2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧
寝落ち明けのボンヤリとした頭でボンヤリと聴いていた。
ゴージャスなステージ感?
梅雨も明けた気怠い土曜日に活を入れるべく。
試しに短い第1番を聴いてみる。うん、カオティックだね。面白い。
クラシックブログ更新しましたよ。第16回。自分のボキャ貧というか、経験値不足を呪う。⇒音波のお手軽クラシック(第16回)
先週お休みしたクラシックブログのネタはこれで。
本日の朝一に。
「聴きたくなる宇多田ヒカル」と言うのは、これまでになかった不思議な感覚。
通勤の復路に。
通勤の往路に。
通勤の復路に。
通勤の往路に。
本日の朝一に。その2。
本日の朝一と帰宅後に。もうね、ほんとにね、どのように何を語っていいのかが分からない。完全に思考停止。
…なんだろうね、これ。もう、次元が何か違う。ポップスであることの次元が異なる。とんでもない集中力。前作でも「なんか、すげーところまで来ちゃったなー」と思ったけれども、今作では「もう天井知らずだわ、この人は」と。…。すごい。
通勤の復路に。
本日の朝一と通勤の往路に。これが、またいいサウンドなのよ。
通勤の復路に。15年近く乗った自転車に寿命が訪れたので新しく購入したのが昨日の話。そして、その昨日、どうも作業用レンズが合わないと思って眼科へ行くと、度が変わっていたとのことで処方箋を書いてもらい、本日、仕事帰りに眼鏡屋に寄り眼鏡を購入。…ボ…
通勤の往路に。
本日の朝一に。『-E-』と一緒に。
ガッツリしたボーカル物を聴きたくなった。
もうね、今日はね、本当にね、色々とね、よく頑張った、自分。
これも「悲劇的」には聞こえなかった…。悲劇とか悲愴とか言って、しおしおになるわけではなくて、その悲しみを朗々と歌い上げるイメージで聴けばOK?
メモ。2009年の96/24リマスタ盤CDを持っていたのだが、2017年のこのディスクは176.4/24でのマスタリングと言うことで、ひょっとしたらひょっとして、僕が買いそびれてしまったSACDと同じマスターを使っている?などと淡い期待を抱いて買ってしまっていたので…
またラトル&ベルリンフィルに戻って、ブラ4。今回の山にはマーラーも持ち込んだのだけれども、不思議と聴こうと言う気にならなかったな。この後も聴くとは思えない。
まぁ、ほとんど寝ていたんですがね。
しばらく聴いていなかった音源をここで一発。ラトル&ベルリンフィルのベートーヴェンを。やっぱり重さと言うよりは明るさなんだよね。邁進よりも軽やかに歩いている姿とでもいいますか。その軽さと明るさがダメって人がいそうな気がする。いや、気がするだ…
なんとなく聴きたくなったシリーズ。いいアルバムですよ。
唐突に聴きたくなったのですよ。山でamazarashiを聴く贅沢と背徳感。
何となく山に持ち込んで、何となく聴いていた。