音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2021-08-01から1ヶ月間の記事一覧

今夜は日付が変わるまでオジサン頑張っちゃうぞ

結局酔い潰れることもなく、NODE 2iとBluOSの組み合わせから、母艦PC内の音源を引きずり出して、『青春歌年鑑』に入っている楽曲を中心に、当時のチラシまで引っ張り出して、70年代から80年代の楽曲を片っ端から聴いておりますよ。死蔵音源になってしまいそ…

プレイリスト:俺を育てた昭和演歌

多分、今晩はこれを聴きながら酔い潰れます。

プレイリスト:俺のHiromi Go

今月に入ってから、酒を飲むのは週1回になっているな。激減。と言うことで、飲んでいるので郷ひろみ。聴き終えたら、演歌に走るよ。

プレイリスト:10曲だけの坂本真綾

「このオールドファンの自分が坂本真綾を10曲だけ選ぶとどうなるのかな?」

宇宙 日本 世田谷 [Remaster] / Fishmans (1997/2016 SHM-CD)

昼前後に軽く一泳ぎ。肉体的な心地よい疲労が脳にまで影響し始め、時間と空間とが緩く流れるように感じられるようになるそんな時にはFishmansを。脳の中に緩やかに、とろける何かが入り込んでくる。

Insomnia / 鬼束ちひろ (2001/2009 SHM-CD)

Amazonあたりでは高騰しているこのSHM-CD盤を、ブックオフオンラインで適正価格にて購入。最近、どうにもこうにも鬼束ちひろが好きすぎて困っている。元々大好きなシンガーではあるし、音源も一通り揃えているし、コンスタントに聴いているし、と言った具合…

MOMOIRO CLOVER Z BEST ALBUM 「桃も十、番茶も出花」 / ももいろクローバーZ (2018 96/24)

本日の朝一に。今朝は8時半前に起床。よく寝た。トレードオフでボンヤリとした頭をずっと抱える、ただ今10時半前。ぬぼーっとした頭でなんとなくももクロを選んで、歌詞が呪文のように聞こえてくる状態を楽しむ。歌ではなくまるで読経であるかのように感じて…

K.AND HIS BIKE / the band apart (2003 FLAC)

帰宅後に。現オーディオシステム構成になってから初めて聴くのでは。出音がおかしなことになっていて、思わず吹き出してしまった。こんなに解像度の高いthe band apartがあっていいのかと。小一時間自分を問い詰めて「いいのだ」と答えが出た。問い詰めなく…

hide BEST-PSYCHOMMUNITY- / hide (2000 FLAC)

通勤の復路に。帰りの地下鉄内でNHKのニュースを見ていると、愛知方面でなんともどうにもこうにも頭の中での整理がつかない事件が。ヒップホップが悪いわけではなく、音楽イベントが悪いわけではなく、一部の出演者と一部の観客の行為が、それら音楽を取り巻…

STRAY SHEEP / 米津玄師 (2020 48/24)

通勤の往路に。玄関を出た途端、強い日差しに脳天をかち割られたような感覚。やはりこの日差しには殺傷能力が備わっている。駅ホームまでの15分ほどでヤラれながらも通勤。夏が、憎い。

10th Anniversary Best Album [Selected] / w-inds. (2011 FLAC)

朝の二発目に。好きなものは好きなのだ。仕方がない。

イエモン -FAN'S BEST SELECTION- / THE YELLOW MONKEY (2013 FLAC)

今朝は身体が軽い。昨日丸一日寝ていたのが功を奏したか。この軽さが普通なのだとしたら、昨日までのあの重さは相当に異常だったのだな。身体が楽になれば気分も楽になると言うことで、またしてもTHE YELLOW MONKEY。なんだか今、自分の中で相当熱いな。

シベリウス:交響曲第7番 / バルビローリ, ハレ管弦楽団 (1966/2020 192/24)

「シベリウスの第7番は大海へのいざないだったのだな」と気がつく早朝。大海原に漕ぎ出した一艘の船が、時に激しく、時に穏やかに、波にもてあそばれ、揺られながら、どこへ向かうでもなく進んで行く様を思い浮かべながら聴いていた。人生に目的地があるのな…

ベートーヴェン:交響曲第5番 / ヴァンスカ, ミネソタ管弦楽団 (2004/2009 SACD)

「そうか、第5番は第9番に道が通じているのか」と今さらながらに気がつく。あまりにも有名な重厚なフレーズから始まり、最後の最後には開放感と明るさに満ちあふれていくその道筋が、真っ直ぐ第9番に繋がっているように感じられたのだよね。これまでそのよう…

