2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧
このイヤホン、まだ少々音源を選ぶけれども、ドンピシャでハマると楽しいことこの上なし。今のところ、ロック系のサウンドが一番しっくり来るかな。まぁ、色々と鳴らしてみます。
引き続き有線ピヤホンで。ロックと言いますか、メタルのスピード感にも十分追随する音作り。これは本当に凄いよ。楽しいし、何よりもときめく。音楽って素晴らしい。出音を色々と変えて楽しむのも、音楽の楽しみ方の一つだよね。
有線ピヤホン着弾。www.e-earphone.jp昨日、秋葉原に行く用事があったついでにe☆イヤホンに寄ったのです。で、真っ先に目に入ったのが噂の有線ピヤホン。ものは試しにと試聴をしてみると…あら、ビックリ。もう笑いしか出ませんでしたよ。この値段でこの音で…
書類に諸々記入をしながら。
3日間ストイックに音楽を聴いていたら、なんだかスッキリしましたよ。音楽を受容出来るようになったと言いますか。それくらいに疲れと枯渇は酷かったのです。
とにかく疲れておりました。そして何かが自分の中で枯渇してしまったと思うに至ったのであります。Webの更新にも疲れてしまっておりました。こう言う時はルーティン化してしまった何かを一時休止するのがよいのです。PCの電源もほとんど入れず、ひたすら音楽…
昨日からハマりにハマっている作品。1975年に発売された問答無用の名作。TAK MATSUMOTOの『Hit Parade』でカヴァーされていた「私は風」が、自分が思っていたよりもカッコ良かった。 ↓ YouTubeで原曲のテレビ版映像を見る。 ↓ 衝撃が走る。 ↓ 配信音源を探し…
疲労と枯渇により、2日ほどインプットに専念します。
曇天模様の空の下。しっとりとね。
本日の朝一に。フォークからソフトロックにかけての路線。音が耳に優しいよね。声も曲もいい意味で朴訥としていて、心が和む。
とか言いつつ、高野寛を聴く。この何の雑味のない、シンプルに突き抜けたポップスというものも、最近あまり耳にしないなと思ってはいるのですが。ある所にはあるんでしょうかね。
このダイジェスト盤の大元である所の『The Warner Bros. Albums:1970-1976』を何回か聴いていたのだけれども、その70年代フォークのえもいわれぬ優しさが耳に染みて、機会があったら欲しいコンパイルだと思ってはいたのです。そこに、今日、このアルバムが配…
今日は甥っ子一人だけが泊まりに来た。そして僕はダルい。
楽曲による感情の引き出しが非常に多いアルバムだよね。一見クールなのだけれども、この上なくエモーショナル。
久しぶりに思い出して音源を引っ張り出した。いつ聴いても胸がキュンと鳴りますよ。笹野みちるというフィルターを通した、思春期の少年像を描いた少女マンガのような世界。それがまたいいのですよ。陽のあたる坂道で
やっぱりここに安藤まさひろの楽曲は据わりが悪いよね。
本日の朝一に。昨夜は18時半から飲み始め、21時半頃に飲みつぶれて椅子の上でダウン。1時過ぎに目を覚まし、布団を敷いて寝る。6時半に目を覚ます。
今日は心穏やかならぬ一日だったので、早々に切り上げ、これを聴きながらジムビームでハイボールを。
B'z松本孝弘がギターで主導権を取り、当時のビーイングアーティストと歌謡曲カヴァーをした迷盤の極み。音がとにかく低予算で、歌謡曲のエッセンスの微塵の欠片もないところが聴き所。逆説的にメロディだけでも歌謡曲は十分に成立することを証明してみせた。
もうね、こんなご時世だからこそ、心穏やかに、音楽でも聴こうよ。本当に、落ち着こうよ。冷静になろう。
気分的にどこか刺々しい部分があったので、本作で気を鎮める。
このブレイク前から、全盛期までの荻野目ちゃんを堪能するには必要十分なベスト盤だと思うのですよ。中学生の頃から愛聴しているアルバムなのだが。
B'zの2ndBEAT(カップリング)はアルバムのカラーに収めることの出来ないスピンアウト的な楽曲が多いのです。アルバムではハードロックに傾倒している近年のB'zであっても、シングルのカップリング曲は案外ポップ路線を踏襲していたりするので。ポップな曲で…
しっとりとしたボーカルをアンビエントなサウンドに浮かび上がらせて。
ええ。これをヤフオク!で落としまして。3ヶ月ぐらいうんうん唸っていたのだけれども、エイヤッと行きました。こいつをせっせとリッピングしていたのです。なぜこれが欲しくなったか。それはB'z楽曲はシングルカップリング曲に名曲が多く、そのリマスタ盤が…