2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧
Pat Metheny、ECM期作品一挙ハイレゾ化の件。HDtracksでも解禁になったので、値段を見に行ったところ、クーポンコードによるプライスオフの前に、最初から大幅にプライスオフに。クーポンを適用させたところ、1枚当たり$8.95に。『80/81』のみ$12.79。ここま…
パット・メセニーのECM期作品には共通した透明感があり、その美しさにうっとりとため息をつくばかりなのですよ。
ジャケット写真のごとく、湖水に映る空のような青と透明感の高いアルバム。しばらく聴いていなかったけれども、やはりこの作品は好きだわ。なので、今回の1stチョイスにエントリーしているのですよね。
本日の朝一に。一晩眠って落ち着いたら、あとは粛々と購入計画を練るだけの話。今回一挙配信解禁になったのは11枚。うち4枚はSACDで既に所有済。残り7枚の優先順位をつけて購入する、と。今日明日のうちに購入するのは以下の3枚。『American Garage』 『Firs…
もう、頭の中が混乱しているから、先行してAmazon Music HDで聴いている。ああ、音が、音が、瑞々しく美しく溌剌としているよ。
ECM時代のPAT METHENY作品もハイレゾ音源化されてはくれないだろうか想い出のサン・ロレンツォ / PAT METHENY GROUP (1978/2004 CD-DA) - 音波の薄皮と、記述しているよ。あれから5年。現実になったよ。素直に喜べよ、自分。
Pat MethenyのECM期作品が一挙ハイレゾ化。
Amazon Music HDで目についた、手持ちにないカヴァーアルバムをダラダラと聴いています。チビチビとジンのソーダ割りを飲みながら。取りあえず、今のところ聴いた、そして聴いているアルバムを以下に。柴咲コウ『続こううたう』 森恵『Re:Make 1』 森恵『Gra…
自分はディスコサウンドを馬鹿にはしないのです。案外と時代の粋を集めたポップサウンドであったり、ロックサウンドであったりもするわけでして。
眼科に出向く用意をしながら。
宇多田ヒカルの作品に対して「スルメ盤」と言うのもどこか失礼な話だとは思いつつも、やはりスルメ盤なのですよ。緩い毒のようにジンワリと耳が蝕まれていくのを実感する。
本日の朝一に。Disc2相当分を聴く。
流していただけで、聴き込んでいたわけでもなく。「いい演奏だなー」的に。
少しは気が晴れてきたのかな。
本日、あまりにも調子が上がらず。いつもの半分の距離で散歩もしてきたのですが、気分は滅入ったまま。シャワーを浴びても気分は低空飛行。なので、こんなものをWebで見つけて、思わず発注してしまいました。明日届く。あなたも、大概に、好きね、こう言うの…
聴いていても何か心ここにあらず。音は耳に入っているのですがね。今日はそう言う日だと思って、もう諦めるか。16時を回りました。
第1楽章を何となく気分的に頼りない感覚で聴き、そのまま眠りに引きずり込まれる。途中、何度か音が耳に入ることもあったが、基本的に熟睡。目覚めると第4楽章が始まるところ。少し眠っただけで、随分とスッキリしていた。大爆発のコーダを聴いてカタルシス…
雄々しく、かつ、華麗に。それが欲しかったので、この曲とこの演奏を選んだ次第。
カラフルで気分が少し上がってきましたよ。なんだか、微妙にローなんだよね。
服用した漢方の副作用か、微妙に頭に霞がかかったような感覚。眠いのとはまた違ったボンヤリ感。音楽がないと寂しかったので、チョイスしたのがこれ。まだ耳を通せていなかった。オルゴールのように訥々と、それでいて柔らかく。今日はもう無駄な抵抗はしな…
うん、まぁ、そういうものだよね、と。今を取り込んでおきたいので聴いてみましたが、やはりジェネレーションギャップなるものは、埋めようと思って埋められるものではないかのごとく。
なんだか頭の中の整理がつかない状態になって来たので「加味逍遙散」を飲み、じっとしていることにした。
シューベルトは慣れてくると、随分と取っつきやすいと言うことに気がついた。フレーズが分かりやすいとでも言いますか。
19時布団の上で寝落ち。夕食で目が覚め、その後また布団の上へ。2時半過ぎ起床。本日の朝一に。まだ日の出前ですが。たっぷりと寝たようなそうでもないような、何かが曖昧な中で選んだのがこのアルバム。頭が回転していない中で聴くにはふさわしい、このボー…
32・8H品番のCDにて鑑賞。CDなのにアナログテープ的な音がしますよ。耳に優しい。これはこれであり。もちろんハイレゾもハイレゾとしてあり。お好みでどうぞ、と言うことなのだろうな。ただし、リマスタ音源が必ずしも「高音質」であるとは限らないとは、こ…
このアルバムは、ラストトラック「STILL」を聴きたいがために再生すると言っても過言ではないな。それほどまでにこの曲が大好きなのです。隠れた名曲だと思っております。この曲を聴くと、高校時代の少しばかり酸っぱい思い出が蘇ったりもしたりして。今では…
多分、この辺りからドリカムアルバムに対する印象が薄くなるのだよね。実際聴いてみても「こんな曲が入っていたのか」と、まるで初めて聴くアルバムであるかのような感覚。全体的に薄味にも感じられたかもしれない。それはともかく。こうやって90年代半ばの…
この時期のドリカムアルバムは、持っていたのに本当に耳を通していない。で、この作品。いいじゃないですか。どうしてこれをあまりリアルタイムに受け入れられなかったか。その理由は分かっているのですがね。ハッピーソングがダメだったのですよ。今は聴け…
なんとなく古い、それもあまり耳を通してなかったドリカムを聴いてみようかと。で、このアルバム。ドリファンクな楽曲にばかり耳が行って、それ以外の曲にそれほど興味を持っていなかった作品。改めて聴いてみると、濃いですな。音楽的な密度もギッシリ。じ…
ある意味『Stock』の1983年盤と言ったところだよね。2軍とまではいかないけど、1.5軍くらいのポジションの楽曲たち。