2017-07-01から1ヶ月間の記事一覧
通勤の往路に。
本日の朝一に。
FLAC化計画により図書館から接収。いや、昨夜、ちょこっとゴスペラーズを聴いていたのでね。自分にとってのゴスペラーズの心地よさがは、上手い具合に右から左へと音楽が抜けて行ってくれるところにあるのだよね。深入りしない、邪魔にならない、心地よい。…
自転車置場の更新がてら、図書館へ。暑い。暑い暑いと言いながら棚を見ていくとこんなアルバムに遭遇。こんな蔵書があったのね。湿度の高い日にはぴったりだと思い、接収。のんびりと聴きながらアルコールをチビチビとやり始める。あぁ、至福の日曜の夕方。
サンソン終了後にこれを聴きながら、壊れたFAXを新品のFAXにリプレイス。しかし「レアリティーズ」などと言っておきながら、捨て曲がこれっぽっちもないあたりが、達郎さんの恐ろしさと言ったところか。
じんわりと好きになってくるな、このアルバム。
そうだ。Fried Prideのラストアルバムを買おうかどうか考えあぐねていたんだった。どうしたものかなぁ。企画色の匂いが強い作品に感じられるので、何かこう、腰が重いのだよね。
最後の最後に混沌としたアレンジの「雨のプラネタリウム」を持ってくるあたり、曲順の妙もあると思うのだよね。この作品。
本日の朝一に。fox capture plan独特のシャレオツ感に、スタンダードなディズニーのメロディーが上手く噛み合った好盤ではないかと。自分はディズニーにはまったくと言ってよいほど興味はないのだけれども、楽曲はさすがに人々を魅了するだけの力があるなと…
うっはー。音スッカスカ。でも耳が慣れてくれば、それも気にならなくなる。Dreams Come Trueのまごうことなき原点。1曲を除いて、全て吉田美和の作曲という辺りの凄みは再評価してもいいと思うのだよね。だからこそのフレッシュなポップネスがここにあるので…
なんだろうな。このマッタリとした雰囲気を厭味に感じさせないボーカルスタイルが気に入ったのかな。
非常にいい雰囲気のベルベットサウンド。いい意味でつるっと聴けた。
寝てた。
本当にこの人はこの人でしか作れない曲しか作らないのだろうな。周囲を見渡してみても、どこにも存在しないポップスですよ、相変わらず。この昏さは日本人特有の昏さから来るものなのだと思うのだけれども、それを表現、創作しきってしまうところに脱帽せざ…
午前中にやることをやり過ぎて、すっかり脱力。
はてなダイアリーからはてなブログへの移行を試みたのだけれども、色んな意味で自分にとっての使い勝手が悪い(自分の好みの各種設定が出来ない)ので、結局ダイアリーに戻ってきた次第。ブログにいたのは1時間くらいですね。はい。
やっぱりfox capture planはいいわー。CD注文。ハイレゾ配信がないのだよねー。
前作が久しぶりに尖った作品だったので、今回のジューシーなサウンドとメロディが、ややナマクラに聞こえてしまうのは贅沢な注文でしょうか。
うーん。何かこう、単調に感じられるのだよなぁ・・。
ああ、やはり自分はカバーアルバムという存在が大好物なのであるなぁ。
通勤の復路に。飲んで歌って帰ってきました。
通勤の往路に。
本日の朝一に。いや、その前に宇多田ヒカルの新曲を聴いていたのだが、それはまた別の機会に。
ジャズボーカルはいつでも聴けるが、Negiccoは勢いに乗ったときでなければ聴けなだろうから聴いた。JAのお手製イベントに貢献していたはずの零細アイドルがまさかここまで生き延びるとはねぇ、と結構感慨深いものがある。アイドル不毛期から大ブレイクするこ…
通勤の復路に。地下鉄に揺られながら何気なく周りを見渡す。中年のオッサンばかり。気がつけば自分も中年のオッサン。オッサンでもパンクを聴いて、心だけは若く保つ。いや、そんなことを考えている時点でオッサンなんだ。
通勤の往路に。地下鉄で座れないのはまぁいつものことで何も問題はないのだが、バスで座れないのは気分的に辛いものがある。あの十数分のバスで座れる時間が、朝のコンセントレーションタイムであると言うのに。
本日の朝一に。
通勤の往路と復路に。なんだろうね。いいんだよね。アルバム単位で聴くと少々くどいところがあるのだけれども、こうやってベスト盤で聴くとじっくりと聴き込める。
通勤の往路に。…と、家を出ようとすると、そこは雨の壁。猛烈な豪雨。身の危険を感じ、上司にメールを打った上で20分ほど部屋で待機。局地的な豪雨が去った後に出勤。
本日の朝一に。