2010-11-01から1ヶ月間の記事一覧
なんというかベテランの仕事ですな。安心して最後まで聴ける。ワンパターンとは違う熟練度。
仕事中に「MAKE IT TRUE」が頭の中をぐるぐると回り出したので。
朝なので軽快に行こうと思ったら、妙に人間くさいリリックに思わず自分を反省してしまったことよ。GAKU-MCやるなぁ。
夕食が出来上がるまでの数十分の間にDisc2を。このクオリティでもう1枚アルバムを作って欲しかった。12月ライブのブルーレイが出るのを期待していますよ。
iTunesをパラパラとめくっていたら目についたので。名曲の単純なスカアレンジが心地よい。ヘタウマなボーカルに脱力感を味わいながら。シークレットトラックに驚いた。
半分時間潰しの残業。色々とネゴシエーションが大変な仕事環境だわ。
どうして土曜日の朝はあんなにぐっすりと眠れるのに、月曜日の朝は目覚ましが鳴る遙か前に目覚めてしまうのだろう。ということで嵐。朝からお腹の調子が悪い。
なんとなく。
一番搾り500ml3本目。いい感じにほろ酔いの所にヤマジカズヒデのギターが染みる。4年前のブログをつらつらと読み進める。色々と地獄な日々だったけれども、もう過去のものとして振り切れる。
どうして日曜日の夕方になると歯を食いしばってしまうんだろうと思いながら、今日は発泡酒ではなく一番搾りを空ける。はい、週末終了。
机に向かったり床に転がったり。
今日は10時頃に起床し、ぼけっとした頭を抱えながらTSUTAYA→書店の休日コンボ。先週買い換えたメガネの側圧が若干強かったので、メガネ屋に寄って調整してもらう。耳の付け根が痛かったのよ。書店では荒川弘特集の「ユリイカ」を見つけたので即購入。「鋼の…
20時頃まで寝てた。
何度も繰り返し聴く。詞の密度が濃い。濃すぎるくらいに濃い。語るマージンすら与えないというか。楽曲のインパクトという意味では前作の方が上手だけれども、詞の密度という点では今作に軍配が上がる。
帰り道に。やっぱりフラプラは耳を集中させる。
朝。適当に選んでの一枚。安っぽいリズムトラックがカラオケを感じさせて逆に気持ちがよい。
iTunesの「う→え」の順番でめくっていったら目についたので。自分にとってのエレカシはこのアルバムなのだ。ポップなロック。
トライアングルは逆説的に歌もののアルバムのような気がしている。ボーカルへのエフェクトもトラックのエッジも前作以上だけど、同時に歌心も前作以上だと思うのだ。インパクトという点でも前作が上ではあるけれど。
朝の音楽を選ぶ作業は、1-2分の勝負に生きている朝にとって致命的なダメージを与えるもので。あと5分早く起きればいいだけの話なんだけれどもね。ということで適当に選んで再生。朝からポップでロックなボブおじさんの声に励まされる。
iTunesのシャッフル再生にて。なんか妙に懐かしい感覚になれるというのは、B'zと過ごしてきた20年があるからなんだろうか。微妙に切ない。
帰宅後に。一気に2枚をつるりと聴いてしまった。
帰り道にFried Prideを聴き込むとあっという間に家に到着してしまう。じっくりと聴き込んでしまうからだな。
朝から宇多田さん。本当に今作は宇多田ヒカルのセルフプロデュースが発揮されている一枚だな。前作のベスト盤とは全く色合いが異なる。
前作の延長線上にある作品かと思ってずっと聴いていたけれども、ピアノ色が薄れてずいぶんとリズム寄りになっている作品だったと気づかせられる。好みで行くと前作かな。わかりやすい、ということもあるんだけれども。
お。思っていたよりもなんかいいじゃん。リラックスしたPSBという感じで。
連休もあっさりと終了。結局ゴロゴロしていただけだなぁ…。
amazonからフライング到着。なんかずっとこればかりを聴いている。宇多田ヒカルがプロデュースに積極的に参画するようになってからのベストアルバム。前作ほどの派手さはないけれども、じっくりと聴かせてくれる。これでしばらくは活動休止か。残念すぎる。
ま、なんとなくピアノトランスですか。
三度?妹のリクエストで。今さらながら名盤。
同じく妹のリクエストで。しばらくぶりに聴く。福山雅治にだったら抱かれてもいい。