音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2010-08-01から1ヶ月間の記事一覧

The Roar of '74 / Buddy Rich (2007)

無性にルパンのテーマが聴きたくなるわ。ホーンセクション頑張りすぎ。

Greatest Hits Rerecorded Volume One / Larry Carlton (2007)

今日はフュージョンで攻めますか?

ORIGINAL ALBUM CLASSICS / THE BRECKER BROTHERS (2009)

帰宅してワイシャツを脱ぎ捨てている最中に目についたので『Heavy Metal Be-Bop』なぞを。

All the BEST! 1999-2009 / 嵐 (2009)

今日は朝も昼も帰り道も嵐。何も考えたくないんだろうね。

Kiichi-Yo / 横山輝一 (1993)

あれ?久しぶりに聴いたと思ったら7月にも聴いていたのか。男性ボーカリストの主流がR&Bに移りゆく直前に咲いた徒花の一環というか。中西圭三よりはやややんちゃな感じというか。ZOOつながりか。

Rd.10ベルギーGP

しかし国際映像でしっかりとカムイがとらえられているというのは、何とも見ていて気持ちいいものですな。今日もポイントもしっかりとゲットしたしアロンソをおさえるシーンも映し出されたし。これまでの日本人ドライバーとは扱いが全然違う。山本左近的ポジ…

飛翔 三味線だけの世界 Vol.1 / 吉田兄弟 (2006)

引越を知らせるハガキが来たのでメールで返信しようとしたらuser unknown。微妙に切ない週末の夜。

Illuminate / UA (2003)

週末もゆるりと終わりますなぁ。

1000000000000 / T.M.Revolution (2006)

で、一週間を通して寝る前に読もうと思っていた小説もほとんど読み終えてしまうし、なんともコストパフォーマンスの低い日々よ、と思うことしきり。

坂本真綾15周年記念ライブ“Gift” at 日本武道館 / 坂本真綾 (2010)

15年間を通して失われない瑞々しさというのは貴重な財産であると思ったことよ。

少女時代 2nd ミニアルバム 願いを言って見て Digipack / 少女時代 (2009)

韓国在住のh氏から韓国土産としてもらっていたアルバム。まさか日本でも発売していたとは。この時にもらったのが少女時代とKARA。両方とも韓国で絶大な人気を誇るとは聞いていたけれども、まさか両者とも日本でデビューすることになるとは思いもしなかったよ…

Brotherhood / B'z (1999)

帰宅後に。このアルバムツアーのTシャツはまだ寝間着として現役なんだよね。10年以上着ているのか。物持ちがよいというか物がよいというか物に頓着しないというか。

安全地帯 HITS / 安全地帯 (2010)

帰り道。オフィスを出て歩いていると、いつも昼に使っている定食屋の店員さんに呼び止められる。他愛もないやりとりだったけれども、若い女の子としゃべるというだけでなんとなくいい気分になったりするもんだな。逆に言えば自分が非モテ系にカテゴライズさ…

GREATEST HITS "THE SOUL" / Dreams Come True (2000)

シャッフル再生で通勤するが、妙に大人しい曲ばかりが流れるプレイリストだった。ま、朝だからといっても夏場じゃどんな音楽を聴いたところでテンションも上がりはしないが。

The Way We Are / CHEMISTRY (2001)

iTunesでBやらCやらのあたりをさまよっていたらふと見つけたので。結構聴き込んだ時期もあるのだけれども、今聴くと脱力系のシティポップスというか。思っていたよりも音が軽かった。こんなんだったっけ?

野狐禅 / 野狐禅 (2008)

青春禅問答な帰り道。

The Best of Dreams / REBECCA (1990)

朝。

少年アリス / 坂本真綾 (2003)

聴けば聴くほどその鉄板さを増していくアルバムのように思える。ガチガチに固めたギブスに満ちあふれる肉体のようなタイトさというか。その矛盾。

安全地帯 HITS / 安全地帯 (2010)

今日も帰り道は安全地帯。思わず聴き込んでしまうのだよね。

EXPO / TMN (1991)

なぜこのアルバムを聴こうと思ったか。それはただ単に昨晩急に頭の中に降ってきたからだ。それを翌朝まで覚えていた自分、偉い。TMNのアルバムの中でも結構バラエティに富んだ一枚。僕の中ではまだTMは懐メロにはならないのだ。というか、時期にこだわらず音…

All the BEST! 1999-2009 / 嵐 (2009)

iTunesのシャッフル再生にて。昨年末あたりの閉塞感を思い出したりして微妙に鬱々しい気分になったりもするんだけれども、嵐にそんな気分は似合わないと言い聞かせて聴き続ける。昨年の閉塞感は行き先が見えないことによる不安感からくるものだったけれども…

kocorono完全盤 / bloodthirsty butchers (2010)

何かを洗い流したくなるような感覚にとらわれる。

安全地帯 HITS / 安全地帯 (2010)

安全地帯の全盛期は小学生〜中学生で、それほど興味をそそられるでもなかった。なんか大人が聴く音楽という感じがしていたのだよね。で、今になって聴くと非常にストンとはまる。すなわち自分がオジサンになってしまったということの証明でもあるけれども。

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST FINAL BEST / V.A. (2010)

休日明けの朝は眠りが浅くて困る。ということでろくなチョイスをするでもなくハガレンのベスト盤に落ち着く。通勤に丁度いい尺なんだよね。

Satisfaction / INO hidefumi (2006)

今日はブレーキパッドの交換と読書で一日が終わる。代休を取っての三連休だったけれども、結局何もせずに終わるなぁ。

ONE / BONNIE PINK (2009)

iTunes&iPod上では一度も再生されていなかったようなのでなんとなく聴く。BONNIE PINKはちょっとロックが入ったテイストの方が生きるのではないかと思いながら聴いてみたり。

trax / ravex (2009)

とことんアゲアゲなトラックだったらよかったのに。微妙にだれるんだよね。と、文句をつけながら聴くことの不健康さよ。

安全地帯 HITS / 安全地帯 (2010)

なんとなく聴きたくなってしまったので。名曲歌謡が多いなぁ。

Further / Chemical Brothers (2010)

読書なぞをしながら。デビュー当時のケミカルブラザーズならば読書のBGMになんかはできなかっただろうけれども。

Astor Piazzolla / Astor Piazzolla (2005)

いつぞやかに買った10枚ボックスから適当にチョイスして聴く。恐らくほとんど聴き込んでいないのではないかと思われるけれども、曲のアイデンティファイが出来ないのだからそれでよい。