2015-05-01から1ヶ月間の記事一覧
左耳、復活。突然調子が悪くなって、突然治るという不思議な現象。最近、ちょっと発生度が高いかな。ということで、Walkmanに入りきらない容量なので(だって4GBオーバーだよ?)、家で聴くしかないノップラーおじさんの最新作。聴けば聴くほどにいい煮汁が出…
あまりもの暑さに身体が溶け出しそうになる日曜日の午後。まったりとこのアルバムを聴いているうちに、アルコールの誘惑が抜き足差し足訪れて、結局アルバム半ばから缶チューハイを呑み始めるという結果に。基本的に休日でも日中にアルコールを呑むという習…
HDtracksで猛プッシュされていたことと、調べてみると70年代のブリットハードロックにプログレ風味を振り掛けたような作品、というざっくりとした印象を抱き、軽く試聴して「これは好みの予感がする」と言う直感から購入。うん。ハードロックですね、これは…
耳の調子が悪くとも音楽を聴きたいときには、ヘッドホンかイヤホンの、鼓膜ダイレクト系のアイテムを用いるといい。ということで、ヘッドホンにてこの美しくも儚い世界を描く音楽を。少なくとも日本の空気で表現出来る音楽ではないよね。無論、日本の空気を…
あまりにも朝から暑い日曜日なので。ところで、起きたら左耳の調子が悪い。最近、時折起きるこの現象は一体何だろう。放っておけば治りはするのだけれども。音楽を聴く上では、なんともいえないもどかしさを感じてしまう。
『Polaris / Polaris ''Music'' Live (DSD11.2MHz Taiji Okuda direct mixing at Akasaka BLITZ) Part.1(24bit/88.2kHz) - OTOTOY』イヤホンで聴いてみる。確かにヘッドホンほどのベースは出てこないけれども、これはこれで十分にライブ感と4ピースのバラン…
図書館でたまたま目につき、例によって「そう言えば一度も聴いたことがなかったな」という理由から接収。聴いてみると…「!」。何を今さらでごめんなさい。今まで聴いてこないでごめんなさい。簡単な言葉でしか言い表せませんが「かっこいい」。そして、サイ…
うーん。この人はコレジャナイ感が強くないかい?この人の本質はギターを持った侍的なところにあるんじゃないのかなー、などと勝手に考えながら疑問符と共に聴いた次第。
いつの間にリリースされていたのだ。まぁ、ハイレゾ版が聴けるので良しとする。ヘッドホンで聴くと、音像が頭の中をグルグルと回ってドリーミー。こんな暑い日にライトボディなビールを飲みながら聴くと効きそうな音楽。前作はチルアウト系の音楽だったけれ…
アコースティック解釈による新録音アルバム。とはいえ、結構なボリュームの楽器が鳴っているのも事実。ただしそれは、楽曲をドラマティックに演出するのに十分に一役買っている。そのような中で、既存のトラックとは異なり、秋田ひろむの鋼のような無機質さ…
本日、図書館にて接収。ぱっと目に飛び込んできて「そういえばヴァン・ヘイレンってまともに聴いたことがなかったな」と思ったのであります。丁度いいボリュームのベスト盤。楽曲が時系列に並んでいるから余計にそう感じるのだろうけれども、時代を感じる録…
朝一に。ああ。いいですなぁ。アップテンポからバラードまでカラフルに曲が流れていく。トラックは基本的に打ち込みなのだけれども、91年と言うこともあってか、それほど詰め込んだサウンドではないので、マライアのボーカルがうまくクローズアップされてい…
ああ。うっとりと聴いてしまったわ。ここまでじっくり聴くのは実に久しぶりか、もしかしたら初めてかもしれない。イヤホンリスニングが為せる技。PAT METHENYのロックアプローチと言ってもいいくらいのバンドサウンドが、とても心を鼓舞する。名盤だったのか…
『Polaris / Polaris ''Music'' Live (DSD11.2MHz Taiji Okuda direct mixing at Akasaka BLITZ) Part.1(24bit/88.2kHz) - OTOTOY』1日待たされてようやくのリリース、このドキドキ感も、パッケージメディアとは異なった緊張感に繋がると言いますか。さてお…
帰り道に。うん。聴けば聴くほどじんわりとインストゥルメンタルアンサンブルの面白さがにじみ出てくる。これはまだまだ化けますよ。十分なポテンシャルを持ったアルバムだと思って聴いている。
通勤の往路に。「そうだ、ラルク、聴こう」と言った感覚でふと思いついたので。たまにはラルクもいいじゃないですか。
本日の朝一に。今朝はついに5時前に目を覚ましてしまうと言う暴挙に身体が出たので、やむを得ずそれに付き合う。そしてPolarisのライブ音源はまだ配信されておらず。開かない目、回転しない頭を抱えて1時間を潰してシャワーを浴びる。
一週間の疲れもピークに達しようとする晩、静かに、でもビートは刻みながらチルアウトをしていく。ヘッドホンで半ば瞑想状態にて。寝ます。明日のPolarisに備えて。
通勤の往路に。1曲目のベースが櫻井哲夫だったのは、実は単なる偶然です。
朝一と通勤の復路と帰宅後に。Polarisのライブ音源ダウンロードを期待していたというわけでもないが、いつもよりも20分近く早く目を覚ましてOTOTOYを見てみても、そこには何も起きていなかった。音源に瑕疵があって発売が延期になると知ったのは帰宅してから…
何気なく再生しただけなのに、今日になって、ようやく全てを受容出来たというか、大化けしたというか。なんだろう、この儚さは。今までのBBSの尺度で測ってしまっていたから、何となく聴き流してしまっていただけなのか。聴き流していながらも、音の一つ一つ…
明日、11.2MHzでのライブ音源が配信解禁になるとのことだけれども、そんな音源を再生出来る環境などという物は持っておらず。ここは素直に88.2kHzのものを購入致します。まだ、PCMハイレゾ音源もリリースしてくれるだけ良心的だと思いながら。過去のPolaris…
通勤の復路に。これも仕事をしている最中の午後5時頃に頭の中で回り出したのだよな。
通勤の往路に。なぜかこのアルバムが聴きたくなってしまったのだよね。なぜなのかは自分でも分からない。頭の中で勝手に回り出すジュークボックスに訊いてくれ。
本日の朝一に。昨夜は少しばかり夜更かしになってしまい、寝たのが23時過ぎ。それだというのに、あまりもの暑さと身体中にまとわりつく汗のせいで5時半前に目が覚めてしまった。げに、睡眠を上手くとるというのは難しい行為なのであります。今晩はシャワーを…
久しぶりにCDを引っ張り出して聴いた。リリースがハイレゾ黎明期に重なれば、間違いなくハイレゾ配信されていただろうに。最新作はハイレゾ配信されているけれども、アレじゃないんだよなぁ…。しかもフランスでしか配信されていないという悲しさ。
「今日こそ本気で聴き込んでやる」と思っていたのに、気がついたらやっぱりあっという間に終わっていたという不思議な1枚。なんだ?この狐につままれた感は。
帰り道に。
ハイレゾ云々言う前に、圧倒的な曲の持つ強靱な力の前にひれ伏すといった感なのだよね。曲に鞭打つような楽曲が揃っているような気がしてならないのだ。で、気がつくとあっという間に1枚聴き終えてしまうと。
本日の朝一に。オリジナル盤を聴くのは久しぶりだと思いながら、CDラックから引っ張り出して聴いていた。