2021-01-01から1ヶ月間の記事一覧
シャワー上がりに。なんだかしばらくぶりにこういった強いビートを聴いたような気がする。
軽い午睡をはさんだ後にノラ・ジョーンズ。随分と日が傾いてきました。日も長くなってきたね。もう少しだけまったりとしましょう。
缶ビールをチビチビとやりながらのダイアナ・クラール。日曜日のまったりとした空気を満喫しておりました。窓の外で風に踊る洗濯物を見遣りながらね。
つとめてまったりと。軽く聴き流すには丁度いいサウンド。まだ日が昇っているけれども、ビールでも1缶空けようかなぁ…。
サンボーンを薄く鳴らしながら、午後へと突入。今日は室内でマッタリと過ごすのです。
これを聴きながら、明日と明後日の計画を色々と画策。日帰りの予定を一泊に変更しました。まぁ、そう言うことです。
本日の朝一に。メガポップを聴きたい気分だったので。
心が動かない状態でこのまま一日を終わらせてしまうのも本意ではない。そう思いながらCDラックをなぞっていけば、このディスクで指が止まった。あまり聴き込んでいない、ツィメルマンのラフマニノフ。第2番を、それほど期待せずにヘッドホンにて鑑賞。ツィメ…
素晴らしいテクスチャの演奏を聴いていることは理解出来るのだが、それが心を動かす要素に繋がってこない。今日はどうもやはり調子が今ひとつよくないらしい。それでも他のジャンルの音楽を聴く気にもなれず。ヤルヴィさんが悪いのではありません。
どことなく朝から力が抜けている一日だったので、夕方になってから少しばかり気力を充填させようと、これをヘッドホンにて鑑賞。1時間の長丁場を軽快に聴かせるホリガーとバーゼル室内管の、その心地よさが、メンタルが少し落ちている時にはありがたい滋養強…
なんとなくTHE YELLOW MONKEYを『イエモン』で。その復活劇については、コメント出来るほどの聴き込みをしていないことに気がついた。1回解散した時点で、全て終わったバンドなのです。自分の中では。
本日の朝一に。二度寝をかまして、8時過ぎに目覚めると言う体たらく。
立脚にはほど遠いティーンが主人公であろう歌詞であるからして、全てにおいては未熟なのである。その未熟が表現として昇華されている音楽。それがYOASOBIの音楽性の一端なのだ。
水底に沈んだ昏さのPET SHOP BOYSであるかのようなダークエレポップに大きく振り切った最新作。これがまた、ポップで格好いい。Steven Wilsonは元々相当にポップスを作るセンスがあるとは思ってはいたけれども、ここまでシブ格好いい作品を持ってくるとは。…
散歩からの帰宅後に。自宅近くに出来たカフェのスイーツをテイクアウトしてきたのだが、これが、また美味しいこと美味しいこと。素晴らしい。
本日は女性ボーカル3連チャンでありました。他意はない。
洗濯物を干し終え、コーヒーを飲みながらの明菜。アルバムが終わる頃になって、ようやく意識がうつつの方にシフトしてきた。それほどまでにヘヴィな夢を見たのです。悪夢ではないけれど、鬼籍に入った人が登場したのでね。
昨晩は20時半に気を失うかのように椅子の上でダウン。6時半まで寝たり起きたりを繰り返しながらも、結局椅子の上から立ち上がれず。夢もやたらとレイヤーの重なったものを見てしまった。まだ疲れている。本日の朝一は宇多田ヒカル。なんとなく。久しぶりの晴…
意図したわけではないが、男性シンガー3連チャンでありました。退屈だ。
退屈な朝を音楽で埋めることはなかなかに難しい。それでも平井堅のこれを。脳がしっかりと覚醒している朝なので、このようなものを聴いていても眠くはならない。
21時就寝、5時起床。本日の朝一に。退屈な朝の始まり。
これが30年前のライヴ音源なのだから、なんだか調子が狂うってもので。暑くて熱いなぁ、これ。そして今の今になって、本田雅人と伊東たけしのSAXの音色と演奏スタイルの違いが明確に分かると言う罠。これまで分からなかったのかと言うご指摘もごもっともだけ…
ちょっと調子に乗って聴いてみた。いいものはいい。
歯医者からの帰宅後に。急に「ゲワイ」が聴きたくなり、これを再生。1曲目にこの曲が置かれている段階で、永遠のキラーアルバムですよ。これは。
なんとなくべったりとした気分になれる音楽を聴きたくて。濃い、暑苦しい、そこはかとないヤンキー臭。いいね。
軽く勢いをつける感じで。特に生活において勢いをつける必要などないのですが。
Disc3を再生。基本的には「強い」曲が並んでいるように思える。メロディの印象が強い曲ね。
至って快適な朝であります。SMAPを普通に聴ける朝。そう言う日に限って、お天気は下り坂。
本日の朝一に。快適な起床。昨日のあの膿んだ疲れは一体なんだったのかと。
おそらく本日のラスト。なんだか今日は妙に疲れました。