音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2010-07-01から1ヶ月間の記事一覧

COSMOS / BUCK-TICK (1996)

アニメ『屍鬼』を見ていたら急にBUCK-TICKが聴きたくなってきたので。しかし睡眠不足だとなげきながらも、夜中まで音楽を聴いているというのはどういうことなんだろう。さっさと寝ればいいのに。

everywhere / 坂本真綾 (2010)

隅田川花火大会。帰り道に浴衣姿や甚平姿の男女をちらほらと見かける。当方は若干疲れを引きずりながらヘロヘロと帰宅する。帰宅後ベランダでタバコを吸いながら、ディズニーランドで上がる花火の音を聞く。ところで真綾のライブ盤はDVDを買うことにした。am…

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST FINAL BEST / V.A. (2010)

今日は休日出勤。昨夜は会社の歓送迎会で帰宅したのが24時過ぎ。全然寝付けず、眠りに就いたのは推定2時半。睡眠不足と戦いながら仕事をする。やっぱり7時間は眠らないとダメだ。

TETSUYA KOMURO THE GREATEST HITS S / V.A. (2006)

朝。なんで小室哲哉だったんだろう?しまった。このアルバムを聴いたのは昨日なのに、今日の更新になっている上にはてなスターもいただいている。削除するのももったいないので、とりあえずこのままキープしておくことにする。

TETSUYA KOMURO THE GREATEST HITS S / V.A. (2006)

朝。なんで小室哲哉だったんだろう?

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST FINAL BEST / V.A. (2010)

帰り道。帰宅後にも。なんだかんだいって聴いているなぁ。

KI・RA・RI PI・KA・RI / 三重野瞳 (1995)

朝。いい加減にこういう音楽から卒業しない?

爆弾の作り方 / amazarashi (2010)

帰宅後に。このアーティストの曲に初めて触れたときに感じたのは初期バンプの「儚い展開」なのだけれども、バンプほどメロディに執着していないせいか、歌詞のイノセンスというものが相対的に浮上してくる。都市=現代に対する絶望を中心に、モラトリアム期…

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST FINAL BEST / V.A. (2010)

帰り道に。アニメのテーマソングという仰々しさのためか、収録されているアーティストの個性がなかなかに浮き彫りになっている。個人的な「これはアリ/ナシ」という境界線も案外と曖昧。パワープッシュの状態にあるテーマソングというのは、聴く耳に慣れを生…

コープマンを聴きながら机で昼寝。これが結構心地よい。比較的小編成な古楽器群の豊かなグルーブというか。

シンクロニシティーン / 相対性理論 (2010)

朝から相対性理論というのもシュールでよいのではないかと。

ブランデンブルク協奏曲 : J.S.バッハ / コープマン (1985/2001)

アニメ成分をデトックス。 古楽器の編成は管楽器がメルヘンな感じで心地よい。

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST FINAL BEST / V.A. (2010)

帰宅後amazonからのメールが届いていたので諸々チェックしてみると、荷物が持ち帰られたとのアナウンスが。慌ててヤマト運輸に電話をして再配達をしてもらう。まずは先にDVDを鑑賞。ノンクレジット版のOP/EDにちょっと感動しながら全編を自室の小さなモニタ…

爆弾の作り方 / amazarashi (2010)

ピロウズの尺が短いので帰宅途中に終わってしまう。座れた帰り道の車内で「夏を待っていました」のフレーズが浮かんできたのでamazarashiなぞを。

MY FOOT / the pillows (2006)

駅まで10分近く歩かなくてはならないという真夏の条件下で暑気払いのような音楽を求めた結果かもしれない。

トライアングル / Perfume (2009)

朝に。今朝も比較的温度は低め。やっぱり前の晩に雨が降るってのは影響が大きいわ。

Sweet / スガシカオ (1999)

昔の知り合いから心苦しいメールが届く。どうにもできない自分に対して重い思いがのしかかる。発泡酒とタバコとスガシカオで誤魔化す。なんだろう、この出来そこないなハードボイルドは。

Neo Yankees' Holiday / Fishmans (1993)

帰り道。気分を引きずらずに聴けるフィッシュマンズの数少ないアルバムだと思うのだ。

爆弾の作り方 / amazarashi (2010)

昼に。

桜の木の下 / aiko (2000)

朝。昨夜雨が降ったせいか、今朝は先週ほど暑いとは感じなかった。いや、十分に暑いんだけれどもね。

爆弾の作り方 / amazarashi (2010)

なんだろう、この小さな人間のスペースで展開されていく詩の世界は。

TO THE LOVELESS / BOOM BOOM SATELLITES (2010)

ルーティンのようにコピペされた週末。

ひねもす

現実逃避のアニメ三昧。

ラルク

L'Arc〜en〜Cielのシングルをつまみに酒を飲む晩。「winter fall」って今から見ると相当初期の作品になるんだね。ずっとリアルタイムで聴いているから、その辺の実時間と自分の意識とのタイムラグに気づかなかったりする。

0.6 / amazarashi (2010)

東京に対する絶対的な絶望。

gaining through losing / 平井堅 (2001)

帰宅後。立て続けに平井堅。

FAKIN' POP / 平井堅 (2008)

帰り道に。

Smile / L'Arc〜en〜Ciel (2004)

朝。しばらくぶりにこのアルバムを聴いてみると、案外と小さくまとまってしまっている印象があった。最新作が彩り豊かな分、どことなく物足りないような。

STREET WALKING WOMAN / Fried Pride (2002)

最近のFried Prideと聴き比べると随分とギターパートが多いように思える。ギターが歌っているのだよね。決して今が悪いというわけではないけれども。早く新譜が出ないかな。

無罪モラトリアム / 椎名林檎 (1999)

帰宅後速攻でシャワーを浴びるが余計に汗をかく。もうなんかこの時期の日記はどんなことを書いても、一言「暑い」で集約される気がする。毎回「暑い」とだけコメントしようか。