音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲 / コープマン (1987/1999 CD-DA)

ミケランジェリのショパンを聴き終える頃には、心も体も一皮剥けたかのようにスッキリとしていた。もう1枚、身体に滋養を与えるがごとく、コープマンによるバッハを。闊達たるハープシコードの響きで心を満たす一時。

ショパン・リサイタル / ミケランジェリ (1972/2020 UHQCD)

膿んだ疲れのようなものがたまっている感覚のまま、椅子に身体を沈めてヘッドホンでこれを。時間が進むにつれ、眠っているのか覚醒しているのか自分でも分からない境界線に乗り、音だけが自分の世界の全てになる。ミケランジェリのピアノが誘う、ショートト…

POP GROOVER / 荻野目洋子 (1987 FLAC)

散歩のお供に。散歩に出掛けたのは、色々とイマイチだったので打開したかったため。ところが、ますますもって調子が下がっていく始末。今日はじっと大人しくしていよう。

the very best of fripSide -moving ballads- / fripSide (2020 96/24)

本日の朝一に。これを最初から最後まで通して聴いていた。どこかイマイチ上がらない。

なんとなくシベ4

先のアーティクルについて。ズドンと暗く重いものが聴きたかったので、シベ4を選んだだけ。自分が暗い気分であったわけではない。ちょっとくたびれてはいるけれども。

シベリウス:交響曲第4番 / ベルグルンド, ボーンマス交響楽団 (1975/2017 SACD)

厳寒の中に春を望むかのごとくモチーフも垣間見える。その明るさへの兆しに対して、一縷の望みをつなぐ思いの表れであるかのような。たとえ今は、深い雪と闇に閉ざされた世界にいたとしても。

gaining through losing / 平井堅 (2001 FLAC)

引き続きFiiO M5にて。いやぁ、本当に(以下略。

BEST + BEST II / 中森明菜 (1986,88/2014 96/24)

本日の朝一に。とは言え、仮眠を取った程度なのだけれども。リスニングは夕べドナドナしかけたFiiO M5で。イヤホンはSHUREの215。この組み合わせが自分の手持ちの駒ではベストの組み合わせだったので。心地よいドンシャリで、楽しく聴ける。本当にドナドナし…

ふがいない親ですまなんだ

この子、実はついさっきまでドナドナしようとしていたのです。準備もして、売り文句も書いて、撮影もして。ところが念のために動作確認をとろうとして音を聴いたら…やっぱりやめました。この子、本当に出来る子だったんです。ちゃんとしたイヤホンで聴いてあ…

Wakana Covers ~Anime Classics~ / WAKANA (2020 96/24)

期せずしてカヴァーアルバム3連チャンになっていた。ソロとしてのキャリアはまだまだ始まったばかりなので、これからの有望株なのだよね。自分の中での扱いとしては。

Super Folk Song / 矢野顕子 (1992/2013 FLAC)

問答無用の換骨奪胎なのだな、この作品は。

歌で逢いましょう / 畠山美由紀 (2014 DSD128)

自分にとっての、とっておきのアルバムを、FiiO M11 Pro SSにて。イヤホンは碧4.4mmバランスで。艶めかしい歌と演奏とが楽しめる。夜にふさわしい1枚。

Acoustic for you. / 南條愛乃 (2020 96/24)

本日は休肝日につき、じっくりと音楽を堪能しているのであります。ただし、ポップス。

Reflections / 寺尾聰 (1981/2017 96/24)

食中食後に。なんとなく、シブ格好いいボーカル物が聴きたくなったのでね。

the very best of fripSide 2009-2020 / fripSide (2020 96/24)

24bitには24bitの意味があるのだなぁ、といつも同じ事を考えてしまう。そう言う音源です。意外と鬼門。fripSideを24bitの音で鳴らせるまでに、諸々苦労しましたよ。従いまして「fripSideでハイレゾの意味が分かるもんかい」と仰せられる方に対しては「それは…

RARITIES / 山下達郎 (2002 FLAC)

久しぶりにサンソンを聴いたので、その後に。毎度書いていることだけれども、レアリティーズなどと言いながら、ただの裏ベストになっていないあたりが、山下達郎の山下達郎たるゆえんか。

