これを流しながらゆったりと夜の一時を過ごしていた。そして速報が入る。生まれる前から何かと知っていた20代の友人が、第一志望の内定を獲得したとのこと。善き夜。
歯科医にてマウスピース用の歯型を取ってもらい、帰宅して後にこれを。先日記した睡眠時無呼吸症候群の検査結果は、中等症のそれと言うものでした。睡眠時に機器を使用するまでではないが、マウスピースを作るとよいだろうとの診断に従った次第です。虫歯が…
変態おっさん三人組、変態過ぎて格好よすぎる。これぞ手練れの変態芸。もちろんライトなフュージョン物として聴き流してもバッチリなのですがね。
病院へと紹介状を取りに出向く。すぐに帰宅し軽く遅い昼食を。そしてこれを流す。そのうちに眠気がやって来たので、抗うことなく目を閉じ、夢うつつの状態で聴くとはなしに聴いていた。
午後の一時をマッタリと過ごすべく。
オリジナル1996年発売。5作目のオリジナルスタジオレコーディングアルバムのリメイク。先述の『MOTHER』から約1年半のスパンを置き、当時届けられた作品。耽美な世界観が先行していた前者に対し、よりソリッドな姿勢がバンドとしての孤高感を極めることへと…
オリジナル1994年発売。2023年仕様のリメイク盤が、この『MOTHER』と『STYLE』の2作品同時発売で届けられた。2枚を通して聴き、まず思い浮かんだのが「演奏の土台はオリジナルを尊重し、その骨格を保った上で今のLUNA SEAが演奏することにより、どこまで現時…
もう一枚、チル。アコースティックに。
軽くチル。
80年代のダンスクラシックが聴きたくて。手持ちのPet Shop BoysやMadonnaをちょこっと聴いてみたが、1アーティスト攻めな気分ではなかったのでSpotifyのプレイリストにて。しばし聴く。これが70年代になるとファンク系のディスコで、90年代になるとクラブテ…
昼寝から目を覚ました後、洗濯物をたたんだりなんだりしながら聴いていた。
昼前後にこれを。少しだけ体調が上向く。致命的に頭が回っていなかったのです。
このブックルナーは長調だったのかと、今さらながらに気がついて聴いてはいたものの、第3楽章の半ばで眠りに吸い込まれ、最終楽章の残り1分程度のところで目を覚ます。やはり調子は良くないのだな。
本日の朝一に。Disc4相当を聴く。昨日は朝から体調が思わしくなく。遅刻で出社したはよいものの、午後からさらに具合が悪くなり早退。今朝までひたすら横になったり寝ていたりしていた次第。今朝の調子はさほど悪くはないのだけれども、よいとも言えず。起床…
今日というどうしようもない一日をクシャクシャに丸めてごみ箱へ放り投げるがごとく。
幾度となく彼岸に引きずり込まれながら聴いていた。このような湿度が高く曇天模様の冷たい夜にふさわしい。冷えた鋼が軋むようなポップスとロックの境界に生まれる楔。
なんとなくひたすらフュージョンですよ。
帰宅後に。今日は朝からとにかく何をするにも噛み合わない一日だった。
本日の帰宅時に。とにかく寒かった。
横浜まで掲題のライヴを観戦に。本田雅人とは何かと縁があるDEZOLVEとの共演。前回の「DEZOLVE with 本田雅人」は観ることが叶わなかったので、今回の開催を知り(自分の仕事の休みが水木に変わったことを受けて)嬉々として行ってまいりました。事前の X(T…
出掛ける前の本田雅人予習復習はこれくらいでよいかな?さて、どんな曲を演奏してくれるのだろうか。
本田雅人、1998年リリースのソロ1stアルバム。しかしまぁ、音もフレージングも若いですね。とにかく吹きまくる。息をつかせない展開の嵐。こういった曲たちを、今日、DEZOLVEを従えて演奏するのでしょうかね。見ているこっちの息が詰まってしまうのではない…
本日の朝一に。やっぱり自分は本田雅人の音やフレージングが大好きなのだな。T-SQUAREの45周年関連イベントに触れて、改めてそう認識しましたよ。
久しぶりに聴いたのだけれども爽快なアルバムですね。一時期の本田雅人を支えたゴールデンバンドによる演奏が、これまた最高にドライブしていてイカしている。
予習開始。あ、本田雅人のVictor時代の過去作がサブスクに上がってる!善きかな。
Mr.Children、2023年時点での最新アルバム。ここまで大きくなったバンドでも、まだこれほどまでの冒険が出来るのかと驚かされるとともに、それを素直に受け取らせる説得力を持った作品に仕上がっている。全体的にアコースティックギターの響きが印象的に映り…
1986オメガトライブリマスタ盤もう一枚。ああ、キラキラしている。1980年代後半のアーバンポップですよ。アーバンなどと言う単語を持ち出したくなるくらいに1980年代ですよ。このアルバムは私が13歳の頃に愛聴していたもの。それまでアイドル歌謡を好んでい…
祝!1986オメガトライブのアルバム2枚、リマスタ盤発売!オリジナル盤の発売から幾星霜、リマスタ盤のリリースを長く待ち続けた甲斐がありました。一度も再発がなかったのだよね。1986年当時の音源ももちろん所有していますが、それはもう薄っぺらな録音で。…
アルバムのタイトル通り。
私の週末の夜。ヘッドホンにて耳を壊すかの勢いで絶賛昇天中。どこまで耐えられるか。とりあえずはそう言う気分だということで。やさぐれてるんですよ。