音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2015-03-01から1ヶ月間の記事一覧

Jazz Funk Soul / Jazz Funk Soul (2014) Hi-Res

さ、寝るか。

Art Pepper + Eleven / Art Pepper (1959/2006) Hi-Res

帰宅後にまったりと。

NEW-S / T-SQUARE (1991)

通勤の復路に。じんわりと「ああ、年度末なのだな」という思いと「入社して1ヶ月乗り越えたな」という思いが自分の中でにじみ出てきた。今日はご褒美ビールの日にした次第。

ボトムオブザワールド / eastern youth (2015) Hi-Res

通勤の往路に。

Duets: Re-Working The Catalogue / Van Morrison (2015)

本日の朝一に。

メカクシティレコーズ / じん (2013)

今日は帰りがちょっと遅かったので、帰宅後に唯一聴けた1枚。しかし、唯一聴ける1枚にこれを選ぶか?じんさん、最近、積極的に生ボーカル物のカゲロウプロジェクト作品のリテイクをニコ動に発表しているけれども、生声バージョンのベスト盤とかでも出すつも…

ヨシー・ファンクJr.〜此レガ原点!!〜 / 吉井和哉 (2014)

本日は期末につき若干の残業あり。仕事をしている最中に「あ、帰りは吉井和哉で決まりだ」と思った理由はなんだったのだろう。さて、3月も終わり新年度に間もなく入る。ということは、僕が前職をやむを得ない理由で退職してから丁度一年が経過したということ…

REBECCAをつまみ食い

通勤の往路に。最初は『POISON』を聴いていたのだがどうもその気になれず、地下鉄で座席に座れたのを良いことに他のREBECCA作品を適当にザッピングしながら会社へと向かう。

DIVE / 坂本真綾 (1998/2015) Hi-Res

月曜の朝ですから。

Real-Fusion / 本田雅人 (2000)

月曜を前にして、メロウなジャズは何かが違うし、歌物という気分でもない。そう思いながらCDラックを見たら、こいつと目が合ったのでヘッドホンにて再生。社会人復帰を果たしてから休肝日を日曜日に移したので、ヘッドホンで音楽を聴きながら寝落ちする心配…

eufonius 10th Anniversary Best Album カリテロス / eufonius (2015)

全くの予備知識無しで再生。アニソン・ゲーソン系アーティスという情報だけは仕入れ、色眼鏡で聴いてみると、実はこれがなかなかしっかりとした空間系の音楽。ガチャガチャしたアニソン系というのではなく、ふんわりとでも芯は通して聴かせる内容になってい…

Duets: Re-Working The Catalogue / Van Morrison (2015)

76分16曲、フルボリュームのやたらカッコいいソウル&ブルースのデュエット集。いや−、シャッポを脱ぎますな、これは。御大、70歳ということで、70年代の音源しか知らない僕にとっては「もう過去の人になっているのではないか」との不安があったのですが、と…

氷の世界-40th Anniversary Special Edition / 井上陽水 (1973/2014)

花見から帰ってきた途端に「東へ西へ」を聴き、その流れでこのアルバムに。PCからの圧縮音源ではなく、CDから再生。音の差ははっきり言って分からないレベルなのだけれども、CDで再生するというその行為に意味がある訳であって。扱うのはデジタル機器ではあ…

Smoke + Mirrors / Imagine Dragons (2015) Hi-Res

たまたま春の一日にこの作品をきいたから、ということも影響しているかもしれないが、この作品とJonsiの『go』は、この時期ならではの春の到来の歓喜を増幅させるのに欠かせない作品となりそうだ。

Art Pepper + Eleven / Art Pepper (1959/2006) Hi-Res

HDtracksからのディスカウントセール案内メールは非常に鬼だ。オーディオファイル向けハイレゾ音源15%OFFなどという売り文句につられて、ついこの作品を購入してしまった。中身は文句なしにArt Pepperの軽快なアルトサックスと、11人編成のビッグバンドとい…

