2010-06-01から1ヶ月間の記事一覧
巡回しているサイトがあちこちで今年上半期の総集編を届けてくれている。そうか、もう6月も終わりなのか。今年の上半期は「静かな激動期」のスタートだったなと思いながらブッチャーズのアルバムに耳をやる。この上半期は自分を見つめる期間だったような気が…
帰宅後に。ベランダにて無心状態でタバコを吸っていると、近くの中学校から運動部のかけ声が。そうやって夏の長い一日が終わっていく。
帰り道に美味しいところだけをつまみ食いしながら。globeに関しては全盛期に聴きまくったのでいまさら新鮮味はないのだけれども、基本的にマイナーコードの曲が多かったことだけは改めて指摘しても良いポイントなのではないかと思ってみたり。「Feel Like da…
朝。10分の寝坊で慌てて飛び起きる。ワールドカップの日本戦を見ていた影響ということ。こんなんじゃやっぱりF1をフジテレビのリアルタイムで見ることは無理だな。ということでシャワーを浴びていたら「君はうるさい」のフレーズが出てきたので今日は朝からK…
ワールドカップ決勝トーナメントまでの時間を緩やかに潰しながら。
土曜日に寝違えた首がまだ痛い。
帰宅後に。
昼休みと帰り道にシャッフル再生で。
地下鉄の駅を降り、地上に出るとそこには見たこともない長蛇の列が。なんだろうと思ったら自分が乗るバスを待つ人たちの列。どうやら近くを走る路線が止まってしまったようで振替輸送の列のようなのだ。まともに待っていたら遅刻なのでタクシーを拾おうとす…
なんだろう。聴いていたら妙に苛々させられる気分に。展開が読めてしまっているストーリーを無理矢理飲み下しているような感覚に。槇原的平和観を拝観させられているようなとでもいえばよいか。単に自分の気分がささくれだっていただけなんだろうか。
ワールドカップでの日本勝利以上の興奮を覚えていますよ、カムイさん。興奮冷め止まずバンアパ。
カムイっ!アロンソを抜いたということで全てでしょう。過去にフェラーリを抜いた日本人がいたか!?まさかあのダメダメザウバーのマシンでここまでやらかしてくれるとは!これだからF1はやめられない。いやー、実は昼休みのヤフーで結果を知ってしまっていた…
人生最悪期の薄皮を読み返してみたり。あの頃に比べれば今は全然平和だ。
青春パンクは遠くになりにけり。
ま、スガシカオをあっさりと聴く分にはそこそこ十分じゃないかとは思うのだけれども。
じっとりと男臭いアルバムになっておりますな。たまに聞きかえしたくなる作品になりそう。
鬼束ちひろの歴史と向き合うにはいいチョイスの流れになっていると思う。前半の気迫から後半の抱擁まで、その成長がうまく描かれているというか。
をもう一度聴いているのだけれども、アルコールが入ったときの方が気分良く聴けるね。トリップするための音楽だと思うんだ。ところで自分が買ったときと200円も値下がりしているというのはどういうことだ。たった二日三日の差で…。ま、輸入盤だから仕方がな…
解散来日公演はヒット曲満載で届けてくれるかしら。
本当にまったりと。何をするでもなく。
昨夜はさっさとダウンしてしまったので、今晩はまったりと音楽を聴くぞ。でも録りだめしていたアニメも見るぞ。
試聴した感じよりは大人しく展開しているような。もっと開放的な音楽になっているのかと思っていたんだけれども。聴き込めば印象も変わってくるかな。
今晩は早く寝てしまいそうだけれども。 あ。居間でNHK見ている隙に「飾りじゃないのよ涙は」が終わっていた。「サンドベージュ」を聴いているのだけれども、再生し直そうかしら。ポンタさん渾身のドラムのこの曲を。 陽水さんの「飾りじゃないのよ涙は」を聴…
を聴いているのだけれども、アルバム収録曲順とiTunesの曲順が違う。前者は2枚のディスクをテーマに合わせた曲順になっているのだけれども、後者の曲順はリリース順になっている。どうやら僕の知らない間に小人さんが曲順を並び替えてしまったらしい。確かに…
レンタル時に聴いたきりだったけれども、今聴いてみると「中島みゆき作品から中島みゆきの灰汁を取り去った佳作カバー集」という解釈ができるんじゃないかなと思ってみたり。アレンジが比較的一本調子なのが若干残念だけれども、工藤静香の軽いボーカルでそ…
帰宅後。発泡酒を空けながら妹に電話をし、ワールドカップの話で盛り上がる。その後急に聴きたくなったのがこのアルバム。祭りの後という感覚かしら(祭りはまだ終わってないけれども)。
帰り道。水曜日に通院がてら休みを取っていたので一週間を走り抜けたという感覚は薄い。ま、走り抜けるというよりは、のったりと歩いていくという日々なんだけれども。工藤静香の初期のヒット曲は後藤次利がメロディとアレンジ担当だったっけ?「Mugon・ん……
朝。起き抜けのニュースでW杯での日本の勝利を知る。少しばかり浮かれた感覚で出勤する。
「へー、こんな音が鳴っていたんだ」とSHUREの遮音性と求められる集中力にちょっとした新鮮味を覚えながら。
朝。今頃になってこのベストアルバムに「CATCH ME」が入っていないことに気がついた。シングルを立て続けに聴くよりはアルバム単位で聴いた方が面白いアーティストだったということか。