音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

当コンテンツではアフィリエイト広告を利用しています

2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧

早い話が

暇を持て余している人には、もってこいの新機能追加だったのですよ。タワレコオンラインさん。おかげ様で午後を潰せました。でも、簡単な内容ではあれ、一気にレビューを20本書くと言うのも、なかなかに骨は折れますよ。しかし、こう言う骨折りは自分が嬉々…

タワレコオンラインがしれっと機能を追加していたので書いてみた その2

何気なくタワレコオンラインを見ていたら「コレクションリスト」と言う機能が追加されていた。取りあえず『直球?変化球?邦楽カヴァーアルバムおさらい編』と言うリストを作ってみた。こう言うものであれば簡単に書ける。選ぶのも簡単。よろしければどうぞ…

タワレコオンラインがしれっと機能を追加していたので書いてみた その1

何気なくタワレコオンラインを見ていたら「コレクションリスト」と言う機能が追加されていた。取りあえず『2020年版今の自分を作った音楽たち』と言うリストを作ってみた。こう言うものであれば簡単に書ける。選ぶのも簡単。よろしければどうぞ。自分にはビ…

SINGER4 / 島津亜矢 (2018 FLAC)

怪獣じゃねぇ。化けもんだ、こりゃ。改めてそう思うよ。

TSUGARU / 上妻宏光 (2020 96/24)

津軽三味線。奏者による新曲ももちろん良いのだけれども、今、一番面白いのは、やはり古来の民謡における津軽三味線楽曲。そこで上妻宏光のこのアルバム。とにかく民謡、古典で攻めの一手を見せるあたり、すっかりベテランの風格。すっと世界に入り込んで聴…

ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集 / カルミニョーラ, マルコン, ヴェニス・バロック・オーケストラ (2006/2018 SHM-CD)

自分にとって、ヴァイオリンはピアノよりも奏者を選ぶ気がするのです。硬いヴァイオリン、鋭いヴァイオリンはやや苦手。まろやかな中にも切れ味がある、と言うのが自分にとっての理想ではないかと。そこでカルミニョーラさん。現代のヴァイオリニストの中で…

シューマン:交響曲第3番「ライン」 / ヤルヴィ(パーヴォ), ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン (2010 SACD)

このシューマン。正にスポーティ。キビキビ、カラッとした演奏でありながらも、単なる湿気のなさでは終わっていない。音の瑞々しさにおいては抜群のものがあるのではないかと思うのですよ。 パーヴォ・ヤルヴィがタクトを取ると、それがマーラーであっても、…

クラシックに深くのめり込んだ本当の原点

自分がクラシックに深くのめり込んだ本当の原点は、パーヴォ・ヤルヴィの存在ではないかと。 ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメンとのベートーヴェンを聴いた際にショックが走ったのだよね。自分にとってはトン・コープマンを聴いて以来のクラシッ…

なんだか2日ほど

なんだか2日ほど気が抜けてましたね。今日は普通に気力があります。一体なんだったんだろうな。今朝はこんな感じで

BEST -E- / 藍井エイル (2016 96/24)

自分が藍井エイルを聴く際には、アニソン歌手のそれとしてではなく、純粋にパワー系のボーカリストととらえて聴いていることが多いのであります。 入口は確かにアニメからだったのだけど、アニメどころかテレビ番組をすっかり見なくなってしまった今、楽曲は…

本日はもう開店休業

16時にしてシャワーを浴びてしまったので、炭酸水を飲みながら、Alexaに『70年代歌謡曲をかけて』と依頼して、SONYのポータブルスピーカーで鳴らしております。今日はもうこのまま開店休業。この後にアルコールを入れるか入れないかは、気分次第で判断と言う…

SINGER3 / 島津亜矢 (2015 FLAC)

歌怪獣をこのまま野放しにしていいのか。もちろん、いいに決まってる。じゃんじゃんカヴァーして欲しい。

5×20 All the BEST!! 1999-2019 / 嵐 (2019 FLAC)

散歩の復路に。

The Best of L'Arc-en-Ciel 1994-1998 & 1998-2000 / L'Arc~en~Ciel (2003 FLAC)