Art Pepper Meets the Rhythm Section / Art Pepper (1957/2014)

50年〜60年代ジャズの主だったところをつまみ食いして集めた時期があるけれども、サックスに関してはテナー物が多く集まり、たまにそれではちょっと重いのだよなぁ、と感じる時にこの1枚。アルトならではの軽快さとスピード感が非常に心地よい作品。

ドラマチック / クラムボン (2001)

「パーリス」に騙されてみようと、おそらく発売当時以来一切聴いていないアルバムを引っ張り出して再生。あれ?普通のアルバムじゃん、これ。当時は『JP』が大好きだったので、このアバンギャルドな雰囲気に全くついていけずに、すぐに脱落し、その後クラム…

EPIC DAY / B'z (2015)

SIDE Bが自分にとってしっくりくる流れでいいな。このアルバム、もしかして実は久しぶりに「当たり」の部類なのでは?「ガツン」と来る曲は少ないけれども、B'z流ポップスと言った感の楽曲が並ぶ。総じて聴きやすい。HRなB'zを求めるのであれば物足りないか…

THE LAST / 東京スカパラダイスオーケストラ (2015)

ようやくDisc3までたどり着いた。総じて、特に2枚目以降は歌物を中心に「スカパラの楽しさ」を表に出した選曲になっているように感じられた。3枚組というのは結構なボリュームのようにも思われるけど、意外と勢いとバリエーションで、するりと楽しむことが出…

上京証拠 / ハナエ (2015)

それほど期待はしていなかったのだけれども、元相対性理論のメンバーがプロデュースを務めていると言うことで聴いてみようかと。結果。うん、結構いい。相対性理論っぽさはあちこちにあるけれども、意外とバリエーションのあるボーカルが、軽やかに曲に華を…

Launcher / LiSA (2015)

うーん。まぁ、可もなく不可もなし。軽快なガールズロックといったところでしょうか。つまらなくはなかった。

Californication / RED HOT CHILI PEPPERS (1999/2015) Hi-Res

土曜日の朝一に。とはいえども、いつもと変わらないセレクトだな。とりあえず目が重い。

Tracker (Deluxe) / Mark Knopfler (2015) Hi-Res

目が辛い辛いと言いながら、まったりと聴く金曜の夜。

シューマン:交響曲第3番「ライン」 / ヤルヴィ,ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン (2010) SACD

こうね、ティンパニがね。歌うんですよ。

Tapestry / Carole King (1971/2014) DSD64

帰宅後、缶ビールをぐいっと一気に空けて焼酎のお湯割りに突入。何かいいBGMはないかとfoobar2000を眺めていたらこれと視線が合った。ちょっと大きめのボリュームで迫力ありかつやんわりと優しいキャロル・キングの声にうっとりと。

PORNOGRAFFITTI 15th Anniversary“ALL TIME SINGLES”/ ポルノグラフィティ (2013)

さて、何を聴きながら帰るベな?とWalkmanに指を適当に滑らせたらポルノグラフィティで止まった。なので再生。さ、週末の夜ですよ。

ボトムオブザワールド / eastern youth (2015) Hi-Res

通勤の往路に。今作は気合いが入ると言うよりは、気合いに対して疑いを持つと言った面持ちだ。お前、本当にそんなパンクしたチューブに空気を入れるような無駄な気合いの入れ方でいいのか?的な。回答は見つからん。

THE LAST / 東京スカパラダイスオーケストラ (2015)

本日の朝一に。

Exciting 6 / Basso Valdambrini Sextet (1967/2007)

相当お久しぶりにこのアルバムの冒頭曲のフレーズが頭の中に降ってきたので再生。その存在をいつもうっかり忘れてしまう1枚なのだよな。非常にご機嫌なイタリアンジャズなのに。マカロニウエスタンみたいなものか。もう、今晩はジャズムードで寝ることにする…

Stan Getz Plays +1 / Stan Getz (1953/2014)

もう、なんというか、そう言う気分なんですよ。