音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2008-06-01から1ヶ月間の記事一覧

THE WAY UP / PAT METHENY GROUP (2005)

ベランダに身体を出して外気と共にゆったりと聴く。

Day Trip / PAT METHENY TRIO (2008)

今の今になって今年も半分が終わることに気づく。これから上半期の反省会。反省をしている暇があるくらいならばむしろ来期につながる何かしらの確証となるものが欲しい。喉の奥から手が出るくらい。比喩では追いつかないくらいの勢いでそれを求める。

move super tune / move (2003)

夕食。

BEST ETERNAL TRAX / Favorite Blue (2000)

困ったときにはFavorite Blue。で、本当に困った事態が発生する。放心状態になり思わず洗濯物をたたむ(ぇ。とりあえずは生活全体を見直すという前向きな姿勢で乗り越えようとは思うが。メンタルな部分でも三歩進んで二歩下がる。一歩くらいは進んでいると思…

DISCO R35 / V.A. (2007)

iTunesにも「DISCO」というプレイリストを作ってしまったくらいに実は好きなんです。70〜80年のバカ売れディスコの、あの妙に邦楽じみたウェットさが僕を虜に。

J-POP / 電気グルーヴ (2008)

テクノな電気にはそれほどそそられないということか。

ORANGE / 電気グルーヴ (1996)

ママケーキと叫びながら朝というか昼。

Pilgrimage / Michael Brecker (2007)

まだ夜。

VOCALIST / 徳永英明 (2005)

夜。

One Quiet Night / PAT METHENY (2003)

日曜夜。静かな、それでいて人を家に閉じ込めるには十分な雨が降っている。

HEART STATION / 宇多田ヒカル (2008)

簡単に部屋と机回りの片付けに勤しむ。

Kill to Get Crimson / Mark Knopfler (2007)

何やら幸せな雨音がする。

Tapestry / Carole King (1971/2008)

ここ数ヶ月の疲れが一気に出ているのか、それとも故障箇所を修復しているのかとにかくやたらとよく眠る。日中に不快感が残らないのでその両方をからだが同時進行に進めようとしているのに違いない。と断言して言い訳といたします。

LAS VEGAS / 鬼束ちひろ (2007)

なんとなく。

BEST OF BEST / 大黒摩季 (1999)

通院の往復&シンク周りの片付け時に。魔がさした。帰り道に紀伊國屋書店やCDショップをのぞくがそそられるものが特になく。自分の中では性欲よりも格段に上位に位置している購入欲が減退しているのかしらん。これは何科にかかればいい病気なのだ?

イージーリスニング / 坂本真綾 (2001)

おやすみなさい。

少年アリス / 坂本真綾 (2003)

骨格のはっきりとした真綾を聴きたくなったので。

Awake : the BEST OF LIVE / LIVE (2004)

軽く酔い。

VIVA LA VIDA OR DEATH AND ALL HIS FRIENDS / COLDPLAY (2008)

んー。妙につるっと聴けてしまうような。これでもこのアーティストのアルバムは一通り聴いてはいるのだけれども、『X&Y』から入っていった人間からするとアンビエンスよりもメロディに肉の重きを置いて欲しいのだよな。

陽気なギャングが地球を回す / 伊坂幸太郎 (2006)

伊坂的すっとぼけ感にようやくからだがついてきた気がする。ライトエンタテインメント。

FAKIN' POP / 平井堅 (2008)

ようやく右手親指が包帯から解放された。もうカットバンだけでOKとのこと。とはいえスペースキーを勢いよく叩くにはまだ違和感が大きすぎるけれども。

PARADE / スガシカオ (2006)

何してたっけ?

CAMERA TALK / フリッパーズギター (2006)

コーヒーとゴロゴロ。

CLUTCH / ZEPPET STORE (1999)

朝食。

Johnnys' 80's

悲願のTHE GOOD-BYEエントリーを行ってこれにてシリーズ構成完結。つか、数年前まではいかにCD-Rに録音レベルと曲間とを調整して収録させるかに苦心していたというのに、今はiTunesをちょこっといじるだけで完了ですか。そうですか。それが時代というもので…

よろしくお願いします / KREVA (2007)

夕食を作りながら。ここ数日、夕食の前後がやけにメランコリックで困る。これはどうにかならんもんか。夕食という行為が悪いのか、他に何か悪いことがあるのか、何かの宗教にでも入れば解決できるものなのか。

GOLD SINGER / 及川光博 (2004)

真面目にふざけたものを作っているからか、このアルバムは不思議と聴き飽きないしラックの中で風化されない。リリース当時にそれほど話題にならなかったのはあまりにも不遇だ。

two,too / Fried Pride (2005)

ここしばらくずっと迷っていたのだけれども、やっぱりライブを見に行くことにした。それを生活の糧にするくらいの気概がないとやっていけないというか。

Perfume -Complete Best- / Perfume (2006)

ようやく宇多丸ポッドキャストのPerfume出演回を片付けることができた記念に。ポッドキャストは病院の待合室にちょうどよい。辛気くさくもならず、暇をもてあますこともなく、そして呼び出しが音楽でマスクされてしまうということもなく。しかし聴けば聴くほ…

music & me / 原田知世 (2007)

朝食とともに。脱12時間睡眠。