音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2009-12-01から1ヶ月間の記事一覧

MAGIC / B'z (2009)

これが今年最後に聴いたアルバムになるかな。アンプの調子が微妙に悪い。来年になったら買い換えられるかなぁ。ということで今年一年「音波の薄皮」にお付き合いいただきありがとうございました。来年もまた暇つぶしに更新していきたいと思っております。よ…

FAKIN' POP / 平井堅 (2008)

弟妹が勢揃いする大晦日。自分の部屋がちょっとした託児所状態に。このままにぎやかに暮れそうな夜。

Lifeblood / MANIC STREET PREACHERS (2004)

さて大晦日ですよ。とはいえとりたてて何が特別というわけでもないが。紅白を見るくらいかなぁ。落ち着いてみられるかどうかは分からないけれども、とりあえず録画予約は入れておいた。

Cultural Survival / David Sanchez (2008)

CDJournalの記事で知ったアーティスト。お試しお買い上げ&2009年最後の1枚。チルアウト系のジャズかな。日中に楽しむというよりは、夜に酒を飲みながらまったりと聴きたい感じ。サックスが入った途端にメロウになるんだよね。CDJournalで言われていた「ラテ…

K-POP

忘年会でお土産としてもらった韓国で今流行のガールズポップ?のCDを聴いているのだけれども、彼の国のR&Bも女性ラッパーはイマイチ据わりが悪いですな。J-POPでも同じ事を感じているのだけれども、どうして女性ラッパーというのはビッチな感じが漂ってしま…

Wise One / Bobby Hutcherson (2009)

帰宅するまでに酔いが覚めたので飲み直し。今年の自分を象徴する言葉は何かなぁ、などぼんやりと考えながら。

Get Lucky / Mark Knopfler (2009)

飯田橋にて仲間内のまったりとした忘年会。電車内でMark Knopflerが聴けるというのもSHUREならではの遮音性があってこそだよなぁ。

ALL THE RIGHT REASONS / NICKELBACK (2005)

最新号の『別冊花とゆめ』を買っていないことに気づき、NICKELBACKを返しに行くついでに書店に立ち寄り買ってくる。『おやすみプンプン』の最新刊も収容。忘年会に出かけるまでの暇つぶしに使う。あ、『Landreaall』は読み返しが終了しました。これでストー…

All the BEST! 1999-2009 / 嵐 (2009)

スポーツ新聞の芸能欄が紅白歌合戦のネタばかりになってくると否応なしに盛り上がってくるというもので。たまたま嵐のネタが目についたので、朝から嵐。あ、今朝はちゃんと午前中に起きてご飯も食べましたことよ。ただし父親の大掃除が始まってしまったので…

MAKE IT TRUE / 東京パフォーマンスドール(1993)

『Landreaall』も読み飽きた。合間に『にゃんこい!』も見たし。なんかやることがないなぁー。

THE WAY UP / PAT METHENY GROUP (2005)

発泡酒を空けながら『Landreaall』を読み続ける。

Speaking of Now / PAT METHENY GROUP (2002)

寝ている最中は寝るという行為があるので時間が潰せる。起きている時間というのは何かすることがない限り、何もすることがないということで退屈だったりする。ということで今日も『Landreaall』を読み返しながら床でゴロゴロとしている。読みかけの本もある…

Sweet / スガシカオ (1999)

9時に「すわ遅刻!」と慌てて目を覚まし、今日から休みだと気づき二度寝に入る。次に目を覚ますと15時。布団でうだうだして16時に散髪に出かけることに決めて布団から這い出る。そんな休日一日目。

MAGIC / B'z (2009)

光GENJIのアルバムが尺が短いために、同じく尺の短いアルバムを選択する。だんだんと晴れてくる空を見送りながら仕事納めに向かう。

光GENJI / 光GENJI (1988)

