2009-07-20 狼と香辛料 / 支倉凍砂 (2006) 商いファンタジーとでもいいましょうか。初めて触れるテイスト。文章が硬いのは処女作だからか。時間があれば2巻以降を読んでみてもいいかもしれない。いや、時間ならたっぷりあるんだけれども。