今年のグリーティングCDに悩んでいる中でたまたま遭遇した1枚。以前AppleMusicで試聴した際にわりと気に入ったので自分用とプレゼント用に購入。これがまたイカすんだわ。ロックオペラなので、きっと歌詞カードを読みながらだと面白さ倍増だろうと思いつつ、…

通勤の復路に。あれだねー。徒労で終わる一日というのは、自分の無能さを突きつけられたかのような疲労感に包まれて、何とも言えない絶望的な気分になるね。そんな11月最終日でありましたよ。

通勤の往路に。週末は山で英気を養い、いざ行かん、11月最終日への旅へ。

いや、その、昨夜HDtracksからサンクスギビングデーのディスカウントセール案内メールが来て「あ、そういえば、これをウィッシュリストに放り込んであった！」と思ったのよ。

帰宅後に。ちょっとジャンクな音楽を聴きたい気分だったのよ。

通勤の復路に。本日の午後は急遽上司からの命でセミナーに出席するために大手町方面まで。13時から18時近くまでの長丁場だったけれども、仕事でフルに頭を使うよりは格段に楽なので、帰りも気楽に帰ってきてみたり。何よりもいつもとは違うルートで帰ってく…

通勤の往路に。今朝は1時間近い寝坊をかます。睡眠不足でもないし、真っ当な時間に寝たし、早朝覚醒もなかったし、なぜ寝坊したのかがさっぱり分からないという状況で、とりあえず慌てて準備をして、朝食はしっかりと摂って、それでもいつもと同じ電車に乗っ…

帰宅後、1時間以上も無音の状態の部屋。何かを聴こうという気力が湧かなかった。で、やっと重い腰を上げて何かを聴こうと選んだのがこれ。そしてボリュームを絞って軽く流す程度に聴く。うん、この程度で聴くのにもいい感じのアルバムだということを発見。BG…

が、本日届いたのだが、ふと気がつくと鑑賞する時間が全くない。今週末は金曜の夜から日曜の夜まで山籠もりだし、ウィークデイにまとまった時間は取れないし、その次の金曜日は忘年会だしで、このBlu-rayの封を切るのは12/5以降だという罠。封を切ると見たく…

通勤の復路に。久しぶりに音の洪水に揉まれる。あー、これぞブッチャーズだよなぁ、などと感慨に耽りながら。

通勤の往路に。しかし今日は稀に見る大混雑っぷりの地下鉄でありましたよ。久しぶりに人に揉まれた。たまにこう言うことがあるんだよな。それもこれも五十日だからなのかしら。師走も近いしね。

本日の朝一に。MY LITTLE LOVERの新譜ないし旧譜がハイレゾで来るかと期待をしていたのだが、残念ながら肩すかしを食らった。

帰宅後に。

通勤の復路に。

通勤の往路に。

本日の朝一に。

よくよく米WikiPediaで調べてみると「progressive gospel」と紹介文の中にあった。そうか。それならこういう音楽性でも致し方あるまい。しかもビルボードにはゴスペルチャートなるものもあるのね。で、そのチャートでこのアルバムを含め、何枚も1位を取って…

今晩はもう寝るまでヘッドホンリスニングだな。

引き続きヘッドホンリスニング。

ヘッドホンリスニングにはこのヘッドホンを。1月に買った時点では23,000円台が最安値だったけれども、今は20,000円台まで落ちている（価格.com調べ）。なおこのヘッドホンはリケーブル必須。自分はオヤイデのケーブルを使っておりますが、音の情報量が全く異…

ヘッドホンにてちょっと大きめの音でリスニング。いやー、べったべたのべたで素晴らしい。最後の最後なんて、刑事物のドラマのラストシーンなんかに使われてもおかしくないんじゃないかというくらいの痛快なシンフォニックっぷり。本当にいいアルバムだ。素…

「アメリカでかなりの人気を誇っている」どころか、このアルバム、2週連続で全米2位だそうですよ。やっぱりジャンルがカントリーだと、日本にはなかなか紹介しづらいものがあるのかしらね。音楽はほとんどカントリーしていないのだけれども。

仙台出身女性アイドルの1stアルバム。これが恐ろしく普通。この所のアイドルは何か突出した物があるユニットだけがブレイク出来ると思っていたのだけれども、これだけ普通でもシングル曲をオリコンTOP10に送り出すことが出来るのか…。もうアイドルなら何でも…

こんな寒い曇天模様の休日にはもってこいの、翳りのあるアルバム。雰囲気で聴かせる作品とでも言えばいいのかな。

急に天啓が降ってきたので再生。この絶妙なダサかっこよさの匙加減がいい具合のシンガーだったと思うのだよね。まぁ、SMAPに提供した楽曲で今後も食べていけるのだろうと思うと、なにか妙に安心してしまうのです。

本日の朝一に。この連休はとにかくよく寝た。さて、高校時代から「未来予想図」にはそれほど感銘を受けることはなかったのだけれども、今聴いてみると「あぁ、実にいい曲だな」と思えてきたから不思議だ。それが曲とともに歳を重ねるということなのだろうか。

半ば「アルヴァマー序曲」のためだけに購入したのだけれども、実際に聴いてみると「パガニーニの主題による幻想変奏曲」も大好きだったということに気がついて、一人静かに燃えていたのであります。萌えてもおりました。「交響曲第3番」も結構格好良かった。…

SONYオーダーメイドファクトリーからの発売開始のお知らせがまだまだやってこないので、ちょっとやきもきし始めた。従って、再生。

ということで、SMAPでありました。

80年代から00年代前半くらいまでのジャニーズは結構好物なのだが、その中でもV6のベストを聴く頻度は比較的高いと思っている。変に子ども子どもしていない、いい感じのJ-POPが堪能出来る好コンパイルなのかな。実はV6ってジャニーズの中の良心的存在なのかも…