2010-09-01から1ヶ月間の記事一覧
中学生?いや小学生か。よく聴いていたアルバム。どの曲もそらで歌える。中森明菜のアルバムってシングルのアウトテイク集というイメージもできるなぁ。作家陣も豊富だし。
しばらく放置しておいたんだけれども、改めて聴いてみるとバンプよりもバンドバンドした音ではない点で個性を稼げるという見方も出来るんだよな。ピアノの音がループめいて効果的に使われているというか。
UNLIMITSを楽しむのにはミニアルバムというサイズは丁度いいのかもしれない。悪く言えばワンパターンな音楽だからねぇ。
ライブ感というのには泥臭く、いきあたりばったり感というのが丁度いいところじゃないかと思う本作。よく考えられた思いつきとでもいうか。
雨の朝が憂鬱でないことがあるだろうか。
音数が少ないものを探して。
帰宅後に。気分に左右されず素直に聴けるスガシカオの一枚。
帰り道に。
なぜに朝から山口百恵?ま、こういう朝があったっていいじゃない。ほんと、楽曲に恵まれたアーティストだったんだなぁ。
ツイッターなるものに手を出してみました。アカウントはparticleofsound。週末の夜には盛り上がることでしょう、多分。それにしても140文字という制限はなかなかに絶妙だな。
何も聴きたいと思う音楽がなく、iTunesのカバーフローをぺらぺらとめくっていたら大黒摩季に遭遇。なんとなく聴いてちょっと気合いを入れてみる。夜だけれどもね。
昼&帰り道。どんどん好きになっていく。Saigenjiの魅力ってどこにあるんだろう。空気?
ポルノグラフィティのシングルセレクションなぞを。
なんとなく。
はてなのリンクをたどっていったら2008年の自分に遭遇した。今思うと本当に色々とあった一年の半分を思わず振り返って読みふけってしまう。
帰宅後。なるほど最新作は毛色が違う音楽だということに気づかされる。これまでのSaigenjiはどこかしらにサービス精神があったのだけれども(それが都会的サウンドのアプローチだったり、過剰なまでのパーカッシブな音楽だったり)、最新作はどこまでも自然…
で、止まってしまった電車の中で鬼束も聴き終えてしまったので気分を変えてSaigenjiに。昼休みにも聴いて、帰り道でも聴く。今回は空間処理に重きを置いたアレンジが目立つような。すき間の中にこそ音楽があるとでも言いたげな作り。ゆったりと。
雨。朝から鬼束。昨夜聴いた「帰り路をなくして」のフレーズがまだ頭の中に残っていたので。通勤途中、先行する電車が車両故障ということで乗っている電車も止まってしまう。結局15分の道程を1時間かけて到着。余裕で遅刻。ま、不可抗力による遅刻だからとい…
やる気ナッシング。
何もする気の起きない日曜日。
あれ?なぜにいつの間にかマニクス?ま、いいか。イギリスつながりということで。来日ライブもあるけれども、今回は不参戦。
まだ余韻に浸りますよ。
帰宅後に。まだ余韻に浸りたく。
シンプリーレッド解散ワールドツアー唯一の日本公演。自分にとっては最初で最後のシンプリーレッドということで、自ずと期待も高まる。ということでバンドが音を出した瞬間に「あ。これはいいライブになりそうだ」という予感がひしひしと。ミックの歌声もよ…
ライブ会場に向かう中で最後の予習を。これがいい予習になった。
予想では新しめのアルバムからはそんなに演奏しない気がする。解散メモリアルコンサートということで、ヒット曲満載で来るんじゃないかと。とかいいつつ現時点での最新オリジナルアルバムを聴いていたりもするのだが。どんな曲が演奏されてもいいや。最初で…
さ、解散来日公演に向けての予習ですよ。
帰り道に。
朝に似合うマニクスというのも想像つかなかったな。
今作はストリングスとコーラスを多用した短編集という趣。ずいぶんと聴きやすい。泣きメロとまで行く楽曲はないけれども、やはりマニクスはマニクスだ。このボーカルがバンドにのれば他の何物でもないサウンドが出来上がる。