音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2012-10-01から1ヶ月間の記事一覧

Family / Polaris (2003)

今回はライブには行けないけれども、このユニットが活動を再開してくれたことがうれしくてたまらない。この独特の空気感は他では出せないんだよ。

プラスとマイナスのしくみ / nano.RIPE (2012)

とりあえず、という感じで聴き流す。

THE HIT PARADE / TAK MATSUMOTO (2003)

原曲の雰囲気を残したカバーアルバムは決して嫌いではないですよ。アレンジのツボを押さえたリメイクと、第一線を決して超えない安全牌というのも悪くはない。

ひこうき雲 / 荒井由実 (1973/2000)

その名もずばり「曇り空」という曲があるくらい、曇天模様の空をしっとりと埋めつくすようなどんよりとした世界。

Lucy / 坂本真綾 (2001)

天気予報に反して外は曇り空。こういう曇天模様には坂本真綾がしっくりと来る。

OPUS 〜ALL TIME BEST 1975-2012〜 / 山下達郎 (2012)

せっせと書類を作りながらDisc1。最も楽曲毎の落差が感じられる愉快な一枚。これが歴史の重みというやつか。

GOLDEN☆BEST 松岡英明-シングルズ 1986-1994- / 松岡英明 (2011)

起きてからずっと頭の中で松岡英明が鳴り止まなかったので再生。この時代ならではのキラキラ感。

"ONE OF PILLARS" 〜BEST OF CHIHIRO ONITSUKA 2000-2010〜 / 鬼束ちひろ (2010)

うーん。ますます気が滅入る。確かにアッパーではないけれども、適度に心を落ち着かせるアイテムだと思っていたのだがなぁ。

Whydunit? / 面影ラッキーホール (2008)

あれ?なんか急激に気が滅入ってきた。「なんで俺、こんなものを聴いているんだろう」という気の滅入り方。面ラホを聴いて気が滅入ったことなんてないのに。

ハイファイ新書 / 相対性理論 (2009)

通院から帰宅後、敢えて気合いの入らない音楽を選択。

2000 BEST 山口百恵 ベスト・コレクション / 山口百恵 (2000)

事務的なメールの返信業務を片付けるBGMとして。

メカクシティデイズ / じん (自然の敵P) (2012)

ボーカルは無機質なのだけれども、メロディは有機的。それが幅広くボーカロイドサウンドが受けていることの答えなのではないかと思ってみたり。

THE BEST HITS OF LIVE RECORDINGS -THANK YOU- / スガシカオ (2003)

スガシカオのライブ盤はベスト盤とほぼ同時にリリースされたものもあるけれども、個人的にはこちらのほうが濃度が高くて好み。スガシカオスープをじっくりと味わえる名盤。ま、「ストーリー」が入っているというだけでハイスコアになるのだけれども。

On The Border / 面影ラッキーホール (2012)

面影ラッキーホールを聴けるくらいには体力と精神力が復活してきた。それくらい昨日はヘビーだった。

DOROTHY / 鬼束ちひろ (2009)

最近の鬼束作品の中では頭一つ抜きんでている存在のアルバムではなかろうかと。儚さと迫力とが両立している、結構エキサイティングなアルバム。楔を打ち込むような曲も多し。この人はまだ死んじゃいない。

Kedaco Sounds / Little Tempo (2001)

あとから疲れがどっと出る。心鎮めるべくこの音楽をチョイスしたが、マイナーコードのダビーな曲でうっかりどん底に突き落とされる。つき合いの微妙に難しい音楽だな。

Mr.Children 2001-2005 〈micro〉/ Mr.Children (2012)

まぁ、色々と激動の一日だった。

プラスとマイナスのしくみ / nano.RIPE (2012)

アニメ脳ですから。

ドリーミング・オブ・ホーム&マザー / 打海文三 (2008)

白昼夢のようなストーリー。勢いに任せて読んだら脳内で消化不良を起こしてしまった。

CRACK STAR FLASH / GRANRODEO (2012)

オリコンウィークリーチャートで3位初登場を果たした、ボーカルとギターのユニット。うん。これはアニソン界のポップなB'zだ。B'zほどキャラが立っているわけではないけれども、それなりに楽しく聴ける。軽快にロックしているし、ギターも歌っている。これで…

FAMILY / スガシカオ (1998)

夢のせいで早起きをしてしまう。自転車をこいで河川敷まで。少年野球の練習を見ながら川風に吹かれていたら、急に「日曜日の午後」が頭の中で回り始めた。ということで帰宅後に再生。平和な河川敷でなぜにこれほどまで不穏な曲が頭の中で再生されるかが不思…

CUE / ZEPPET STORE (1997)

甘酸っぱい温度。

ロミオ道行 / 藤井隆 (2002)

本間昭光が書くマイナーチューンにうっとりとする。この歌謡曲臭さがたまらない。

GUITARHYTHM FOREVER Vol.1 / 布袋寅泰 (1995)

気が抜けた。

Operation Overload7 / move (2001)

久しぶりに聴くとこのアルバムも新鮮だな。どこか80年代にレイドバックしている打ち込みサウンド。でもt-kimuraの仕事だから、凝るべきところで凝っている。

FAMILY / スガシカオ (1998)

これからの季節、ぐっとこのアルバムとの距離が近くなる。

10th Anniversary Best Album-We dance for everyone- / w-inds. (2011)

あぁ、名曲揃いだなぁ。

CONFIDENCE / PAMELAH (1997)

聴いている途中で飽きてしまうだろうと思っていたら、意外と最後まで聴けてしまった。イージーなヒットポップスを作らせたら、ビーイングはなかなか健闘するのだなということを今さらながら実感。ビーイングポップスというのは確かに一ジャンルだ。

D-Formation / 茅原実里 (2012)

たまにやけ食いしたくなるジャンクフード的サウンド&ボーカルとでもいいますか。

愛久見人心 / 梁静茹 (2012)

「美しい」と「かわいらしい」の両立。