2009-02-01から1ヶ月間の記事一覧
演奏の厚さと聴きやすさでは三部作で最高かも。選曲にも無駄が無く、デーモン木暮氏も楽しく歌っているような気がする。
楽曲に対する愛情を感じる歌い方であるのだけれども、黒夢というどこにも属さなかった存在が放っていた刺にはもう戻れないことも同時に意味しているように思えてしまう。好きだった黒夢の楽曲群だったから余計に、今に息を吹き込まれたことの哀しさを感じず…
「手紙」の影響で聴いてみる気になった。これまではどことなく女版スガシカオという印象があってそれほど聞き込まなかったのだけれども、アンジェラ・アキのコブシ回しに慣れてきたこともあって、これはこれで聴けるという印象に。
タバコを吸うようになって1年。プールに通わなくなって半年以上。声がすっかりでなくなってしまった。あれだけ楽しかったカラオケもイマイチのりきれない。マイクを通した自分の声に自信が持てなくなってきた。新しい曲も仕入れることが無くなってきた。これ…
みぞれ混じりの大渋滞の中でコントレックス箱買い。
槇原敬之が本格的に同じ地面を歩くようになってきたんじゃないかと思えるように。
帰宅後真っ先に選んだのがこれ。じっくりと聞かせてきたここ数作に比較すると、気軽に楽しめる楽曲が多いアルバムのように思える。
車載音楽としてのツボは押さえきっているな。
ということで白日の下、車の中で聴く。と、意外と大人しいアルバムに化けちゃうんだよなぁ。
やっぱり夜に一人で聴く音楽じゃねぇよ。白日の下にさらしてニヤニヤと笑うための音楽だよ。
E2cの被覆が左右共に避けてしまったので新しくイヤホンを購入せざるを得ない状況に。SE110にするかSE102にするか深く思い悩む。価格差は3000円程度なのだけれども、そもそもの性質が異なるものなので一概に比較するわけにもいかないんだよなぁ。
帰宅後にのんべんだらりとしながら。
朝に無意味な気合いを入れてみたが不必要に笑ってしまえて良い目覚ましにはなった。
ずぶずぶなカントリーロックというかブルーズが聴きたくなったので発注。どうしてこの作品に行きついたのかが思い出せないが、正に期待していたとおりの濃厚なアメリカンブルーズ。気分も陽気になるものさ。
帰り道にはミニアルバムが丁度よい。
本日の往路。いつもとは異なる道にて、槇原敬之のメロディが生み出す「ポンプ」を感じつつ走る。
家に帰り着くまでのつなぎに。
車内にてほぼ爆睡。
発泡酒は進む。
録りだめしておいたビデオを片付け、適当に時間を潰す。発泡酒を空けながらクールな幸宏さんなどを。
暇、だ。
ブックオフにて接収。ロックバンドとしてのB'zが一つここでまとまっているような気がするアルバム。未だ愛聴盤ということで。
帰宅後にm.o.v.eというのはどういうことか。
iPodを持って夜のドライブに出かけるが気分がのらずに早々に退散。千葉に向かうよりも首都高を走っていた方が気分が盛り上がるんじゃないだろうか。気分も引き締まるし。
思っていた以上に普通のバンド。『十七歳』で見せたポップセンスが花開く前の、バンド然としたパワーがここにある。が、それは自分が求める魅力とは異なっているのもまた事実。切り捨てていえば「普通すぎる」。
バンドの中にアンサンブルを立てた上で、音の交差をはかっているように思える。勢いで聴かせる音楽ではないけれども、ソロとアンサンブルをうまく利用することでゆったりと聴かせることに成功しているように思える。これは新しい東京スカパラダイスオーケス…
第2世代のV系だけれども音楽もまた第2世代という残念さ。でもこれまで試してきたバンドの中ではまだまともな方か。ただし真新しさや突き抜けるポップさ、もしくはゴシックに走る方向すらも見えなかった。残念ながらラック未収録作品ということで。これを1回…
薬も飲まずに眠ってしまったので余計に眠さが残る。目が覚めない。
帰宅後にこれを聴きながら横になっていたらそのままダウン。気がついたら朝だったが目を覚ますこともできず昼過ぎまで眠り倒すコースに。何時間寝たんだろうか。
往路。軽い頭痛と共に。昨夜はいつもより一時間早く眠ったのだけれども疲れが抜けきらない。