ベートーヴェン:交響曲第1番 / フィリップ・ジョルダン, ウィーン交響楽団 (2020 FLAC)

滅多に聴いたことがないベートーヴェンの1番を。なぜこれをあまり聴いてこなかったのかが分からないほどに、すんなりと耳に馴染んで聴くことが出来た。ベートーヴェンの室内楽的な要素を、フルオーケストラに入れ込んだような雰囲気として捉えながら聴いてい…

ブルックナー:交響曲第5番 / パーヴォ・ヤルヴィ, フランクフルト放送交響楽団 (2009/2021 SACD)

結局10時から17時まで、食事の時間を除いてほぼ寝ていた次第。起き上がり、まだ薄ぼんやりとしている頭でこれを。ボーカル物を聴く気分ではなかった。建築物的に重厚なクラシック音楽を流していたい気分だったのよね。19時近くになり、ようやく少し頭が回り…

Espresso / Bob James (2018 DSD64)

これを聴きながら横になっていたら、眠りに就いていた。

WELCOME TO THE ROSE GARDEN / T-SQUARE (1995/2015 DSD64)

本日の朝一に。昨日に輪をかけてひどい身体の重さ。それでも出勤するために地下鉄に乗ったのだが、頭痛と呼吸が荒くなってきたので、完全なる熱中症の症状。乗換駅のベンチで休むも、ホームが暑く、ますますもって体調は悪い方向へ。やむなく折り返し、欠勤…

LA VIE EN ROSE / 吉川晃司 (1984/2014 SHM-CD)

吉川晃司ボーカル2連チャン。まぁ、何かの歯車が噛み合っていないのよ。心と身体とか、暑さとダルさとか、何を書いているのかサッパリわけが分からないこととか。

COMPLEX / COMPLEX (1989/2012 SHM-CD)

帰宅後に。部屋には音と屍のみ。

SURVIVE / B'z (1997 FLAC)

通勤の復路に。会社を出る頃にはまだ気力でどうにかなったが、自宅最寄り駅に着いて歩き出すと、もう身体にまったく力が入らない状態。完全に夏バテですな。暑さに身体がやられてる。

ACCESSⅡ / access (1993/2017 96/24)

通勤の往路に。これが座れない通勤だったら、おそらく途中で心ではなく身体が折れていた。気力だけで職場にたどり着く。

POP IN CITY ~for covers only~ / DEEN (2021 96/24)

本日の朝一に。絶望的に身体が重い。

SINGLE COLLECTION / THE YELLOW MONKEY (1998/2013 BSCD2)

THE YELLOW MONKEYをシングルベストで聴くのはある意味邪道だと思いつつも、どうしても時系列で聴きたくなってしまったので、ブックオフオンラインでコロンビア期とファンハウス期のシングルベストを2枚購入。もちろんリマスタのBSCD2で。聴いていると「オリ…

TIMELESS PIECE / 高野寛 (1992/2012 FLAC)

通勤の復路に。勤務中に急に高野寛を聴きたくなったのよね。積極的なベストアルバムの選択で。

少年アリス / 坂本真綾 (2003 FLAC)

通勤の往路に。ようやく通勤時に聴く音楽が平常運転になりつつあると思った次第。アルバム選びが面倒になったり忙しかったり心に余裕がないと、適当なベストアルバムに走る傾向があるからね。

REFLECTION {Drip} / Mr.Children (2015 96/24)

本日の朝一に。何だかんだ言いつつもMr.Childrenのアルバムはしっかりと追って聴いている。ベテランバンドだからこそと言えばいいか、アルバムの出来不出来、いや、自分にとっての好みか否か、そのギャップは大きいのだけれども、この作品、特に{Drip}の方は…

LION & PELICAN (Remasterd 2018) / 井上陽水 (1982/2018 192/24)

J-WAVEにリモートで出演した友人のトークをタイムシフトで聴いた後に、このアルバムを。『white』とどちらにしようかと悩んで、こちらを。今晩は陽水ナイトになったな。

9.5カラット (Remastered 2018) / 井上陽水 (1984/2018 192/24)

帰宅後、シャワーを浴びた後、一週間ぶりのビールをかっ食らいながら。どうしても聴きたかった。余は満足じゃ。

走馬灯 -BEST of DASEIN- / DASEIN (2003 FLAC)

通勤の復路に。