音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2010-01-01から1ヶ月間の記事一覧

Thoughts / David T. Walker (2008)

夜も更けるにつれだんだんと落ち着かなくなってくる。これも一種の緊張なのかしらん。明日はようやくの社会人生活復帰第一日目だし。

Orchestrion / PAT METHENY (2010)

全自動洗濯機をバックにPAT METHENYがギターを弾くようなものだけれども、結局PAT METHENYが演奏している以上、どういうバックグラウンドだろうとPAT METHENYの音になってしまうのだよな。実験的な部分には目をつぶっても、結局PAT METHENY節を聴くことにな…

Noriyuki Makihara 20th Anniversary Best LOVE / 槇原敬之 (2010)

まだ残っている書類と格闘しながら。

ABBOT KINNEY / LOVE PSYCHEDELICO (2010)

1曲目の音の良さに機嫌を良くする。全体的にハッピーな雰囲気が漂う作品に。アレンジのデリコっぽさを取り払っても、このボーカルが入ると突然デリコと化すんだよね。

Let me Roll it! / L-R (1995)

なんとなくチョイス。意外ともどかしいポップスだったということに気がつく。レーベル移籍直後のヒットを狙ったアルバムだからかしらん。

The Best of L'Arc〜en〜Ciel 1998-2000 (2003)

「Pieces」が聴きたくなったのでチョイス。

WAVE / T-SQUARE (1991)

今日は会社までのルートを下見&地下鉄の定期券購入。自転車置き場の定期券だけは順番待ちということでしばらくは毎日100円払うことになりそう。バカにならないな。

19972007 / BOOM BOOM SATELLITES (2010)

やっぱり土曜日はダメだ。11時に目を覚ますも、布団から起き上がったのは14時過ぎ。その後、着替えて出かけようとするが身体がついていかず、床の上で17時近くまで横になってその後買い物に出かける。明日の課題が一気に増えた。

つぶやきったー

LUNA SEAの「WISH」のオリジナルバージョンがiTunesに入っていなかったことのショックよ。オリジナルバーションって何に入っているんだっけか?

ハチポチ / 坂本真綾 (1999)

『かぜよみ』がどうしても自分にハマらなかった理由は、菅野よう子が云々ということではなくて、単純に坂本真綾のボーカルが完全に「歌手」のそれになっているところによることが大きいのだろうと思った。どことなく不安定な線の細いボーカルが紡ぎ出す「朝…

親親 kissing the future of love / 梁靜茹 (2006)

ようやく開放感の方が勝ってきた。アルコールの力かしら。ところで今日の仕事帰りで地下鉄iPodを試してみて実感。ボリューム調整ができるリモコンがないと何かと辛い。ということでオーディオテクニカのこれをamazonでポチっとしてみた。 audio-technica iPo…

THE BREASTROKE Ⅱ / coaltar of the deepers (2010)

ベスト盤の前作が「陰」のパワーで押しまくるアルバムだとしたら、2作目に当たる今作は「陽」のパワーで編集されたベスト盤だと思われる。聴きやすさで行けば絶対に今作だ。

Thoughts / David T. Walker (2008)

ということで帰宅後は脱力の音楽を。

MAGIC / B'z (2009)

最終日。勤務中はそれほどでもなかったけれども、帰ってきた途端に気が抜けた。帰り道は久しぶりの地下鉄。2月からは毎日地下鉄の通勤になる。1年間の自動車通勤にすっかり慣れてしまった身には、かなり厳しいものになるんだろうな。思考形態も地下鉄仕様に…

19972007 / BOOM BOOM SATELLITES (2010)

本日休業にて外出をしたわけだけれども、案の定会社から問い合わせの電話がかかってくる。こんなんで無事に引き継ぎが完了するんだろうか。2月から新会社に勤めても電話がかかってきそうで怖い。仕方ないか。

19972007 / BOOM BOOM SATELLITES (2010)

さ、今晩は心ゆくまでBBS三昧ですよ。

Stompin' On Down Beat Alley / 東京スカパラダイスオーケストラ (2002)

明日はお休みなので実質残り2日の出勤。病院に寄って新会社に提出する健康診断書を受け取ってから出勤する。この車に乗るのもあと数日か。

Release / PET SHOP BOYS (2002)

PSBを聴きながら小沢健二インタビューを読む。少しばかり気を鎮めながら。

HEART STATION / 宇多田ヒカル (2008)

往復。 本日は送別会兼新年会。お酒の飲めない会はなんか気分が盛り上がらない。アルコールがないと気分が高揚しない人なんだろう。何を今さら。

EXPOSED / BOOM BOOM SATELLITES (2007)

40数分のBBSは短すぎる。ということで月末にリリースされるベスト盤に期待をしているんだ。

BEST / 堀ちえみ (2001)

祖母が退院。迎えに行くために仕事を早めに切り上げて病院へ向かう道すがら。

Three Cheers for our side / Flipper's Guitar (1989)

同じく朝。小沢健二からの流れでわかりやすくフリッパーズギターへ。先日見た「デトロイト・メタル・シティ」に影響されている?

LIFE / 小沢健二 (1994)

朝。なんとなくハッピーでラブリーな気分で行きたかったのだよ。

WINK TREASURE COLLECTION / WINK (1999)

ディスコ物のコンピを聴いていたら「愛が止まらない」の原曲が流れてきたので思わずWINKに振り切ってしまう夜。さ。残り一週間ですよ。

Personal Soundtracks / 槇原敬之 (2008)

カルマという点ではこの人もそれを引きずり続ける人なのかもしれない。メロディの巧さはそのままに何を歌詞に乗せるかという点で聴き手に与える印象を大きく左右させるソングライターであるから。

あれ?

はてなが若干の改造を行った? これまではアルバムリンクをクリックするとはてなキーワードに行って、はてな内で言及されているブログに飛べたのに、今日クリックしてみるといきなりamazonに飛ぶようになってしまっている。はてな内の戯れ言を読むのが好きだ…

Life and Times / Bob Mould (2009)

Popと苦悩のせめぎ合いというか。単純には聴き通せない重さがあるのだよね。ボブおじさんの抱えているカルマというか。

旅路二季節ガ燃エ落チル / eastern youth (1998)

たまには何の思い入れもなしに聴くこともある。

Hit Factory / 小室哲哉 (1992)

本日は休日出勤。とはいっても3時間程度の勤務なんだけれどもね。往復で聴く。「打ち込みとはなんぞや」などとちょこっと考えたとか考えなかったとか。

とかいいつつ

『デトロイト・メタル・シティ』を寝転がりながら見ては「くだらなすぎる」とか笑っている週末。ま、悪くない週末でしょう。