音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧

THE POWER SOURCE / JUDY AND MARY (1997 FLAC)

このイヤホン、まだ少々音源を選ぶけれども、ドンピシャでハマると楽しいことこの上なし。今のところ、ロック系のサウンドが一番しっくり来るかな。まぁ、色々と鳴らしてみます。

METAL RESISTANCE (日本盤) / BABYMETAL (2016 FLAC)

引き続き有線ピヤホンで。ロックと言いますか、メタルのスピード感にも十分追随する音作り。これは本当に凄いよ。楽しいし、何よりもときめく。音楽って素晴らしい。出音を色々と変えて楽しむのも、音楽の楽しみ方の一つだよね。

chouchou / 上白石萌音 (2016 ハイレゾ 96/24)

有線ピヤホン着弾。www.e-earphone.jp昨日、秋葉原に行く用事があったついでにe☆イヤホンに寄ったのです。で、真っ先に目に入ったのが噂の有線ピヤホン。ものは試しにと試聴をしてみると…あら、ビックリ。もう笑いしか出ませんでしたよ。この値段でこの音で…

ディア・ポップシンガー / 荻野目洋子 (2014 Amazon Music HD)

書類に諸々記入をしながら。

BEST -A- / 藍井エイル (2016 ハイレゾ 96/24)

3日間ストイックに音楽を聴いていたら、なんだかスッキリしましたよ。音楽を受容出来るようになったと言いますか。それくらいに疲れと枯渇は酷かったのです。

インプットの日々

とにかく疲れておりました。そして何かが自分の中で枯渇してしまったと思うに至ったのであります。Webの更新にも疲れてしまっておりました。こう言う時はルーティン化してしまった何かを一時休止するのがよいのです。PCの電源もほとんど入れず、ひたすら音楽…

カルメン・マキ&OZ / カルメン・マキ&OZ (1975/2018 ハイレゾ 352.8/24 MQA)

昨日からハマりにハマっている作品。1975年に発売された問答無用の名作。TAK MATSUMOTOの『Hit Parade』でカヴァーされていた「私は風」が、自分が思っていたよりもカッコ良かった。 ↓ YouTubeで原曲のテレビ版映像を見る。 ↓ 衝撃が走る。 ↓ 配信音源を探し…

インプットデイズ 第3日(最終回)

インプットデイズ 第2日~第3日

インプットデイズ 第2日 その2

インプットデイズ 第2日 その1

インプットデイズ 第1日~第2日

2日ほど

疲労と枯渇により、2日ほどインプットに専念します。

kill to get crimson / Mark Knopfler (2007 FLAC)

曇天模様の空の下。しっとりとね。

In The Pocket / James Taylor (1976/2019 ハイレゾ 192/24)

本日の朝一に。フォークからソフトロックにかけての路線。音が耳に優しいよね。声も曲もいい意味で朴訥としていて、心が和む。

TIMELESS PIECE / 高野寛 (1992/2012 FLAC)

とか言いつつ、高野寛を聴く。この何の雑味のない、シンプルに突き抜けたポップスというものも、最近あまり耳にしないなと思ってはいるのですが。ある所にはあるんでしょうかね。

James Taylor's Greatest Hits / James Taylor (2020 ハイレゾ Amazon Music HD)

このダイジェスト盤の大元である所の『The Warner Bros. Albums:1970-1976』を何回か聴いていたのだけれども、その70年代フォークのえもいわれぬ優しさが耳に染みて、機会があったら欲しいコンパイルだと思ってはいたのです。そこに、今日、このアルバムが配…

MISIA SOUL JAZZ BEST 2020 / MISIA (2020 ハイレゾ 44.1/24)

今日は甥っ子一人だけが泊まりに来た。そして僕はダルい。

ACALANTO 〜10th Anniversary Edition〜 / Saigenji (2015 ハイレゾ 96/24)

楽曲による感情の引き出しが非常に多いアルバムだよね。一見クールなのだけれども、この上なくエモーショナル。

陽のあたる坂道で / 東京少年 (1990 FLAC)

久しぶりに思い出して音源を引っ張り出した。いつ聴いても胸がキュンと鳴りますよ。笹野みちるというフィルターを通した、思春期の少年像を描いた少女マンガのような世界。それがまたいいのですよ。陽のあたる坂道で

B.C.A.D. / T-SQUARE (1996/2015 ハイレゾ DSD64)

やっぱりここに安藤まさひろの楽曲は据わりが悪いよね。

DELICATE PLANET / access (1994/2014 ハイレゾ 96/24)

本日の朝一に。昨夜は18時半から飲み始め、21時半頃に飲みつぶれて椅子の上でダウン。1時過ぎに目を覚まし、布団を敷いて寝る。6時半に目を覚ます。

相聞 / 中島みゆき (2017 FLAC)

今日は心穏やかならぬ一日だったので、早々に切り上げ、これを聴きながらジムビームでハイボールを。

THE HIT PARADE / TAK MATSUMOTO (2003 FLAC)

B'z松本孝弘がギターで主導権を取り、当時のビーイングアーティストと歌謡曲カヴァーをした迷盤の極み。音がとにかく低予算で、歌謡曲のエッセンスの微塵の欠片もないところが聴き所。逆説的にメロディだけでも歌謡曲は十分に成立することを証明してみせた。

Relief 72 hours / 国分友里恵 (1983/2013 FLAC)

もうね、こんなご時世だからこそ、心穏やかに、音楽でも聴こうよ。本当に、落ち着こうよ。冷静になろう。

BEASTER / SUGAR (1993/2012 FLAC)

気分的にどこか刺々しい部分があったので、本作で気を鎮める。

POP GROOVER / 荻野目洋子 (1987 FLAC)

このブレイク前から、全盛期までの荻野目ちゃんを堪能するには必要十分なベスト盤だと思うのですよ。中学生の頃から愛聴しているアルバムなのだが。

B'z COMPLETE SINGLE BOX [selected] / B'z (2017 FLAC)

B'zの2ndBEAT(カップリング)はアルバムのカラーに収めることの出来ないスピンアウト的な楽曲が多いのです。アルバムではハードロックに傾倒している近年のB'zであっても、シングルのカップリング曲は案外ポップ路線を踏襲していたりするので。ポップな曲で…

Midwinter Tales / Stefanie Boltz (2019 SACD)

しっとりとしたボーカルをアンビエントなサウンドに浮かび上がらせて。

B'z COMPLETE SINGLE BOX [selected] / B'z (2017 FLAC)

ええ。これをヤフオク!で落としまして。3ヶ月ぐらいうんうん唸っていたのだけれども、エイヤッと行きました。こいつをせっせとリッピングしていたのです。なぜこれが欲しくなったか。それはB'z楽曲はシングルカップリング曲に名曲が多く、そのリマスタ盤が…