通勤の往路に。本社移転につき、現オフィスへの最後の出勤。

本日の朝一に。

やや低域が暴れるけれども、中高域の伸びと、空間の広さはさすがに一目惚れしただけある。

HA-FW01はまだまだ真っ当にエージングをしていないので、低域がやんちゃだな。これは落ち着くはずなので、今晩から集中的にエージングをする所存。

通勤の復路に。本日からJVC HA-FW01をいきなり本番投入。

はい。おやすみなさい。

帰宅後に。

通勤の復路に。

外に出てみると、想像以上に雪解けが進んでいたので、予定を変更して駅まで自転車で。裏道を避けて行けば問題なく駅まで到着。

駅に直接向かうことを諦め、駅までよりは比較的近いバス停まで歩き、そこからバスで駅まで移動することに決定。帰りもバスになってしまうのだがな。11:30に家を出ます。どうかバス停まで無事にたどり着けますように。

10時頃に家を出ようかと考えていたが、外を見に行くと、まだまだ路面が危なそうな状況。11時まで待つことにする。

時折外の様子を見に行くが、気温が低いために雪が溶けていく様子もなく。こりゃ、本当に昼近くまで家から出られそうもない。

本日の朝一に。積雪および路面凍結により、足元が危険と判断し、午前中は様子見決定。

15時過ぎに「すみやかに帰宅！」との号令が発せられたので、外の様子を見つつ、うっすらと雪が積もってきたので帰宅することに。バスもそれほど待たずにやって来て、乗り継ぎの電車も遅延していながらもすぐにやって来たので、無事に帰宅。さて、明日の朝が…

通勤の往路に。ちらちらと雪が舞っていた。

朝の2発目。

本日の朝一に。

日曜の夜はこのようにして妙な滾り方をして終えるのであります。

1970年代の沢田研二があまりにもハードボイルドで大人でスウィートでクラクラ来ている日曜日の夜。

午睡から目覚めると頭の中でこんなものが鳴り始めたので再生。この作品ももう10年選手になりましたか。ああ、中年の淡い切なさを薄く切り取った素敵な作品よ。自分もこの作品と共に歳を重ねてしまったのだな。

あら。お洒落でいいじゃない。見事にソフィストケイトされたフュージョン。心地よく聴けましたとさ。

出掛けたついでにヨドバシに寄り、何気なくイヤホンコーナーに入り、なんとなくJVCのイヤホンが目に止まる。「そういえばJVCって眼中になかったな」と思い、HA-FW01を試聴。そして愕然。これだ、これ。自分好みの音がこんなところにあった！必要十分な低音の…

ちょっくらお出掛け。

国内盤に遅れること数か月。ようやくHDtracksでも配信が開始されたので購入。とても聴きやすい今風のジャズ。ただ、ラスト3曲のライブ音源は若干退屈だったかな。こちらはマニア向けと言ったところか。

重い腰を上げましたよ。家を出る前から流し始め、移動中でも再生。「ここまで来たら、40曲コンプしてやる」と息巻いて、帰り道の途中でようやくコンプ。40曲通して聴いたのはおそらく2度目。

なんかぼんやりと。出掛ける用意もしなければならないのにね。

今日は川崎市方面で飲み会。でも、今、もの凄く動くのが面倒くさいのですが。

二発目に。って、もう午後なんですが。

たっぷりと眠った寝起きの一発に。

激動の一週間を労うべく。