反応なのだろうか。喉元を始点としたその波は淡い常夜灯が作り出す影の向こうに消える足にまで続く。…

ラノベと同じ感覚で接しながら読了。分類する人によっては、いや、分類できる力を持っている人にこそこれはトンデモ本として分類されるのだろうけれども、可能性と想像力そして記事という非日常と日常のインタフェースに対してアクティブな人であれば、エン…

再生したり停止したり酒を飲んだり飯を喰らったりさらに酒を追加したりしつつ片付けずに頭を悩ませていた課題をやっつけたので、あと1時間くらいはのほほんと発泡酒に身を任せる次第。放っておいても（いや、放っておいてはいけないが）のほほんどころの騒ぎ…

で、昨日に続いてのカレーを喰らい、MP3再生環境対策などに勤しむ。0.USBレシーバから光ケーブルにてA/D＆D/A経由 1.USBレシーバからアナログケーブルにてA/D＆D/A経由で出力 2.USBレシーバからアナログケーブルにて直にアンプへ出力と3パターンを試してみた…

新譜が届く。amazonは忘れた頃に仕事が早い。いやいや。amazonという存在がなかったらこんなにも音楽エンゲル係数の高い生活を営むことは出来なかったわけで、ここは一つ素直に感謝することにしよう。お腹が空いたというのなら音楽を聴けばいいじゃない！と…

カレー。ついに禁断の日本カレー。仙台に引っ越してきて3年目にして初の日本カレー。いや、美味かった。美味いのはルーのおかげだといえばそれまでだ。で、調理中のBGMはiPodランダムプレイ。今日の選曲はツボヒット率70%程度。比較的不発。料理並びに食事に…

これは、欲しい。 http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20080128/dal311.htm文中で触れられているYAMAHAのKXシリーズも型番的に激しく萌える。それにしても安い。暇つぶしやら「俺のツボ解析」的に音を探る材料として手元にあっても損はない、はず。

そんなものは後追いで勘弁してください。