音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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ブルックナー:交響曲第9番 / ヴァント, ケルン放送交響楽団 (1977/2010 CD-DA)

ブルックナーはビロードのように滑らかに敷き詰められた音を楽しむ作曲家なのかな?などと思い始めた今日この頃。いや、今日。

なんだろう。楽曲を楽しむと言うよりは、オケの演奏を楽しむための音楽とでも言えばいいのかな?