2015-08-01から1ヶ月間の記事一覧
なんじゃこりゃ!こんなにキラキラしたギターインストを聴いたのは初めてだわ。フュージョンという枠をいとも簡単に飛び越えて、完全にポップスのフィールドに両足を突っ込んでギターをプレイしているわ。ここまで迷いなく潔いと、もうあっぱれと言うしかな…
いいねぇ。ブロウしまくっているじゃないですか。DIMENSIONよりも遙かに飛ばしてる。それはソロ作品だから当然と言えば当然なのだけれども、ここまで吹いてくれると聴いている方も楽しくなってくるじゃないですか。
通勤の復路に。色々な物が今日で終わって、明日からまた新しく始まる。しみじみと様々な思いを噛み締めながら。
初出勤の日よりも緊張したのではないか?という夏休み明けの朝の往路に。
色々と自分にとっての区切りになる8月最後の朝だと言うのに、こんな物を朝一から聴いていていいのか?自分。
完全なるサザエさん症候群。漠然とした不安のような物を抱えてぼんやりとしている。それはそれで穏やかな日曜日の夜。眠りに就けば月曜日は自ずと現われる。そうすればまた通常運行の日常。9日間の休みは空虚のように見え、それでいて充実していたように思え…
2枚をぶっ通しで。うん。チケットが当たったことは本当に幸せなことだと、そんなことを噛み締めながらの、二日酔い抜けの夕方。夏休みは今日でおしまい。
うん。モトリーからB'zへの流れはごくごく自然だわ。
図書館へ行ったら何気なく目に飛び込んできたのでその場で捕獲。帰宅して蓋を開けてみたら、最新リマスタのSHM-CDじゃないですか。僕が持っているモトリーのベストは『Decade of Decadence』なので、もう音がすっかり古くなっていたのだよね。だから最近じゃ…
「そう言えばあまり聴いていなかったな」とCDラックを眺めながら目についた1枚。それほど印象に残っていなかったのだけれども、その理由も今ならば分からなくもない。メセニーさんのプロジェクトにしてはシンプル過ぎるのだよね。十分にカッコいいのだけれど…
なんかこのところ懐かし目のラウド・パンクを聴く機会がちょくちょく増えているな。そういう音源を耳が欲していると言うことか。元々好物ではあったけれども、最近、この手のバンドでガツンと来るものがなかったんだよね。MONOEYESがきっかけか。
朝一に。イギリスからの帰国間近のN氏とチャットをしながら。もう海外とのチャット生活もそろそろ最後になるのかな。特に去年のなんちゃってニート時代には特にお世話になりました。しかし1年は本当に早い。1年前の自分と今の自分とを比較をすると、何かと感…
あれ?1stを再生したつもりが、気がついたら2ndだったという罠。今日は本当にとことんダメですな。連休疲れしてしまったか。明日明後日の土日で、色んなものを元のサイクルに戻そう。すなわち、引きこもり…。いつもと何も変わらないじゃないか。
じっくりとリスニングポジションにて鑑賞。そして寝落ち。なんだかなぁ。
なーんちゃって、かっこつけた後にfripSideだものね。しかもWalkmanでガッツリと。所詮、そんなもんな生き物ですよ、僕は。
聴けば聴くほどに、溝はえぐられていく。それは自らの若さを削り捨てていくという行為。人も脱皮を繰り返す。無意識に、そして意識的に。自分はどれだけの脱皮を繰り返してきただろうか。投げ捨てた古い皮はどういう運命を辿って土に還っただろうか。そして…
ブルーグラス界隈では大御所のバンド、らしい。グラミーも取っている、らしい。詳細はあまり分からないままに試聴して「グッドミュージック!」と思い、HDtracksから購入。マンドリン、バンジョー、フィドルが縦横無尽に歌いまくるコテコテのブルーグラス。…
軽快なアルトを聴きたかったのです。
プレイヤーを買い換えてからは、まだこのディスクを聴いていなかったと思い再生。うん、やっぱり以前のプレイヤーとは音の張り出し方が全く異なりますよ。あと厚みね。
ご神託。
今朝は妙に眠い。これを聴きながら見事に寝落ちしていた。
朝一からこんな感じですな。
自分が「棚から一つかみ」をやると、こう言う結果になるのですな。キャーキャー、キーキー言いながら聴いておりましたよ。
2001年。ということは14年前。当時自分は25歳前後ですか。ああ、思い出したくもない年代ですな。で、Twitterでフォローしている見ず知らずの人が「60歳になってもモンパチを聴いてるオッサンになりたい」的な発言をしていたので思わずリツイートしてしまった…
うん。やっぱり、今一番面白いドストレートなジャパフューバンドはDIMENSIONだな。
ああ、自分もいつの間にか大人の視線で物を見るようになったな、と実感させられる1枚。佐野元春の視線もしばらく見ない間に、より一層鋭くなっていた。あっさりと聴けるけれども、このアルバムに刻まれた写実の深さはかなりものがありそうだ。
うん、悪くないよ、全然悪くないよ。でもね。最近の、もっさりとしたスクエアと何が違うのさ?
うん。やっぱり痛快なギターロックは聴けば気分爽快ですな。
Walkman&イヤホンにて再生。ミックスが結構すっきりしていて、ボーカルも立っているし、ギターもなかなかいい感じに粒立ちしているし、これはこれでいい感じに多方面で自分好み。歌詞はまぁしょうもないことを歌っている感があるけれども、それが若さという…
就寝中の父を起こさないように、ボリュームを絞って再生。小音量で聴くツェッペリンというのも、なかなかオツなものでして。まぁ、4つ打ちダンスビートを流さない限りは、そうそう起きては来ないのですがね。