2014-04-01から1ヶ月間の記事一覧
ここ数年、とみに「ZARDって良いかもしれないな」と思う機会が多くなってきた。絶頂期には全くもって興味がなかったのになぜだろう。この声を聴くと、単純に自分が励まされているような気になるのだよね。「負けないで」の影響だとは思わないけれども。雑味…
もう、半ばやけですよ。
先ほどエンコードし直したCD。まだどこか若い力を持っている山田稔明のボーカルが、どこか心強い。
よっしゃ!ミッションコンプリート!全2,264曲エンコードし直したぞ!と喜び勇み、ソートした画面を見たら…まだまだボロボロと出てくるよ。手元にディスクを持っている160kbpsの音源が…。いつになったら終わるのだろう。取りあえず9時にスタートして、今18時…
派手さも山もないけれども、平らに均されたマニクスの世界がここにある。
聴き込めば聴き込むほどに可愛らしさが表に出てくるアルバムだな。バラード路線が続いていたので、ポップなフィッシュはご無沙汰の感覚。
40分弱の尺を一気に駆け抜けていく様が痛快。変な寄り道をしないところで、UNLIMITS節の復活を言えるよな。
「季節」のフルバージョンを聴いたことがほとんどなかったと思い再生。それに限らず、Polarisのミニアルバムは意外と聴く機会がないのだよな。フルレンスのお腹いっぱい感を味わいたいがために聴いているからか。
松岡直也氏逝去のニュースを聴いて愕然としているところに、たまたまこのアルバムを流したら、宮田繁男氏も亡くなっていたことに気がついた。最近、老い若い関係なく、亡くなるミュージシャンが多いような気がしてならない。
こんな音楽でも聴かないとやってられない。
さて、今日もエンコード大会ですよ。うんざり。
虹の国の人から「ジャズはどうやって入っていけばいい?」と質問を受けたので、「評論家からバカにされるくらいにベタなところから入っていけばいい」と回答。そうしたところ、海外のバーでピアノトリオの演奏に萌えたことがあるというので、このアルバムを…
はい、本日の作業終了。1,090曲エンコードしました。3枚に渡ったメモの丁度半分ほど。あとはそれほど大物は残っていないはずなので、明日中には片付くはず。どうせ雨で外出も出来ないし。
PCフル稼働中なのでハイレゾではなくCDで。でも、聴き比べないと違いが分からないのも事実だよね。それにても3枚に渡るメモのうち、片付いたのは1枚だけ。今、2枚目に入っているけれども、どう考えても今晩中に終わる量ではない。本当に3日がかりの仕事にな…
やけに読み込み速度の遅いディスクが続くなと思ったら、ビクター所属のアーティストのCDは取り立て読み込みが遅いことが判明。それ以外のディスクでは普通に20-40倍速が出るのに、ビクターの物だけ10倍にも達しない。こんな事が発見出来ても、何も嬉しいこと…
ちょっと聴く時間が早かったかな。もっと深夜に抑え気味のボリュームで聴いた方が、雰囲気が出ていいかもしれない。
このアルバムの聴き所は、ひたすらに遊び心と自分の思うがままにギターを弾いているTAKの自由奔放さにある。ゲストボーカリストなんて、誰でもいいのだ。「あの当時の歌謡曲を演奏してみたかった」という好奇心に勝てなかったTAKの一人勝ち。
一時はドナドナしようかと思ったベスト盤だけれども、キャリアを俯瞰したベスト盤を手元に置いておいてもよかろうと思い、今、なおCDラックに入っている作品。しかし本当にこの人の声は麗しい。
今日は作業をしながら、一体何枚のCDを聴くことが出来るか。先は長いよ。
こいつも160だった。でも、きっとブラインドテストをしても、僕の耳では160と192の差は分からないと思うよ。さすがに128との比較は出来るのだけれども。それでも192に統一させたいこの無駄な几帳面さ。どこか別の所に生かした方がいいのではないだろうか。
さ、今日も再エンコード大会ですよ。リストアップすると出るわ出るわ160kbpsエンコードの山。もう手元にないディスクや読み取れないCD-Rは除外したとしても、手持ちのディスクがまだまだ160で眠っている。それも結構普段から聴いていたアルバムがあるものだ…
作業はどこまで行っても目処が立たないので、自分で切り上げるポイントを見つけないとならない。とは言いながら、こういう物をBGMに作業は止まりそうもない。
殺伐としてきたエンコード大会を堪え忍ぶには、これくらいソフトな音楽で苛立ちを抑えつけないと。
改めて聴くと、これがとてもおしゃれで、チャーミング。自分が知っているいしだあゆみはすでに妙齢になっていたので、多少の違和感はあるけれども、この当時にここまで洗練されたシンガーとしての活躍をしていたとは。バックのやり手の演奏に全く負けていな…
160kbpsでエンコードしていた負の遺産がわんさか出てきたので、片っ端から192にエンコード中。その違いを見抜けなかった自分の耳がいかにダメな耳かがよく分かる結果に。それはともかく、宇多田さんのこのアルバム。まだまだ音数が多いですな。そして暗い。…
ちょい悪なアダルトムードが欲しかったのだよね。
ここまでアグレッシブに攻めまくっているPET SHOP BOYSというのは、実は初めてなのでは?
耳に優しい音楽を聴きたい気分だった。えぇ、2日酔いですとも。
早い、クサい、エモい。今回のUNLIMITSは何だかんだ言って、しっかりと自分たちのマナーを理解しているじゃないか。
心の整理をつけるような文章を書きながら聴いていた。