2023-02-04 Gift for FANKS / TM NETWORK (1987 44.1/16) 本日の朝一に。寝起きの頭の中で「Get Wild」がグルグルと回っていたので。背中から腰にかけてがとにかくいかんともしがたい状況です。集中してもながら聴きでも、音楽に向き合えないこの辛さ。とはいえアクティヴに何かが出来る状況ではないので、大人しくつとめて安静に。リモートワークでよかったと思える程度には余裕はあります。痛いですが。
2023-02-03 結束バンド / 結束バンド (2022 44.1/16) 最近話題のこれをようやく聴く。なにこれ、格好いい。最近の邦物バンドでもここまで演奏で気合いが入りまくているものはないよ。それらよりも格段にバンドサウンド。ロックですよ、ロック。演奏の鋭さもキレッキレでキメキメ。特にドラムの手数の多さと、近年稀に見るシンバルワークの派手さが素晴らしい。頭でハイハットの4カウントを入れている曲も、バンド然としていて新鮮。ギターもベースも弾きまくってるしね。これでボーカルにロックなボーカリストを立てると少々食傷気味になるだろうところが、このスタイルなので実に聴くに丁度よいあんばい。
2023-02-03 Mai Kuraki Single Collection ~Chance for you~ / 倉木麻衣 (2019 44.1/16) 実は昨日自転車から落車しまして、背中から豪快に地面に落ちました。その場でもんどり打って10分ほど身動きが取れず。意地で帰宅したのですが、その後まったくもって身体が動かず。今朝は少しだけ身体が動いてくれたので病院へ。レントゲンを撮ると「脊椎圧迫骨折ですね」と。後日MRI。本日は絶対安静。椅子の上でじっとしながらふて腐れてこれを聴いておりました。もうね、なんかね。
2023-02-02 double Decades / fripSide (2022 96/24) 本日の朝一に。納車された自転車を引き取りに隣の区まで出向かなければならないのだが、今日はやたらと北風が強いのですが。行きはバスと電車の乗り継ぎ旅だけど、帰りは自転車なのだよな。それも初めて乗る自転車。これは難儀しそうですよ。安全運転で帰ってきましょう。
2023-02-01 First Circle / PAT METHENY GROUP (1984/2020 96/24) 宿泊の宿での、本当に静かな夜もそれはそれでもちろん素晴らしいものなのだけれども、生活音がある環境というのもそれはそれで何となく落ち着くものなのであるなと改めて感じ、考えてみたりする夜。多少物思いにふけりながらこのアルバムを。