音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2005-07-01から1ヶ月間の記事一覧

その他

Mr.ChildrenやKinki Kids、L'Arc〜en〜Cielなどを借りてみた。三者ともにそつなくいい感じ。というか、特にシングルを借りてくるときは、印象に残った曲だけを借りるようになってきた。今までだったら後学のために聴くという意識からの強迫観念で、聴かなく…

夕凪UNION / Dragon Ash (2005)

誰が何と言おうとkj節だよな。DAがDAである理由を再確認させる楽曲というか。次のアルバムは、正直期待しています。背負うものへの責任感が抜けて、ちょっといい感じに力が抜けた作品になるんじゃないの?的な期待。セールスに直結しない時期のアーティスト…

SCREAM / GLAY×EXILE (2005)

ベタベタなんだけどさ、このベタベタっぷりがあるからこそ、楽曲上のテンションという意味での失速から久しいGLAYを聴く身としてはえらく気分がよいのよ。こりゃ、カラオケで歌ったら気持ちよかろう。ということでかなりヘビーローテーション。ところでサビ…

Three Cheers for our side / Flipper's Guitar (1989)

昼間っからビールを空け、道路でバスを待つ人を縁側でのんびりと眺め、ゆるゆるとした頭で草抜きをはじめる。

By the Way / RED HOT CHILI PEPPERS (2002)

朝というか昼というか。休日に朝から活動してしまうと、月曜日に疲れを残してしまうことが判明したので、やっぱり日曜日はマッタリでよいというルールを定めてみる堕落ぶり。いや、完全にスイッチが切れてしまうというか。しばらくはそれでいいのでは。

AWAKE / L'Arc〜en〜Ciel (2005)

さて、風呂にでも入ろうか。

日々

そしてバジルの葉っぱを飾り、よい気分でトマトの風味を味わっていると、KDDIからの勧誘電話。いつぞやのYahoo! BBを彷彿させる悪質っぷりの宣伝文句と、口をはさませないシナリオトークに辟易。昼間のデジャブは、まごうことなき現実。

move super tune / move (2002)

酔ってひねった左手首の痛みに顔をしかめつつ、豚肉のトマト煮込みを作りながら聴く。湯にさらしたトマトの皮が簡単にむけてしまうことに、単純に驚いているほどに料理初心者の休日は、ほどよいストレス解消。30分の煮込み時間を億劫に思わなくなった。

Polaris presents continuity #5 & #6 / Polaris (2005)

この街らしからぬ、妙に湿気を含んだ暑さ。冷凍茶豆を戻してかじり、冷麦をすする。疲労を味わいながらよい気分になるはずの土曜日のブランチを邪魔するのはKDDIの勧誘電話。いつぞやのYahoo! BBを彷彿させる悪質っぷりの宣伝文句と、口をはさませないシナリ…

GREEN / B'z (2002)

重く残る疲労をなだめながら洗濯物を干す。未熟な旅の毎日は終わらない。

日々

今日も今日とててんてこ舞い。でも3ヶ月の山をクリアしたよ、ママン。自分でも驚いているよ。なんだかんだでここまで来た、毎日にありがとう。これからも七転八倒しながらよろしく。

日々

今日も今日とて、横浜と東京に瞬間上陸ののち撤退。滞在時間約6時間。流した汗の量、計り知れず。摂取したスポーツドリンク1500cc。

イージーリスニング / 坂本真綾 (2001)

人として、結構最低なことを考えながら聴いていた。

BEASTER / SUGAR (1993)

Remember, it's tilted.

宇宙 / Fishmans (2005)

腹が減りすぎて帰宅すると、ビールがやたらとまずいので困る。ディスプレイに向かっているよりも、人と話している時間が多い一日。こういう日の疲れは気分がいい。雨が弱まっている一瞬をついて帰宅してみると、階上に住む一家の主人が階段に腰掛けてホタル…

日々

ジェットコースターロマンスな夏。あ、ロマンスは抜いて下さい。

One Quiet Night / PAT METHENY (2003)

おやすみなさい。

X&Y / Coldplay (2005)

洗濯物をたたみながら。

banging the drum / bloodthirsty butchers (2005)

音はこんなに前向きで明るいのに、それに昼間だというのに、なんだか急に寂しくなる。散歩に行く。

Mr.Children 1996-2000 / Mr.Children (2001)

昨夜の残り物と納豆で朝ご飯を食べながら。どことなく寂しさの伏線。

BEST OF BEST / 大黒摩季 (1999)

しかし風呂上がりの段階で大黒摩季の歌が頭の中を回り始めるというのは、これはれっきとした犯罪なんじゃないかと。眠れないじゃないか。ディスクマンからデジタル経由でUSBプロセッサにつなぎ、プロセッサのヘッドホンアウトから愛用イヤホンを使って音楽を…

青春歌年鑑 1979 / V.A. Disc1 (2000)

同じく、作ったり食べたり。休日に青春歌年鑑を流しながら食事をすることが、最高のストレス発散になっているような気がする。どの曲もどの曲もほとんどリアルタイムで記憶しているというのは、親によっていかに強烈に刷り込まれているかという証明でもあっ…

Thank You / スガシカオ (2003)

鶏ひき肉団子と野菜のとろみ煮を作りながら。しかしこの俺が、ひき肉をひたすらこねるなんて作業を楽しみながらするようになるとは思わなかった。「一年もすりゃ飽きる」と言われたこともあるけれども、どうなんだろうか。

2004年末に録画したと思われるw-inds.のライブ

フジテレビ721を録画してもらったDVD。DVDの整理をしていたらひょっこり出てきた。未見だったのでようやく封を解くことに。もっと早いうちに見ておけばよかったよ。「なんでこいつらの顔もアクションもMCも全然面白いところなんて全然ないのに見ちゃうんだろ…

少年アリス / 坂本真綾 (2003)

納豆ご飯と昨夜の野菜汁の残り。久しぶりに川口納豆を堪能する。

日々

休みを一日にしてもらって大正解だった。午後の半分をゴロゴロしていたお陰で、なんか週末もいい感じに復活しそうな感じ。身体に優しい晩ご飯のレシピにも感謝。肉を食わずしても、こんなに元気になれるものなのだなぁ。

K.AND HIS BIKE / the band apart (2003)

ヘッドホンで聴けばもっと気持ちいいんだろうと思いつつ、ヘッドホンよりもスピーカーな気分が続いていたので、俺内正当評価が遅れまくった。すまん。誤解を恐れずに、って誰の誤解を恐れるんだ!というわけのわからない勢いで明確にすれば、coaltar of the …

連絡事項

「消して リライトして」ではなくて、歌うときの心意気としては「消してぇ リライトしてぇ」です。願望です、願望。日々の積み重ねというのは、恥の上塗りであることに気づいていながらも、飽きもせずやはり今日もまた恥の上塗りを重ねるということでもあり…

ソルファ / ASIAN KUNG-FU GENERATION (2004)

なんとなく聴かなくてはいけない強迫観念というか。これを聴いていたら、ふと思い出した。ちょっと前の話。ORANGE RANGEをレンタルしようと手にとって「あ、いや、ベスト盤が出てから借りればいいんだよな、こういうのは」と思いとどまったことがあった。200…

SYNCHRONIZED ROCKERS / V.A. (2004)

トリビュートものは、曲の選択勝ちかアーティストの個性勝ちがあって頭一つ抜きんでるわけで、そのどちらにも恵まれなかったアーティストをどう判断して良いものか悩んでしまうわけで。選択肢の前者で失敗しているものがそれほどあるわけでもないので、全体…