音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2020-06-27から1日間の記事一覧

実はその後ずっと聴いていた

実はほぼノンストップで音源のザッピングをしていました。いくら聴き疲れしにくい、外耳道に優しいと言っても、4時間近くも聴いていると疲れは出てくるもので。今晩はこの辺にしておこうかな。でもな、やっぱり、こう言う音源、自分にとっての永遠のリファレ…

ストライク・リビルド【アッパー】 / ジェッジジョンソン (2016 FLAC)

ずっと SHURE AONIC4 と AZLA SednaEarfit XELASTEC の組み合わせで。スピード感勝負の音源を聴いてみましょう。いいね。いいっすね。もう真剣にレビューする気なんてありませんね。だっていいんだもん。

YES, NO. / THE SQUARE (1988/2015 DSD64)

SHURE AONIC4 と AZLA SednaEarfit XELASTEC の組み合わせでずっと聴いています。いいですね。いいですよ。SHURE AONIC4の可能性が広がった。

REQUEST -30th Anniversary Edition- / 竹内まりや (2017 FLAC)

SHURE AONIC4 with AZLA SednaEarfit XELASTECにて。この音源独特の飽和感の表現と空間処理が上品。これはいい組み合わせを発見しましたよ。もう、当たりでしょう。

UTADA HIKARU SINGLE COLLECTION VOL.1 / 宇多田ヒカル (2004/2014 96/24)

SHURE AONIC4にAZLA SednaEarfit XELASTECを装着させてのリスニング。聴感上の重さと言った物がなく、それでいて、音はしっかりと出ている。元々聴き疲れとは縁のないイヤホンではあったけれども、そこに磨きをかけて、聴きやすさが現れた感あり。

SHURE AONIC4へのAZLA SednaEarfit XELASTEC着用例

行けますね。SHURE AONIC4とfinal TYPE E付属アダプタとAZLA SednaEarfit XELASTECのコンビネーション。 音は今色々チェックをしております。概ね良好です。このイヤホンならではの、軽やかな弾力性がいかんなく発揮されていると感じられますね。

ACCESSⅡ / access (1993/2017 96/24)

もう27年も前のアルバムだけれども、当時のCDの録音レベルへの限界に挑戦して、音圧を上げまくった作品。2017年にハイレゾ化されて、少しばかり録音レベルが抑えられたけれども、それでも相当なハイエナジー。そこにAZLAの新イヤピースで聴くと。音圧を上げ…

REQUIEM AND SILENCE / 鬼束ちひろ (2020 FLAC)

聴き終えると同時に、すっと眠りに引きずり込まれた。1時間半ほど熟睡。

gaining through losing / 平井堅 (2001 FLAC)

寝ても覚めてもAZLAにぞっこんであります。FiiO M11 Pro SSのバッテリーが減り尽くしましたがな。バランス駆動させると、とんでもない勢いでバッテリーを食う、比較的燃費の悪いマシンではあります。音は大好きなのだけどね。

OPUS ~ALL TIME BEST 1975-2012~ / 山下達郎 (2012 FLAC)

今日もAZLAですよ。色々と聴いてみたいのですよ。音の鮮度がさらに上がったような感覚だね。それが厭味にならないところがまたいい。

あのAZLAのイヤピースをSHUREのイヤホンで使える…だと?

何気なく、AZLA販売代理店の中の人のツイートを追いかけていたのですよ。AZLAの新イヤピースの評判リツイートを眺める目的で。そこで発見してしまったんです。このイヤピースをSHUREのイヤホンで使えると言う技を。自力による新発見でも何でもなく、eイヤホ…

WAVE / T-SQUARE (1989/2015 DSD64)

本日の朝一に。AZLAの新イヤピースに変えたら、イヤホンリスニングがまた一段と楽しくなってしまった。本当に音の見通しがぐっと良くなるんですよ。と言うことで、イヤホンにて。