なんだろう。突然頭の中で光GENJIの曲が流れ出したために仕事納めの朝に聴きたくなった。アルバムオリジナル曲での歌のあまりもの下手さに愕然としながら朝の郵便物回収作業に向かう。

MAGIC / B'z (2009)

夜まで寝ていると、突然妹を横浜まで送っていくことに。首都高走り納めはどうやら今日だったようだ。

Californication / RED HOT CHILI PEPPERS (1999)

多分今年の首都高走り納め。無理をせず軽く流す程度に留める。つか、無理できる車じゃないし。

COME OVER TO THE DEEPEND / coaltar of the deepers (2000)

『Landreaall』を読み返しながら。

Neo Yankees' Holiday / Fishmans (1993)

買い物も済ませるがまだまだ持て余す土曜日の午後。積ん読になっているマンガや本にも手を出したいとは思っているのだけれども、なかなか実行には移せず。

THE LONG ROAD / NICKELBACK (2003)

さすがに2枚連続で聴くとどれも同じに聞こえてしまうな。1枚ずつ借りるべきだったか。こちらの方がメロウな方向性の曲が揃っているような。それもまたよし。それよりも旧作なので一週間レンタルを選択したら「ご返却は1月2日になります」といわれて焦った。…

ALL THE RIGHT REASONS / NICKELBACK (2005)

最新作に惚れて旧作をTSUTAYAで漁ってみるとあっさりと見つかった。今までノーマークだったのがもったいないな。ということで久しぶりに昼前に目を覚ます土曜日。河川敷に行ったりTSUTAYAに行ったり洗車をしてきたりとしたけれども、夕方以降の時間を持て余…

two,too / Fried Pride (2005)

改めて聴くと、このアルバムがあってこそその後のShihoの軽やかなボーカルにつながっていくのだなと実感。やっぱりFried Prideは二人であってこそのFried Prideなのだ。

musicream / Fried Pride (2006)

居間に出るとNHKの歌番組が。ちょうど渡辺美里が歌っていたのだが寄る年波には勝てないということか、などと独りごちる。いかんせんボーカルが重いのだ。披露された曲を歌っていた当時の軽さがない。軽さというか、渡辺美里ならではの明るさといったところが…

Get Lucky / Mark Knopfler (2009)

冷蔵庫から取り出した発泡酒を開けたらどうやら凍っていたらしく、いきなり中身が噴きだして机回りが大惨事に。なんだよ、クリスマスラックは昨日でおしまいかよ。今日「が」クリスマスなのに。

11:11 / Rodrigo y Gabriela (2009)

アルバイト先の上司に来月いっぱいで退社の旨を伝える。これで一段落。気持ち良く年末年始を迎えられますかね。

桜の木の下 / aiko (2000)

今朝もエンジンを入れると「メリークリスマス」の一声が。やっぱり元旦にもエンジンに火を入れてみたい。

Home / Simply Red (2003)

色々と噛み締めてみたり感慨にふけってみたりしながら。まだスタート地点にも立っていないけれども、準備できることはあるはずだよね。

野狐禅 / 野狐禅 (2008)

内定が決まった。2月からの勤務。これがクリスマスプレゼントというものか。それにしても長かった。この数年、本当に色んな事があった。叔父の死以降、何かが大きく狂い始めてしまったのだけれども、それもこれで終わり。次の会社には長く勤めていたい。適度…

Sweet / スガシカオ (1999)

朝一。エンジンをスタートさせるとカーナビから「メリークリスマス」の一声が。なんて洒落た機能なんだ。元旦にエンジンに火を入れると「あけましておめでとうございます」と言われるのかしらん。ちょっと試してみたい気も。

空中 / Fishmans (2006)

『鋼の錬金術師』と『おおきく振りかぶって』の最新刊を読むが、前作のストーリーをさっぱり覚えていないので、何やら取り残されたような気分になってしまった。Fishmansをのんびりと聴いている最中にM.シューマッハの復帰のニュースが飛び込んできた。来年…