2016-10-01から1ヶ月間の記事一覧
では、サヨナラニッポン!
どんどんと一日をクールダウン。
帰宅後に。以前と全く異なるのは、帰宅して頭が完全にスタックした状態で音楽を無理矢理流すか、心地よい疲れとそれでも脳がフル回転した後の疲労状態を癒やしてもらう目的で音楽を流すか、ということ。ということで、幸いなことに今は後者なのだよな。ノラ…
通勤の復路に。普通のロックとして聴けるSteven Wilsonというのも、ある意味凄いのでは。何が凄いのか、というところまでは掘り下げないが。
通勤の往路に。行きは何かと耳に馴染んだ音楽を聴くのにふさわしいと思うのだ。
本日の朝一に。と言いたいところなのだが、実は2発目。1発目に何を聴いたのか覚えていないくらいに、朝ぼらけと一日が過激に忙しかったという証拠。老化ではない。
うん。充実した日曜日だった。これで来週もまた肩の力を抜いて緩く仕事が出来そうだ。ということで、萌音たんでマッタリとさせてサヨナラニッポン!
買うつもりは全くなかったのだけれども、HDtracksに出ていたのでつい購入。買って正解。前半の日本歌唱&童謡の郷愁感、そして中盤のスリル感、後半のフェードアウト感。何とも言えず、流れるように聴けるアルバム。聴き終えるともう一度最初から聴き直して…
この、どこか可愛らしい側面がどうにもこうにも悔しい。もう20年以上前の作品だというのに。
4つ打ちがひたすら79分間続くという至福の時。じわじわと確実に効いてくるヤバいクスリ的な音楽。
帰宅後の1枚。買ったはいいが聴けてなかった作品ですな。ストーリー仕立てのような作品。ま、そりゃそうだ。チェロが静かに美しい。
8年ぶりくらいにコートを新調。Webでよさげなのを見つくろって、それを実店舗で確認。思っていた物よりもワンワイズ大きい方が身体に合っていた。こいったことはリアル店舗でないとわからないことだよね。色合いもWebで見たよりも格段に良かったので、最初考…
ちょっくら豊洲までお買い物に。
バラードのように眠っていた。
まぁ、そういう流れになるわな。
なんとなくカバーアルバムの流れ。ということは、次は…。
聴きながら心地よく寝落ち。
そしてラトル。こうやって聴き比べてみると、三者三様見事に演奏も解釈も異なっていることがわかって面白い。ラトルは明るい印象であることは間違いないのだけれども、それ以上に、思った以上にクラシックしていることがよく分かる。濃厚なのだよね。ダイナ…
で、またベルグルンドのヨーロッパ室内管弦楽団を聴くと、これまた水が滴るような自然の美しさがにじみ出てくるような演奏。素晴らしい。こうなってくるとフォーマットなんて全然関係ないね。でも主に聴くのは1番と5番。今日の聴き比べも5番で行っています。…
急にシベリウス熱発症か?コリン・デイヴィスのロンドン響90年代録音のBOXセットがCDラックの一番古い存在で、次にベルグルンドのヘルシンキフィルハーモニーの1番5番セット、そしてまたベルグルンドのヨーロッパ室内管弦楽団4枚セット、そしてデイヴィスの…
うん。amazarashiは完全にフルスロットルに入っているわ。ミニアルバムでこの濃度。キツい。
寒くなってくるとマイケル・ブーブレを聴きたくなるね。
秋の夜長の後の朝にはWalkmanの盆栽作業がよく似合う。ということで、そんなチマチマした作業をしながらこの作品を。
寝落ち起き未明の音楽群でありました。朝だ。
上のブッチャーズの記事にも書いたけど、Fishmansもまたそういう存在なのだよね。
長々と書いた。詳しくはこちらで。
いわゆる「好き者」という表現がふさわしいと言う気がしてきた。オーディオのスピーカーM3→ヘッドホンという流れで聴き続けている。
通勤の往復に。帰り路は若干の幸せを噛み締めながら。10年前だったら素直に受け入れられなかったことが、今では受け入れられるという幸せを。
本日の朝一に。
さて、寝る用意に入りますよ。萌音ちゃんは「しなやかな鋼で作られたスプリングボイス」という観点で何か書いてみたいんだよね。決して柔らかいだけの声じゃないんだよ。一本、細いかもしれないけど、鋼が通っているんだよね。そこが魅力の発信点であって。…