音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2009-04-01から1ヶ月間の記事一覧

0 / SING LIKE TALKING (1991)

この時代の少し間引きされた音が聞きたくなったので。

犬は吠えるがキャラバンは進む / 小沢健二 (1993)

今朝の気分。

FUNKAHOLiC / スガシカオ (2008)

起きたら16時を回っていてプチパニック。とりあえず図書館にだけは行ってきた。

イキモノタチ / タテタカコ (2007)

新発見。タテタカコは首都高巡りによく合う。

newave / coaltar of the deepers (2002)

ディーパーズ史上最も美しいアルバムだと思うのだ。

Already Free / The Derek Trucks Band (2009)

染みてきた。

THREE CHEERS FOR OUR SIDE / フリッパーズギター (1989/2006)

天気が良かったからつい。

WINK TREASURE COLLECTION / WINK (1999)

朝からアイドルでも聴きたい気分だったのかね。

約束 / ジェロ (2009)

こういう歌謡曲アレンジを聴くことで心が落ち着くこともある。

DO YOU DREAMS COME TRUE? / Dreams Come True (2009)

誤解を恐れずにいえばこれは出来レース的なアルバムだ。盤石。

Orange Sunshine / JUDY AND MARY (1994)

天気が良かったから、かなぁ…

バーレーンGP

いくらトヨタがフロントローを独占しようが、勝てそうな雰囲気というものが漂ってこないのだよな。で、案の定なレース展開。バトンはとりあえず置いといて、ヴェッテル強いなぁ。マシンまで強いものに見えてくるよ。

HEART STATION / 宇多田ヒカル (2008)

mp4タグ編集ソフトを探しながら。

ULTRA BLUE / 宇多田ヒカル (2006)

自分にとって必要な宇多田ヒカルはこの作品と『HEART STATION』の2作品になっている気がする。

野狐禅 / 野狐禅 (2008)

気づくと週末によく聴いている。

LAS VEGAS / 鬼束ちひろ (2008)

ずっと前に買ってあったマンガなどを読み返しながら。

Brotherhood / B'z (1999)

単なる暇つぶしでしかなくなってきている。

十七歳 / Base Ball Bear (2007)

首都高巡りも何かを考えるための行動ではなく、

w-inds. 〜THE SYSTEM OF ALIVE〜 / w-inds. (2002)

することのない週末。思考が悪い方へ悪い方へと向かっていく。アルコールが入っていなければ車で外へ飛び出していたところだ。室内にいるから余計にタチが悪い。

THANKS FOR LISTENING / TSUTCHIE (2002)

米をとぐだけといどいて、炊飯ボタンを入れ忘れる間抜けな夜。空腹の限界。

ラブシック / マボロシ (2007)

なかなか読み進まないコミックスと格闘しながら布団の上にて。

D404ME / 中森明菜 (1985)

昨夜もうとうとと横になったまま朝を迎えてしまう。正確には朝ではなくて昼過ぎだったわけだが。借りてあったコミックスを読みながらゴロゴロと。

Life and Times / Bob Mould (2009)

いい巡り会いというのが本当にこの先にあるのだろうか。あ、女性じゃなくて職場ね。

KISS / L'Arc〜en〜Ciel (2007)

今日から出勤ルートが若干変更に。眠気は相変わらず。しばらくは最短距離の試行錯誤が続きそうな。

Circus Animals / Cold Chisel (1982)

ガツンと行きたかったんでしょう。ガツンと。

Yes / PET SHOP BOYS (2009)

ドドンパで始まったかと思えばちょっと重めなビートがPET SHOP BOYSらしからぬ非軽快感というか意外性。どことなくメロウになっている?一発でピンとくるタイプのアルバムではないかもしれない。

melodies / 織田哲郎 (2006)

本日は定期通院後に出勤。爽やかな風を感じながらまったりと通勤をしたかったので選択、かな。

Yes / PET SHOP BOYS (2009)

入荷。聴きながら寝入ってしまった。

FAKIN' POP / 平井堅 (2008)

通勤ドライブに適した音楽とは何か?と考えながらハンドルを握るその目は今にも閉じられてしまいそうで。危険。

Completely Recorded / 槇原敬之 (2004)

ちょっと都心へお使い。帰り道まで延長して槇原を少し絞り気味のボリュームにて利用。朝の松岡英明といい、聴きやすいものを探していたのかもしれない。