散歩かプールかで悩んで、前者を選択。その往路にシャッフル再生で。

Relief 72 hours / 国分友里恵 (1983/2013 FLAC)

本日の朝一に。昨日から今朝にかけて、理由もなく、とにかくやたらと寝て寝て寝まくっておりました。9時前になってようやく頭が回ってきた。一体なんだったのだろうか。

MISIA SOUL JAZZ BEST 2020 / MISIA (2020 44.1/24)

ぼんやりしながら聴いていた。

Perfume The Best "P Cubed" / Perfume (2019 FLAC)

Disc3を聴きながら。ガッツリ寝ておりました。

Brotherhood / B'z (1999 FLAC)

なんだか頭がぼんやりとしている日曜日であります。

Kind of Love / Mr.Children (1992 FLAC)

珍しいものを聴くもんだと、自分で思ったとか思わなかったとか。しかし半分寝ておりました。

BOOTLEG / 米津玄師 (2017 FLAC)

本日の朝一に。

実はその後ずっと聴いていた

実はほぼノンストップで音源のザッピングをしていました。いくら聴き疲れしにくい、外耳道に優しいと言っても、4時間近くも聴いていると疲れは出てくるもので。今晩はこの辺にしておこうかな。でもな、やっぱり、こう言う音源、自分にとっての永遠のリファレ…

ストライク・リビルド【アッパー】 / ジェッジジョンソン (2016 FLAC)

ずっと SHURE AONIC4 と AZLA SednaEarfit XELASTEC の組み合わせで。スピード感勝負の音源を聴いてみましょう。いいね。いいっすね。もう真剣にレビューする気なんてありませんね。だっていいんだもん。

YES, NO. / THE SQUARE (1988/2015 DSD64)

SHURE AONIC4 と AZLA SednaEarfit XELASTEC の組み合わせでずっと聴いています。いいですね。いいですよ。SHURE AONIC4の可能性が広がった。

REQUEST -30th Anniversary Edition- / 竹内まりや (2017 FLAC)

SHURE AONIC4 with AZLA SednaEarfit XELASTECにて。この音源独特の飽和感の表現と空間処理が上品。これはいい組み合わせを発見しましたよ。もう、当たりでしょう。

UTADA HIKARU SINGLE COLLECTION VOL.1 / 宇多田ヒカル (2004/2014 96/24)

SHURE AONIC4にAZLA SednaEarfit XELASTECを装着させてのリスニング。聴感上の重さと言った物がなく、それでいて、音はしっかりと出ている。元々聴き疲れとは縁のないイヤホンではあったけれども、そこに磨きをかけて、聴きやすさが現れた感あり。

SHURE AONIC4へのAZLA SednaEarfit XELASTEC着用例

行けますね。SHURE AONIC4とfinal TYPE E付属アダプタとAZLA SednaEarfit XELASTECのコンビネーション。 音は今色々チェックをしております。概ね良好です。このイヤホンならではの、軽やかな弾力性がいかんなく発揮されていると感じられますね。

ACCESSⅡ / access (1993/2017 96/24)

もう27年も前のアルバムだけれども、当時のCDの録音レベルへの限界に挑戦して、音圧を上げまくった作品。2017年にハイレゾ化されて、少しばかり録音レベルが抑えられたけれども、それでも相当なハイエナジー。そこにAZLAの新イヤピースで聴くと。音圧を上げ…

REQUIEM AND SILENCE / 鬼束ちひろ (2020 FLAC)

聴き終えると同時に、すっと眠りに引きずり込まれた。1時間半ほど熟睡。

gaining through losing / 平井堅 (2001 FLAC)

寝ても覚めてもAZLAにぞっこんであります。FiiO M11 Pro SSのバッテリーが減り尽くしましたがな。バランス駆動させると、とんでもない勢いでバッテリーを食う、比較的燃費の悪いマシンではあります。音は大好きなのだけどね。

OPUS ~ALL TIME BEST 1975-2012~ / 山下達郎 (2012 FLAC)

今日もAZLAですよ。色々と聴いてみたいのですよ。音の鮮度がさらに上がったような感覚だね。それが厭味にならないところがまたいい。