音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧

初恋 / 宇多田ヒカル (2018 ハイレゾ 96/24)

寝落ち明けのボンヤリとした頭でボンヤリと聴いていた。

Breath From The Season 2018〜Tribute to Tokyo Ensemble Lab〜 / 角松敏生 (2018 ハイレゾ 96/24)

ゴージャスなステージ感?

ストライク・リビルド【ダウナー】 / ジェッジジョンソン (2018 ハイレゾ 48/24)

梅雨も明けた気怠い土曜日に活を入れるべく。

プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第1番 / アシュケナージ, プレヴィン, ロンドン交響楽団 (1975/2014 SHM-CD)

試しに短い第1番を聴いてみる。うん、カオティックだね。面白い。

クラシックブログ更新

クラシックブログ更新しましたよ。第16回。自分のボキャ貧というか、経験値不足を呪う。⇒音波のお手軽クラシック(第16回)

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 / アシュケナージ, ハイティンク, ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 (1986/2014 SHM-CD)

先週お休みしたクラシックブログのネタはこれで。

NATURAL / T-SQUARE (1990/2015 ハイレゾ DSD64)

本日の朝一に。

初恋 / 宇多田ヒカル (2018 ハイレゾ 96/24)

「聴きたくなる宇多田ヒカル」と言うのは、これまでになかった不思議な感覚。

Kiss Kiss / 松岡英明 (1989/2015 FLAC)

通勤の復路に。

TWO HEARTS / PSY・S (1991/2012 FLAC)

通勤の往路に。

以心伝心 / 松岡英明 (1988/2014 FLAC)

通勤の復路に。

Breath From The Season 2018〜Tribute to Tokyo Ensemble Lab〜 / 角松敏生 (2018 ハイレゾ 96/24)

通勤の往路に。

All Time Best Album THE FIGHTING MAN / エレファントカシマシ (2017 FLAC)

本日の朝一に。その2。

初恋 / 宇多田ヒカル (2018 ハイレゾ 96/24)

本日の朝一と帰宅後に。もうね、ほんとにね、どのように何を語っていいのかが分からない。完全に思考停止。

初恋 / 宇多田ヒカル (2018 ハイレゾ 96/24)

…なんだろうね、これ。もう、次元が何か違う。ポップスであることの次元が異なる。とんでもない集中力。前作でも「なんか、すげーところまで来ちゃったなー」と思ったけれども、今作では「もう天井知らずだわ、この人は」と。…。すごい。

GOLDEN☆BEST / REBECCA (2010 FLAC)

通勤の復路に。

Breath From The Season 2018〜Tribute to Tokyo Ensemble Lab〜 / 角松敏生 (2018 ハイレゾ 96/24)

本日の朝一と通勤の往路に。これが、またいいサウンドなのよ。

Portray / DEZOLVE (2018 ハイレゾ 96/24)

通勤の復路に。15年近く乗った自転車に寿命が訪れたので新しく購入したのが昨日の話。そして、その昨日、どうも作業用レンズが合わないと思って眼科へ行くと、度が変わっていたとのことで処方箋を書いてもらい、本日、仕事帰りに眼鏡屋に寄り眼鏡を購入。…ボ…

Lovin' you -30th Anniversary Edition- / 渡辺美里 (2016 ハイレゾ 96/24)

通勤の往路に。

BEST -A- / 藍井エイル (2016 ハイレゾ 96/24)

本日の朝一に。『-E-』と一緒に。

うたびと / 米倉利紀 (2015 FLAC)

ガッツリしたボーカル物を聴きたくなった。

Portray / DEZOLVE (2018 ハイレゾ 96/24)

もうね、今日はね、本当にね、色々とね、よく頑張った、自分。

シューベルト:交響曲第4番《悲劇的》 / コリン・デイヴィス, シュターツカペレドレスデン (2015 FLAC)

これも「悲劇的」には聞こえなかった…。悲劇とか悲愴とか言って、しおしおになるわけではなくて、その悲しみを朗々と歌い上げるイメージで聴けばOK?

シューマン&グリーグ:ピアノ協奏曲 / ルプー, プレヴィン, ロンドン交響楽団 (1973/2017 SHM-CD)

メモ。2009年の96/24リマスタ盤CDを持っていたのだが、2017年のこのディスクは176.4/24でのマスタリングと言うことで、ひょっとしたらひょっとして、僕が買いそびれてしまったSACDと同じマスターを使っている?などと淡い期待を抱いて買ってしまっていたので…

ブラームス:交響曲第4番 / ラトル, ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (2014 ハイレゾ 44.1/24)

またラトル&ベルリンフィルに戻って、ブラ4。今回の山にはマーラーも持ち込んだのだけれども、不思議と聴こうと言う気にならなかったな。この後も聴くとは思えない。

チャイコフスキー:「くるみ割り人形(抜粋)」「ロミオとジュリエット」 / オーマンディ, フィラデルフィア管弦楽団 (1972-73/2012 CD-DA)

まぁ、ほとんど寝ていたんですがね。

ベートーヴェン:交響曲第3番 / ラトル, ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (2016 ハイレゾ 192/24)

しばらく聴いていなかった音源をここで一発。ラトル&ベルリンフィルのベートーヴェンを。やっぱり重さと言うよりは明るさなんだよね。邁進よりも軽やかに歩いている姿とでもいいますか。その軽さと明るさがダメって人がいそうな気がする。いや、気がするだ…

three cheers for our side / Flipper's Guitar (1989/2006 FLAC)

なんとなく聴きたくなったシリーズ。いいアルバムですよ。

あまざらし 千分の一夜物語 スターライト / amazarashi (2015 FLAC)

唐突に聴きたくなったのですよ。山でamazarashiを聴く贅沢と背徳感。

メンデルスゾーン&チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 他 / ハイフェッツ (1957,1959,1970/2016 BSCD2)

何となく山に持ち込んで、何となく聴いていた。