2010-05-01から1ヶ月間の記事一覧
明日は今日と同じ未来。とか呟きながら聴く。5月も終わる。一年も折り返しに近い。
ほんと、あっさりと聴き通せる。
B'zと坂本真綾のライブ作品がブルーレイで発売される。そろそろブルーレイへの乗り換え時期かとも思うけれども、自分が見る画面は小さな液晶ディスプレイ。そこにブルーレイを搭載しても宝の持ち腐れというかなんというか。確かに今使っているHDDレコーダー…
帰路。しかし面影ラッキーホールを聴きながら公共の交通機関に揺られていると、自分が公然わいせつをしているような気がしてならない。しかも結構あけっぴろげにハードなやつを。こういう快感もあるのかと開眼してしまいそうな気がしてならない。
朝。気楽に一週間を始めたかったのかな。
チームメイト同士の接触というのが一番後味が悪い。うまくやってきた二人だけに、陰険なムードにならなきゃいいけれど。それにしても今期は優勝者の予想が全くつかない。トラブルもその一因ではあるけれども、2強の誰が勝ってもおかしくないレース展開になり…
『Heavy Metal Be-Bop』を聴く。
松本孝弘とタッグを組むというので、最新版のリレコーディングベストアルバムなぞを入手。まず音がいい。ギタープレイの善し悪しというものは分からないけれども、自分を満足させる雰囲気十分なのがよい。思ったよりもボリュームが少なめかな?
今日は定期通院の日なので遅くまで寝入ることはせず。緊張から来る不眠が発生することを告げて、処方を追加してもらうことに。眠れないというのは想像以上に身体への負担が高まるので。日中はTSUTAYAを冷やかしたり録りだめしていたビデオを見たりしてゴロゴ…
昼休みによく聴いている。時間の枠を取り払ったサウンドスケープが最初は難解かと思ったけれども、なれてくればタテタカコの歌につなぐための必要なマテリアルなのだということに気づかされる。今作も間違いなくタテタカコの音楽だ。
5枚組CDより『The Brecker Bros.』を聴く。なんだ。サックス(ホーン)を中心としたフュージョンの原点はここに詰まっているじゃないか。本田雅人だってここにいる。1975年にこんな原型が出来ていただなんて。リアルタイムに聴いていないからこそのショック…
一週間を棚卸ししつつ緩やかに身体を脱力に持っていく。BBSがそんな音楽を作るとは。
帰り道。さ、一週間が終わりました。反省点の多い一週間だったような。
朝。しかしせっかくiPodの中には無数の曲が詰まっているのに、聴くのはいつも同じ音楽かね。全くもって宝の持ち腐れというべきじゃないかと。
最新作での成長が浮き彫りになる貴重な一枚。相対性理論は1stアルバムのインパクトがイメージとして先行しがちだったけれども、どこかとらえどころのない雰囲気こそがこのバンドの魅力だということに気づかされる。やくしまるえつこのソロ作品では味わえない…
家に帰るというほっこりとしたルーティンを気持ち良くパッケージした作品に仕上がっていると思う。
やっぱり軽い。軽さ認定。「サヨナラホームラン」から「兆し」の流れは独りごつ系スガシカオが好きな身にはちょっとぐっと来たけれども、全体を通して聴くと集中させる何かに欠けるような気がしてならない。今日はあえて帰り道(自分の心が敏感になる)にチ…
やっぱり電車通勤の朝にはGAKU-MCだよ、とか思いながらチョイス。雑念無く気力を補充してくれる。
色々と考えながら聴く。
朝。昨夜はどうにか眠れた。朝から爽やかに奇天烈な相対性理論で。
なんだ。長尺なのに聴きやすいじゃないか。過去のBBSに関してはベスト盤で精算をして、次の一歩に進もうとする姿勢がいい。結果、何をやってもBBSになるということを証明して見せたのでは。「キャッチーなギミックはもう十分にやり尽くした。だから次に行こ…
帰り道。下手するといつも以上の残業に巻き込まれるところが、ほんのわずかで解放されたので九死に一生を得る。もし今日が残業デーだったら帰りの電車の中ではひどい精神状態だった気がするから。eastern youthを聴いて周囲と自分とを完全にシャットアウトさ…
朝。ほとんど眠れなかったせいか、色々と「忘れる」。これがひどい一日を呼ぶことに。自分を守れるのは自分だけなのだから、もっとちゃんとしっかりしないと。ただひたすら反省。
半年以上をかけてようやくamazonから到着。キャンセルしなくて良かった。ところで帰宅後酷い頭痛に襲われる。これを書いているのも翌日のこと。今日、すなわち昨日はとてもじゃないけど文章を書けるという状態じゃなかった。音楽を聴いてもすっきりせず、食…
残業明けの帰り道。雨がやんだあとの傘が邪魔だ。
朝。
去年の10月に発注していたブレッカーブラザーズの5枚組作品集がようやく明日届くことに。キャンセルせずに待っていて良かった。3,000円を切る価格で5枚組というハイコストパフォーマンスに惹かれていたのだ。マイケル・ブレッカーのアルバムは何枚か持ってい…
んー、やっぱり何かが軽いかな。
CDを返しに行くだけの日曜日。今週分の読書本も仕入れなかったしなぁ。
これはずいぶんとバランス良く収められたベスト盤だね。鬼束ちひろの歴史を簡単にひもとくには良いテキストだ。