MOTOHARU SANO GREATEST SONGS COLLECTION 1980-2004 / 佐野元春 (2020 FLAC)

まだどこか薄ぼんやりとしているな。そのような状態でもチマチマとした作業はしていたのですがね。

少年アリス / 坂本真綾 (2003 FLAC)

ボンヤリとした頭で聴く。このヒロイックな感じが素敵なアルバムだよね。何度聴いてもよいものはよい。

DIVE / 坂本真綾 (1998 FLAC)

さっきのイヤホンのインプレッションは、真綾さんのこのアルバムを聴きながら感じられた印象を綴ったものであります。多分、アコースティック系に寄った音源の方が、あのイヤホンの特性をうまいこと引き出せるような気がしたので。一応、宇多田ヒカルとか聴…

Artio CR-S1 インプレッション

Artio CR-S1 インプレッション

AWESOME FUSION! The Best Fusion of Universal Music Gems / V.A. (2019 SHM-CD)

昨夜からの流れをここでクールダウンさせるべく、フュージョンコンピを。マッタリと聴かせて頂きました。

(What's The Story) Morning Glory? / Oasis (1995 96/24 Amazon Music HD)

今まで何度もトライしては挫折していたOasisに再度チャレンジ。聴ける。普通に聴ける。スタンダードなUKロックじゃないか!何がこれまで受け入れない状態にさせていたのだろうか。その理由がさっぱり分からない。一つ言えることは、音楽に対するキャパシティ…

FORE! / Huey Lewis & The News (1986 Amazon Music HD)

一晩眠って、起床後にこれを。このカラッとしたサウンドはアメリカならではの爽やかさだよね。それでいて根底にはブルーズの香りをしっかりと感じさせているあたりが、やはり実にアメリカン。窓の外は雨模様だけれども、スカッと爽快に朝から飛ばしてみまし…

Out Of Time / R.E.M. (1991/2016 48/24 Amazon Music HD)

少し時間を進めてR.E.M.を。リアルタイムで1枚、どの作品であったかは失念してしまったけれども、聴いたことはあった。ただし、例によってその良さがさっぱり分からなかったのだよね。ふとその存在を思い出して、代表作と言われるこの作品を聴いてみたところ…

The Joshua Tree / U2 (1987 Amazon Music HD)

荘厳だ…。この聴き終えた後にズッシリと来る重量感も素晴らしい。とてつもなくヘヴィなロックアルバムを聴いてしまった感あり。これも通ってこなかった1枚。今になってそこに気がついても全然遅くはない。格好いい…。

Appetite for Destruction / Guns N' Roses (1987 192/24 Amazon Music HD)

ガンズ、高校時代に流行っていたのです。ガンズ一派とも言えるグループが存在してたほどに。それを横目に自分は自分のペースでB'zを聴いておりました。で、今になって真剣にガンズを聴いてみると。…すげぇ、格好いい。何これ。特にギター。最高にイカしてる…

SPORTS / Huey Lewis & The News (1983 192/24 Amazon Music HD)

まだまだいくらでも通ってこなかった音源はありますよ。掘っても掘っても行き着く先が見えないくらいに。そして、ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース。これも通ってこなかった。いやぁ、爽やかで痛快なロックンロール。そこに80年代のきらびやかさが加わって、…

トップガン オリジナル・サウンドトラック / V.A. (1986 44.1/24 Amazon Music HD)

そして「自分通ってこなかった80年代洋楽」へと入り込んでいく。手始めにこれ。映画はもちろん見てません。このサントラも聴いてみたら「ああ、この曲がそうだったのか!」と感嘆していたほど。80年代のサウンドは好きですからね。素直に格好いいと思いなが…

Diana / Diana Ross (1980/2020 192/24)

休肝日と言うことで、夜を持て余し、何気なくSpotifyに「80 disco」と打ち込んで、80年代ディスコの適当なプレイリストを再生したのです。そこで流れてきたのがダイアナ・ロス。「何、この格好いいトラックは!」と思って見るとダイアナ・ロス。これまでダイ…

音色 / Polaris (2006 FLAC)

散歩プラス通院からの帰宅後に。ゆるゆるマッタリと聴く。明日明後日は雨模様。この晴天からもしばしのお別れ。