で、昨日に続いてのカレーを喰らい、MP3再生環境対策などに勤しむ。
0.USBレシーバから光ケーブルにてA/D&D/A経由
1.USBレシーバからアナログケーブルにてA/D&D/A経由で出力
2.USBレシーバからアナログケーブルにて直にアンプへ出力
と3パターンを試してみたところ、レシーバのアナログ出力が弱いからこそのアンプでのレベル調整という暴挙に出た結果が裏目の裏目で表になり、最も胴も太く中高域が耳に刺さることもない音質に落ち着く「3」という結果に。
あくまでも喩えであるという前提ならば、これはレコードプレーヤーを中心とした機器に対するFM放送の音質とでもいうか。もちろん大量の語弊を投下しつつ誤解の海に飛び降りたことは覚悟の上での表現だが。