2014-11-01から1ヶ月間の記事一覧
「CAT'S EYE」はアニソンかポップスか。そういう境界線が崩れつつあったのが、自分たちが子供だった頃のアニソンだったような気がする。
これは特別枠だな。
当確。
次世代を支えるバンドとして注目されているらしいけれども、聴いた感じ、真新しい要素は特になし。これといってハッとされられる要素も特になし。幅広いアレンジで聴かせてはいるけれども、どれもこれもどこかデジャヴな印象。何か一つでも売りになる要素が…
カナダ留学?中のid:niji_rainbow氏が、YouTube上で提供されている上原ひろみトリオの演奏を見てガツンとやられたとのこと。その話を受けて、こちらでも聴きたくなったので再生。うん、やはりカッコいい。録音イメージとしては『MOVE』がキレイ系で『ALIVE』…
朝から「Love to Hate You」を聴きたくなったのでDisc1を再生。Disc2は基本的に死に体なので、あまり耳を通さないな。
はい、当確。
ディスプレイの開封と組み立てのBGMに、Disc5を再生。最初にこの全集を聴いたときに、なぜか心に残ったものがあったので。ま、今回はセットアップでヒャッホーイな気分だったので、何が心に残ったわけでもないのですが。
2014年物を聴き続けるのにも飽きたので。それよりも何よりも、新しいモニターを持ってくるはずの佐川急便さんが来ない。もう17時になろうとしているのに。
こちらは当選。
うーん。これは当落選上だなぁ…。大人の女性にならガツンと訴えかけるのだろうけれども、生憎私は男性でして…。
これも鉄板の選出。
これも2014撰入り確定。
これは2014撰入りだな。
歌詞は耳に入ってこないので、純粋に多彩なポップミュージックとして楽しめる。2014撰入りほどではないけれども、落ち穂拾い程度には辛うじて手が届くといったポジションか。
おはようございます。
旧譜はアナログマスターだというご指摘を頂いて、俄然やる気がさらに盛り上がってきましたよ。と言うことは、どこから手を出しても当たりのハイレゾ音源に遭遇することが出来るという物で!さて、問題は…財布の中身だ。
ど・れ・に・し・よ・う・か・な。
引き続きTM NETWORK。今回のハイレゾ化に関しては、日本でも屈指のエンジニアと言えるバーニーグランドマンの前田氏が担当することは10月の時点で明らかになっていたのだけれども、Twitter上で発言されていた内容が段々と明らかになってきたような気がする。…
今年のクリスマス・イブに、TM NETWORK名義のSONY時代の全オリジナルアルバムがハイレゾ音源として配信されることが決定。その報せを見て「やっほーい」と喜んだのも束の間。ハイレゾ音源を買うか否かは、どのタイミングまでがアナログマスターなのかにかか…
髪を切り、家にお金を入れ、21.5インチモニターの発注をしたら、気分はすっかりChristmasモードになっていた。ので、この1枚を。ポップ&スウィート&ゴージャスと三拍子揃った、これからのクリスマスアルバムの定番になりそうな作品。聴いていてクリスマス…
ノルウェー発、エレクトロニカユニット。その筋では超有名なアーティストらしいのだけれども、自分にとっては初体験。取っつきやすいと言われる作品から手を出してみた。うん。エレクトロニカ。むしろ、これ、エレポップじゃないの?非常に音の作りが滑らか…
今朝も今朝とてこの1枚。
週刊『雑音万華鏡 -Noiz-』を更新しました。今回はかなりの大ネタ、しかもMr.Childrenで一編作ってしまいました。はっきり言って思いつきを並べただけの散文ですが、ご一読頂ければ幸い。「Vol.39 Tomorrow never knows / Mr.Children (1994) - 雑音万華鏡 -…
ヒステリッククリスタルな混沌と静寂。目の前のガラスを割るか割らないか。いや、それ以前に割れるか割れないかとためらいを見せながら、手刀を入れようとする寸前のストップモーションとスローモーション。エンディングは見せず。
Webを徘徊していたらこのアルバムの紹介文にぶつかったので、再確認の意味を込めてプレイ。うーん。好きよ、こういうの。でも真新しさは特になし。かといて否定をする材料もない。これが4曲入りのミニアルバムではなく、10曲、色んなタイプで攻めてきたら、…
どこをどう切り取っても鉄板です。それが快感に繋がるのです。ロックのカタルシス。
はい。S&Gの全オリジナル作品がハイレゾ化されたのを機に、急に「そういえばS&Gって一度も真っ当に聴いたことがなかったな」と思い、図書館で一気に借りてきた次第。『Wednesday Morning, 3 A.M.』(1964)、『Sound of Silence』(1966)、『Parsley, Sage, Ros…
決して悪くはない録音なのだが、凄まじくよいと言うほどでもない。松尾潔が関わっているわりには、音質で何か遠慮をしている感じがするのだよな。やはりこの2人はアイドルとしての立ち位置も意識してプロデュースされていたのだろうか。一時の平井堅ほどR&B…
朝一に聴いてもなかなか雰囲気の出る作品でありますよ。