2023-10-01から1ヶ月間の記事一覧
昨晩は帰宅して夕食を摂り、20時には横になる。結果5時まで寝ていた。とにかくどこが底なのだろうか、どこで本当に底を打つのかと言うほどに疲労が激しい。加齢に伴う体力の低下ももちろんあるのだろうけれども、それが一気にやってくるとは思えない。やはり…
Favorite Blueもう一丁。そしておやすみなさい。
ヘッドホンで何となく聴きながら寝落ち。いつの間にかアルバムが終わっていた。そしてひどい雷の音で目を覚ます。
洗濯物をたたんだり夕食を摂ったりしながら、Disc2をのんびりと堪能。
初期BUCK-TICKを簡易に振り返るべく改めて入手。9年分のBUCK-TICKをたったの11曲で一気に振り返ることは暴挙であることは承知。その上で、その間にここまで大きくスタイルと指向性が変容したことに改めて驚かされる。デビュー当時のビート系ロックから、奈落…
自分の聴き込みがまだまだ足りないのか、ブラームスのピアノ協奏曲には「ここだ!」と言う売りフレーズが見当たらなくて。耳にフックとなる要素に欠けるように思えて、聴こうとする機会もこれまであまりなく。もちろん集中して聴けば何かしらは見つかるのだ…
丸みを帯びたペライアの演奏でシューマンを。
矩形に自らを整えるべく。
相変わらず面倒臭いことを軽々とやりおって(最上級の褒め言葉)。かつしかトリオ、1stアルバム。以前なんとなくライヴに足を運んだ際には、まさかアルバムを制作するまでに至るとは思わなかったのだけれども、出してくれましたよ。自分にとっての今年のフュ…
クライバーのベートーヴェンを聴くと、なぜか余計なことを考えずに済むので、スッキリとした気分になれるのだよね。邪念なく聴けるのかしら。
緩やかに夜。
そして突然、櫻井敦司の訃報が入る。訃報なんてものは本当に突然で唐突だ。呆然としてしまった。最近になって、ようやくこのバンドの格好よさ、そして何よりも櫻井敦司の50半ばを過ぎているとは思えない妖艶さに戦慄いていたというのに。WOWOWで一挙放送され…
耳の中でたゆたうグルーヴを起こしてくれる音楽を。もう少しで音楽的な復活が出来るような気がします。
ようやく落ち着いて音楽を聴き、こういった物を書ける気力が戻って来た。先週は体力が底を打ち、とにかくくたびれ果てておりました。これほどまでに中期にわたって体力が低下するのは本当に初めてのこと。記憶にないほどにひどい夏だった。今週は二回ほど仕…
友人から借りた2022年ハイブリッドSACDを再生。とは言ってもSACDをそのまま再生する機器は既に手元にないので、Blu-rayプレイヤーからPCMにダウンコンバードされた音声にて聴いた次第。フラットトランスファーが売りになっているディスクで、なるほど確かに…
本日の朝一に。寝覚めは決して悪い方ではないのだよ。問題は日中の体力低下感であって。今日は真っ当に身体が回ってくれるとよいのだけれども。
帰宅後に。週の初めからこれなんだから、諸々悟るしかないね。
寝覚めは悪くはない。さて、一週間またお仕事しますかね。
何度か目を覚ました睡眠からの起床。本日の朝一に。
夜になって少しだけ復活。
全くもって人間とは言えないような生物に成り下がって聴いていた。いや、聴いていたのかどうかさえ定かではないほどに。
疲労困憊を通り越して、人間として機能していないレベル。
シナプスがとろければ全宇宙と交信。
スイムに行こうと思っているのだが、どうにも頭の中が霞がかっているようでシャッキリしない。とりあえずこれを聴きながら出掛ける用意だけはする。聴き終える頃に少しはスッキリしているとよいのだが。
本日の朝一に。
ふと聴きたくなった。まだまだシンセ周りの技術がそれほど進んでなかった頃のこと。生音との融合に苦心したのだろう小室哲哉の才気ほとばしる作品。TM NETWORK初期の、技術面における一つの頂点だよね。
夕方のシャワーを浴びている最中に、鼻歌が「与作」から「LOVE LOVE SHOW」になぜか繋がっていったのでこれを。鼻歌って言うにはあまりにもはっきり歌っていましたがね。それにしてもTHE YELLOW MONKEYはやっぱりいつ聴いても格好よいなぁ。
器用さに磨きがかかったなぁ(ほめてます)。どんなに豪華なバックを持ってきても、最終的に自分色に染め上げてしまう力とカラーの強さ。盤石の森口印と言えばよいかな。
このアルバムも何気なく好きだな。倉木麻衣のアルバムの中では1stに次いで好み。
気まぐれ、かつ、数年ぶりに聴いたのだけれども、こんなにいい雰囲気のアルバムだったのか!「その後」のUAを占うような過渡期のアルバムなのだろうけれども、ボーカルがすでにフレキシブルかつ自由。