2度も寝落ちすれば十分だろうと思いきや、再度寝落ちの波が襲い来る。素早くそいつを躱すのさ。

引き続いてこちらを聴きながら本日2度目の寝落ち。泳いだ後はよく寝るね。

音源に手を加えていない方のSACD盤。急に引っ張り出して聴きたくなった。このSACDが初リリースされたときには手に入れることが出来ず、後に再発されてから手に入れたという品。大切な一枚であります。

休日クラシックタイム。とは言え、途中のクラリネット協奏曲は丸々寝ておりましたが。泳いで自転車をこぐというのは、体力を使うね。身体にとっては良いことだけれども。普段が完全なる運動不足なもので。

プールの疲れで、若干力が抜ける。

本日のプールはクロール250m、平50mの計300m、そしてウォーキング100mをゆっくり1時間弱で。速く泳ぐとか、筋力をつけるなどが目的なのではなく、体力維持と各種数値の安定を図るための水泳なので、それくらいが丁度いいのであります。往復で4km程度ママチャ…

プールに行く用意をしながら。ちょっと気合いを入れると言いますが、そこまで行かなくとも、気分をあげる程度の効果を見込んで。

その前に、軽い現実逃避。

さて、今日は予定通りプールに行きますかね。

7月12日アルバム発売！よし、それならば、それまでじっと待つよ。僕は待つよ。もちろんハイレゾ配信ありだよね。ありだよね？

「小田和正」と言うとプロフェッショナルの塊のようなイメージなのだけれども、オフコースと言うとどこかアマチュアの薫りがするのだよな。単にキャリアの違いなのだろうか。

何だかんだ言って、上がるアルバムなのだよね。昔はどちらかというとダウナーなアルバムだと思っていたのだけれども。最近はちょっと自分との距離感が変わってきた。

エレポップと単純に括れないセンスに満ち溢れている一枚だと思うのだよね。もちろん、オリジナルアルバムで聴くPET SHOP BOYSも素敵なのだが。

こんなものがいつの間にかリマスタ盤でリリースされていたのね。ハイレゾ版を購入する前に、AppleMusicで半分寝落ちしながら聴き流す。いい感じの80年代ジャパニーズフュージョンだわ。

初めのうちはボーカル物の混ざり物が少々邪魔かとも思っていたけれども、改めてさらっと聴き流してみると、ボーカル物がいいアクセントになっていることに気がつく。スムースジャズの極みですな。

朝から大騒ぎさせやがって！変態仮面なんて最初からいなかったんや！この無駄な憤りに憤る。

自分の洗濯物が盗まれたことが朝一で発覚。とにかくキモチワルイ。変態野郎が。

悠木碧からの連想ゲームで新居昭乃。このベスト盤、よくよく見たら160kbpsでMP3エンコードしていた時代の音源だった。これはFLACで欲しいので、ディスカスのレンタルリストに放り込む。

そうか。何かに通じるものがあると思っていたのだけれども、その正体がやっと分かった。新居昭乃だわ。

例によってHDtracksの新譜漁りで何気なく見つけたジャズバンド。多ホーンセクションを中心に、キューバ系のジャズを演出。これがまた、熱い熱い。予備知識ゼロなのはいつもの通りだけれども、だからこそ出逢える音楽というのもまた楽しいものでして。

なんだろうね。このボーカルが入った瞬間に、すっと耳がそこに吸い寄せられる感覚は。配信オンリーというのがもったいない。どうせ配信オンリーにするならば、ハイレゾでもリリースしてくれ！とりあえず、僕はずっと待つよ。ハイレゾ配信されるまで。

を、ようやく聴ける週末、金曜日の夜。

会社から神保町の新入社員研修会場までの移動に。

本日の朝一と通勤の往路に。

サヨナラニッポン！

もう何と言うか、オーセンティックなダンスサウンド。これをアイドル（とまだ言ってもいいのか疑問だが）がやっているというあたりに、相当なクレバーさを感じるのでありますよ。いつの間にここまで化けた？

今日の午後は、島に誰もおらず、まったりと定時を迎えるはずだったのが、午後一に入った一本の電話のせいで、急遽てんてこ舞いの午後に。夕方には神保町におりました。安寧なる物は存在しないのか？

通勤の往路に。

本日の朝一に。

発売当時からずーっと「TMが辿り着いた極寒の地」という印象だったのに、今聴いてみると十分にカッコいいじゃないか。シングルカット曲ばかりに耳が行っていたせいかな？