音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

当コンテンツではアフィリエイト広告を利用しています

2018-01-01から1ヶ月間の記事一覧

代理母 / 面影ラッキーホール (1998/2015 ハイレゾ 44.1/24)

久しぶりに聴いて、非常にイヤな気分になりつつ、おやすみなさい。

Turn Up The Quiet / Diana Krall (2017 ハイレゾ 192/24)

帰宅後に。作品としても魅力的だけれども、ハイレゾ音源としても素晴らしいね、これ。毎度のことながら惚れ惚れするわ。

REQUEST -30th Anniversary Edition- / 竹内まりや (2017 FLAC)

通勤の復路に。

THE BREASTROKE / COALTAR OF THE DEEPERS (1998 FLAC)

通勤の往路に。新経路になって3日目。まだ慣れるはずがない。

The BEST / Kinki Kids (2017 FLAC)

本日の朝一に。

musicream / Fried Pride (2006 FLAC)

おやすみなさい。

ACCESSⅡ / access (1993/2017 ハイレゾ 96/24)

通勤の復路に。都心の地下鉄はアウェイ感が強いね。大した時間は乗らないんだけれども。

BABYMETAL / BABYMETAL (2014 FLAC)

通勤の往路に。アルバム1枚では短く、アルバム2枚では長い。と言うことで2ndアルバムの途中までで会社へと到着。

GOLDEN☆BEST 松岡英明-シングルズ 1986-1994- / 松岡英明 (2011 FLAC)

本日の朝一に。

Wallflower / Diana Krall (2015 ハイレゾ 48/24)

今晩は早めに寝ますかね。

HIStory / Michael Jackson (1995/2017 ハイレゾ 96/24)

通勤の復路に。いや、とにかく歩く通勤であることが判明。これはいい運動になりますよ。朝も想像していたよりは酷い混雑でもなかったのでね。これで痩せることが出来たら、言うこと無しなんだが。

Greatest Hits 1991-2016〜ALL Singles+〜 [Selected] / 大黒摩季 (2016 FLAC)

行くぞ、都心へ!と言った勢いで通勤の往路に。

COME ALONG 2 / 山下達郎 (1984/2017 FLAC)

で、早く目を覚ましてしまったので、この辺のアルバムを連続で。

COME ALONG 3 / 山下達郎 (2017 FLAC)

本日より、都心部までの通勤に。朝はいつもより30分早起きに。

beyond the Missouri Sky / Charlie Haden & Pat Metheny (1997 FLAC)

心穏やかにね。おやすみなさい。

バッハ:管弦楽組曲 / コープマン&アムステルダム・バロック交響楽団 (1997/2004 CD-DA)

明日からの新社屋への通勤を考えてややナーバスに。音楽難民になっていた。あれこれディスクを取っ替え引っ替えして、落ち着いたのがこのディスク。バッハは音楽による心のデフラグに繋がると言うことをすっかり忘れておりました。心が落ち着いた。

I / FIELD OF VIEW (1995 FLAC)

青春ソフトロック。

アワー・ソングス / アイドルネッサンス (2016 FLAC)

まぁ、なんとなくだよ。

45℃ / JIMSAKU (1991 FLAC)

明日からの新経路を読み解きながら、改めて戦々恐々としている。こんなルートを通るのか…。

METAL RESISTANCE (日本盤) / BABYMETAL (2016 FLAC)

その帰り道に。

kocorono [最終盤] / bloodthirsty butchers (2016 FLAC)

もっと早く連絡が入っていれば、こんな用事を片付けずには済んだのにと、若干腹立たしい外出のお供に。

イージーリスニング / 坂本真綾 (2001 FLAC)

さて、シャワーでも浴びて、一息ついたらちょっと出掛けてきますかね。

BLOOD AND LOVE CIRCUS / The Birthday (2015 FLAC)

HA-FW01にて。このイヤホン、ロックにおけるギターをグイグイに鳴らしてくれるぜ。凄まじいドライブ感。素直にカッコいい。なんだろう、汚いギターを汚いままに丁寧に鳴らすとでも言えばいいか。

WAVE / T-SQUARE (1989/2015 ハイレゾ DSD64)

本日の朝一に。

and... / 上白石萌音 (2017 ハイレゾ 96/24)

リスニングポジションに陣取っております。

シューマン:ピアノ協奏曲/他 / ペライア(マレイ), アバド(クラウディオ), ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (1997 CD-DA)

柔らかいタッチのピアノが心地よい。

シベリウス:交響曲第3番&第4番 / ベルグルンド, ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団 (1984,1988/2017 CD-DA)

思い立ってのシベリウス。このボックスセットは買ったはいいけれども、聴けていなかったもの。このうち1番&5番のバラ売りカップリングを持っていたのだよね。EMIからの音源分割でWarnerに版権が移った作品のリマスタ盤。これも廉価盤で安かったのだよね。第…

メンデルスゾーン&チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 他 / ハイフェッツ (1957,1959,1970/2016 BSCD2)

あー、メンデルスゾーンの「ヴァイオリン協奏曲ホ短調 作品64」ってこの曲だったのか!と言うことで、ハイフェッツのメンデルスゾーン&チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲を聴いている。とても聴きやすい。だからこそ有名どころの楽曲なんだよ、というツ…

BEST -A- / 藍井エイル (2016 ハイレゾ 96/24)

なんとなくスピーカーで聴きたくなったのよね。

サン=サーンス:交響曲第3番《オルガン付き》 ; フランク:交響曲ニ短調 <タワーレコード限定> / アンセルメ, スイス・ロマンド管弦楽団 (1961-62 /2018 SACD)

寝落ち明け睡眠不足気味の朝方にヘッドホンで聴くクラシックは、ややナチュラルハイな脳をさらなるトランス状態に持ち込んで、えも言われぬ快感を引き起こしますな。