音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2018-02-01から1ヶ月間の記事一覧

カバーズベスト / ジェロ (2017 FLAC)

Disc2。ポップス歌謡曲編を。槇原敬之の「桜坂」を見事に歌謡曲化出来るのはジェロならではだよ(褒め言葉)。

THE LAST / 東京スカパラダイスオーケストラ (2015 FLAC)

通勤の復路に。スカのリズムに合わせて帰る。陽気に行こうぜ。

Temple of Shadows / ANGRA (2004 FLAC)

通勤の往路に。昨夜のやさぐれた帰宅と、今朝の全身が重い通勤は、要するに昨日の残課題が心に引っ掛かって、それがストレスになっていた、と。一日が終わってみれば、スッキリとした気分に。

BABYMETAL / BABYMETAL (2014 FLAC)

本日の朝一に。眠い。

A Head Full of Dreams / Coldplay (2015 ハイレゾ 192/24)

帰宅後に。

Aloha Polydor / Fishmans (1999 FLAC)

通勤の復路に。こんな物を聴きながら帰る時点で、全てを察してください。

The Astonishing / Dream Theater (2016 ハイレゾ 44.1/24)

通勤の往路に。ふと昨夜に聴きたくなったのでWalkmanに転送。聴きながら通勤するも、ちょっとこれはキレイ過ぎたわ。もう少し激しく行きたかった。

2020 -T.M.Revolution ALL TIME BEST- / T.M.Revolution (2016 ハイレゾ 96/24)

本日の朝一に。

Temple of Shadows / ANGRA (2004 FLAC)

CD借りちゃった。いやー、やっぱりAppleMusicはあくまでも試聴音源ですなー。CD音源は音のくすみが全くない。心地よく帰宅後のブラジリアンメタルを楽しめる。

Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.2 / 宇多田ヒカル (2010/2014 ハイレゾ 96/24)

今日は宇多田ヒカルを聴いて帰ると決めていた。

ACCESSⅡ / access (1993/2017 ハイレゾ 96/24)

起こされた時間が6時。慌てて飛び起きて大急ぎで準備をして、そしていつもの電車に文字通り飛び乗る。そんな一週間のスタート。

ALL TIME BEST VOCALIST / 徳永英明 (2016 ハイレゾ 48/24)

パワーのある音楽は聴けぬ。これを流しっぱなしにして、肉ガッツリの晩ご飯を食べる。多幸感。パワーを摂取しないと、死んでしまうことが判明した今、食生活を今度どうしていくかが大きな課題だ。冗談抜きに。

桜の木の下 / aiko (2000/2016 ハイレゾ 96/24)

あ、そういえばZX300でこれを聴いたことがなかった。ま、予想通りの音。

Greatest Hits: God's Favourite / Green Day (2017 ハイレゾ 88.2/24)

そう言えばろくすっぽ聴いていなかったな、と聴き始める。寝る。

All You Can Eat / k.d.lang (1995 FLAC)

k.d.lang続々掘り下げ中。

Step It Up / Jeff Lorber Fusion (2015 ハイレゾ 96/24)

ライトなスムースジャズを流したかったのでこれを。

一意専心 / 伊東歌詞太郎 (2014 FLAC)

未明にドナドナすると決意した物を、今どうしようかと考え直している次第。

Evergreen / Fried Pride (2013 FLAC)

Foo Fightersから流しっぱなしにしていたらこのアルバムになった。うん、久しぶりに聴いたけれども、これもいい作品だったなぁ。

Wasting Light / Foo Fighters (2011/2016 ハイレゾ 192/24)

flex001のプラグ側接触不良が発生したので、修理依頼の書面を書いたり、発送の用意をしたり。これからしばらくの間はJVC純正のケーブルでアンバランス接続ですな。でも、こいつもなかなかやるケーブルなのよ?

走馬灯 / DASEIN (2003 FLAC)

長く使ってきたとある物をドナドナすることに決定。所持していることの冗長性を感じたのだよね。最初はその冗長性こそが必需品たるものだと思っていたけれども、この半年間様子をみたらそれほどでもなくなっていたことに気がついたので。

DISCOVER JAPAN III 〜the voice with manners〜 / 鈴木雅之 (2017 FLAC)

こりゃ、大人が聴くためのカバーアルバムだわ。何を今さらと言われそうだけれども。鈴木雅之が歌う「ラブリー」が特にそれを物語っている。

Chinese Butterfly / THe Chick Corea + Steve Gadd Band (2017 ハイレゾ 96/24)

前半のスタジオ録音パートを。19時から23時まで、椅子の上でガッツリと夢も見ずに眠りこけていた。

Miss You In New York / T-SQUARE and FRIENDS (1995/2015 ハイレゾ DSD64)

サン=サーンスの重低音に耳がヤラれて、普通の音源がなかなか聴けなかった。ようやく耳が普通の音に慣れてきたよ。

サン=サーンス:交響曲第3番《オルガン付き》 / アンセルメ, スイス・ロマンド管弦楽団 (1962/2018 SACD)

スピーカーにてようやく聴く。迫力のオルガン重低音と金管の響きよ。

ブルックナー:交響曲第9番 / ヴァント, ケルン放送交響楽団 (1977/2010 CD-DA)

ブルックナーはビロードのように滑らかに敷き詰められた音を楽しむ作曲家なのかな?などと思い始めた今日この頃。いや、今日。なんだろう。楽曲を楽しむと言うよりは、オケの演奏を楽しむための音楽とでも言えばいいのかな?

Fever / Vincy Chan (泳児) (2018 ハイレゾ DSD128)

いかにもDSDサウンドと言った趣きでよろしいです。

Come Out You're Hiding / flor (2017 ハイレゾ 44.1/24)

ヘッドホンにて。シンセサウンドが心地よい。

HALLE / CASIOPEA (1985/2016 ハイレゾ DSD64)

甥っ子がニンテンドーSWITCHをテレビに接続してゲームをやっているので、ヘッドホンにて音楽鑑賞。

23 West Bound / 神保彰 (2018 FLAC)

このアルバムもいいね。

BOOTLEG / 米津玄師 (2017 FLAC)

隣の部屋でゲームに没頭している甥っ子と二人で朝からお留守番。そんな本日の朝一に。聴けば聴くほどカッコいいな、このアルバム。