そもそもフィッシュマンズを聴いているという時点で調子がいいはずがないのだ。

朝。まったり聴こうかと思ったけれども想像よりもウェットでちょっとまいってみる。

気分が上がらない。

朝。

帰宅するなり気絶。

朝。気持ち悪くなるくらいに道路が空いていた。

言葉にする方法を忘れた。

逆行。

朝。

朝。

F1が始まるまでに軽く床の上で気絶する。

ん−。ストレートかつギターポップなカエラの方が好きだなぁ。

読んでいる最中に「中世商業ラブコメか！」と叫んだとか。今ごろ気づいたか。

横浜からの帰り道に。

ちょっと横浜まで。

床の上にて気絶。

クレジットされているYoko Uenoってもしかしてもしなくてもあの上野洋子か！

朝。「BLOWIN'」を聴きたくなったので。

聴きながら床の上でダウンしてしまう。

今回はメロディで魅せるというよりは構成力勝負な所があるような。氏の作品は1度聴いただけではさっぱり分からなかったりするので、もう少し地道に付き合おうかと思う次第。

朝。本日は一日調子が上がらず。メンタルな部分が重いままの一日だった。こういう日は身体も重い。帰り道で『もやしもん』を買うために書店に寄ろうとも考えるが、結局真っ直ぐ家に帰ってきた次第。

追悼。

今日も今日とて。

朝と帰宅後に。だんだん気になる。

商いファンタジーとでもいいましょうか。初めて触れるテイスト。文章が硬いのは処女作だからか。時間があれば2巻以降を読んでみてもいいかもしれない。いや、時間ならたっぷりあるんだけれども。

首都高の渋滞マップを眺めながら出かけるタイミングを窺う。なかなか渋滞の赤線が解けない。この調子でいくと日付が変わってしまいそうな気がするのだが。その前にTSUTAYAに寄ってハルヒの続きと『狼と香辛料』を買ってこようと思う。後者はアニメが面白いの…

だんだん軽く聴けるようになってきた。2度繰り返して聴く。

さらっと聴き通せる。

ここまでくると意地になって読むことになるな。あと2冊か。話が大きくなってきたところで筆が止まっているということか。すっかりハルヒワールドに取り込まれたな、自分。

パーリスではサイバーJポップ扱いされていたけれども、サイバーというよりはわかりやすい打ち込みポップスといった方がいいのでは。