音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2021-01-01から1ヶ月間の記事一覧

WINK MEMORIES 1988-1996 30th Limited Edition - Original Remastered 2018 - [Selected] / Wink (2018 96/24)

シャワー上がりに。なんだかしばらくぶりにこういった強いビートを聴いたような気がする。

Pick Me Up Off The Floor / Norah Jones (2020 96/24)

軽い午睡をはさんだ後にノラ・ジョーンズ。随分と日が傾いてきました。日も長くなってきたね。もう少しだけまったりとしましょう。

Turn Up The Quiet / Diana Krall (2017 192/24)

缶ビールをチビチビとやりながらのダイアナ・クラール。日曜日のまったりとした空気を満喫しておりました。窓の外で風に踊る洗濯物を見遣りながらね。

The Best of Fourplay - 2020 Remastered / Fourplay (2020 DSD64)

つとめてまったりと。軽く聴き流すには丁度いいサウンド。まだ日が昇っているけれども、ビールでも1缶空けようかなぁ…。

Anything You Want: Warner/Reprise/Elektra Years 1975-1999 / David Sanborn (2020 FLAC)

サンボーンを薄く鳴らしながら、午後へと突入。今日は室内でマッタリと過ごすのです。

Release: Further Listening 2001-2004 / PET SHOP BOYS (2017 FLAC)

これを聴きながら、明日と明後日の計画を色々と画策。日帰りの予定を一泊に変更しました。まぁ、そう言うことです。

Very: Further Listening 1992-1994 / PET SHOP BOYS (2018 FLAC)

本日の朝一に。メガポップを聴きたい気分だったので。

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 / ツィメルマン, 小澤征爾, ボストン交響楽団 (2000/2016 SHM-CD)

心が動かない状態でこのまま一日を終わらせてしまうのも本意ではない。そう思いながらCDラックをなぞっていけば、このディスクで指が止まった。あまり聴き込んでいない、ツィメルマンのラフマニノフ。第2番を、それほど期待せずにヘッドホンにて鑑賞。ツィメ…

ブラームス:交響曲第2番, 悲劇的序曲&大学祝典序曲 / ヤルヴィ(パーヴォ), ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン (2016 SACD)

素晴らしいテクスチャの演奏を聴いていることは理解出来るのだが、それが心を動かす要素に繋がってこない。今日はどうもやはり調子が今ひとつよくないらしい。それでも他のジャンルの音楽を聴く気にもなれず。ヤルヴィさんが悪いのではありません。

シューベルト:交響曲第8番「ザ・グレイト」 / ホリガー, バーゼル室内管弦楽団 (2018 96/24)

どことなく朝から力が抜けている一日だったので、夕方になってから少しばかり気力を充填させようと、これをヘッドホンにて鑑賞。1時間の長丁場を軽快に聴かせるホリガーとバーゼル室内管の、その心地よさが、メンタルが少し落ちている時にはありがたい滋養強…

イエモン -FAN'S BEST SELECTION- / THE YELLOW MONKEY (2013 BSCD2)

なんとなくTHE YELLOW MONKEYを『イエモン』で。その復活劇については、コメント出来るほどの聴き込みをしていないことに気がついた。1回解散した時点で、全て終わったバンドなのです。自分の中では。

BARBEE BOYS / BARBEE BOYS (1992 FLAC)

本日の朝一に。二度寝をかまして、8時過ぎに目覚めると言う体たらく。

THE BOOK / YOASOBI (2021 Spotify)

立脚にはほど遠いティーンが主人公であろう歌詞であるからして、全てにおいては未熟なのである。その未熟が表現として昇華されている音楽。それがYOASOBIの音楽性の一端なのだ。

The Future Bites / Steven Wilson (2021 96/24)

水底に沈んだ昏さのPET SHOP BOYSであるかのようなダークエレポップに大きく振り切った最新作。これがまた、ポップで格好いい。Steven Wilsonは元々相当にポップスを作るセンスがあるとは思ってはいたけれども、ここまでシブ格好いい作品を持ってくるとは。…

THE BADDEST -Hit Parade- / 久保田利伸 (2011 FLAC)

散歩からの帰宅後に。自宅近くに出来たカフェのスイーツをテイクアウトしてきたのだが、これが、また美味しいこと美味しいこと。素晴らしい。

ribbon -30th Anniversary Edition- / 渡辺美里 (2018 96/24)

本日は女性ボーカル3連チャンでありました。他意はない。

D404ME / 中森明菜 (1985/2014 96/24)

洗濯物を干し終え、コーヒーを飲みながらの明菜。アルバムが終わる頃になって、ようやく意識がうつつの方にシフトしてきた。それほどまでにヘヴィな夢を見たのです。悪夢ではないけれど、鬼籍に入った人が登場したのでね。

ULTRA BLUE[2018 Remastered Album] / 宇多田ヒカル (2006/2018 96/24)

昨晩は20時半に気を失うかのように椅子の上でダウン。6時半まで寝たり起きたりを繰り返しながらも、結局椅子の上から立ち上がれず。夢もやたらとレイヤーの重なったものを見てしまった。まだ疲れている。本日の朝一は宇多田ヒカル。なんとなく。久しぶりの晴…

WORKS / 林田健司 (2009 Amazon Music HD)

意図したわけではないが、男性シンガー3連チャンでありました。退屈だ。

Ken's Bar Ⅲ / 平井堅 (2014 96/24)

退屈な朝を音楽で埋めることはなかなかに難しい。それでも平井堅のこれを。脳がしっかりと覚醒している朝なので、このようなものを聴いていても眠くはならない。

STRAY SHEEP / 米津玄師 (2020 48/24)

21時就寝、5時起床。本日の朝一に。退屈な朝の始まり。

T-SQUARE LIVE “FAREWELL & WELCOME” / T-SQUARE (1991 FLAC)

これが30年前のライヴ音源なのだから、なんだか調子が狂うってもので。暑くて熱いなぁ、これ。そして今の今になって、本田雅人と伊東たけしのSAXの音色と演奏スタイルの違いが明確に分かると言う罠。これまで分からなかったのかと言うご指摘もごもっともだけ…

BPM “BEST FILES” / TWO-MIX (1997 FLAC)

ちょっと調子に乗って聴いてみた。いいものはいい。

Gift for FANKS / TM NETWORK (1987 FLAC)

歯医者からの帰宅後に。急に「ゲワイ」が聴きたくなり、これを再生。1曲目にこの曲が置かれている段階で、永遠のキラーアルバムですよ。これは。

BEST of TUBEst 〜All Time Best〜 [Selected] / TUBE (2015 FLAC)

なんとなくべったりとした気分になれる音楽を聴きたくて。濃い、暑苦しい、そこはかとないヤンキー臭。いいね。

Dear Friends 1 / SPEED (2000 FLAC)

軽く勢いをつける感じで。特に生活において勢いをつける必要などないのですが。

40周年記念ベストアルバム 日本の恋と、ユーミンと。[Remastered 2019] / 松任谷由実 (2012/2019 96/24)

Disc3を再生。基本的には「強い」曲が並んでいるように思える。メロディの印象が強い曲ね。

WOOL / SMAP (1997 FLAC)

至って快適な朝であります。SMAPを普通に聴ける朝。そう言う日に限って、お天気は下り坂。

NATURAL / T-SQUARE (1990/2015 DSD64)

本日の朝一に。快適な起床。昨日のあの膿んだ疲れは一体なんだったのかと。

TO CHI KA / 渡辺香津美 (1980/2015 96/24)

おそらく本日のラスト。なんだか今日は妙に疲れました。